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  (下記は一部行事案内から転用)

第73回鑑賞会 人形浄瑠璃 文楽「文楽鑑賞教室」    参加;15名
 二演目それぞれ「道成寺」や舞踊で、また歌舞伎「恋飛脚大和往来」に移され、通称“梅川・忠兵衛?
あるいは“封印切り?として知られる近松門左衛門の作。
 今回の解説は、「語り」「三味線」「使い手」とそれぞれの役割別に行われます。
                                        常任幹事 前 田 紘 子

◎ 日  時   平成29年12月16日(土) 午後2時開演
◎ 会  場   国立劇場・小劇場
◎ 演  目   「日高川入相花王(ひだかがわいりあいざくら)・渡し場の段」
          【解説】 「文楽の魅力」
               豊竹靖太夫(語り)
               鶴澤友之助(太棹三味線)
               吉田玉翔(使い手)
          「傾域恋飛脚(けいせいこいびきゃく)」
◎ チケット代  3,200円(3,900円のところ割引)
◎ 申し込み   11月15日(水)まで



撮影;新井孚

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