お知らせ

日　時：平成22年7月9日（金）18：00〜19：30

場　所：中央大学駿河台記念館715号室

出席者：　鈴木会長、小林幹事長、牧、小島（輝）、佐藤（修）、齋藤、濱岡、池田、浅井

審議結果
（1）会長挨拶
「本年度は42年会員の絆つくりを基本に�@ITによる42会情報の共有化、�A趣味・行事を通じての仲間つくり、�B役員の担当業務による実践的な運営を行っていく。特にホームページを使用しての情報の発信、125周年行事に対して50名の参加を徹底したい旨の協力要請があった。」
（2）H22年度の役員名簿の発表があり、役員が決定した。（紙面1面記載の通り）
（3）報告事項として、白門37、39、43総会への出席報告があった。
（4）第17回定時総会報告：定時総会資料P3：収支決算報告の訂正版の報告があった。
・会報について：新体制での｢臨時号｣として9月に発行する。
　発行に際し、会員宛に行事参加の可否、近況伺い通知を同封して、状況を把握する。
・会費について；終身会員は賛助金として年間3K\、終身外会員は年会費5K\の、徹底を今回の臨時会報で改めて徹底を図る。
（5）執行部提案として「慶弔規程を定めたい」提案があり、次回幹事会に提案する。
（6）その他：池田事務局長より総会収支報告があった。
7/15開催の「高橋監督健闘を称える会＆暑気払い」の参加者状況の報告があった。

日　時：平成22年7月15日（金）18：00〜18：30

場　所：Sun-mi高松1F会議室

出席者：鈴木会長、小林幹事長、石村、牧、今成、森田、福田、池田、高橋、斎藤、五十嵐(誠)、稲留、佐藤(修)、寺田、飛田、水野、小島

審議結果
（1）鈴木会長挨拶
今年度はフェローシップを大切にして会員間のネットワーク作りを行っていきたい。
役員体制は別紙の役員名簿でいく、皆様のご協力をお願いする。役員には各業務を担当して頂き、実行力のある運営をお願いする。特に今年は125周年の行事が予定されており、各役員が1〜2名の仲間を誘い50名の参加を募りたい。
（2）小林書記長報告
�@会費については現行、終身会員は賛助金として年間3K\、終身外会員は年間5K\となっており、会員に徹底を図るが、会則見直しの際に、他の支部の状況も調査して、例えば年会費5K\などの一律制も検討したい。今後の幹事会で審議していきたい。
�A17回総会の会報について：牧副会長を委員長として、編集委員：小林、石村、小島の他、大木田前会長にもお力添え頂き、9月に発行する。
�B総会通知、「監督健闘会を称える会＆暑気払い」などの開催通知他を毎回約400通以上投函するが、出欠の返信が毎回50通前後である。会報発行時に、会員の行事参加希望、近況伺い通知を添えて、会員の把握に努めたい。
（3）牧副会長提案
第4回幹事会で報告のあった弔慰規程の提案があった。
・会長より「慶事は別として弔慰規定については、早急に制定したい」旨の発言があり、「'会員及び配偶者の死亡の場合、生花をおくる'こととし、規定の対象者は過去3年間継続して年会費（又は賛助金）を払っている会員にしたい」旨の提案があり、決議を求めたところ満場一致で承認された。
（弔慰規定については会報紙面に掲載）
（4）その他
各役員及び幹事（出席者全員）より、新任の挨拶があった。