- 日 時:平成24年9月14日(金)17:30〜19:00
- 場 所:駿河台記念館715号室
- 出席者:鈴木会長他 以上13名
- 審議内容
(1) 活動報告・今後の予定
1-1 :会報・ホームページ他、報告 ・ ホームページ(小島):8/24更新 ・ 会報(牧):第26号、9/20発行予定
・ 納涼会(池田):9/1浅草‘マノス’、参加者10名で実施
1-2 :事業(行事)予定の件:(稲留) ・ スパリゾートハワイアンズ&ゴルフ:10/11−12に実施する。 ・ 社会見学会:候補先3案が提示、審議の結果、防衛庁市ヶ谷に決定。
2時間程度の見学コースの為、見学後の懇親会も考え
時期については忘年会または観桜会頃として、執行部に一任。1-3 :ホームカミングデー計画の件:(池田)
・ 10/28開催、今回は42会として、初めて模擬店(間口3m)を出店し、青森ヒバ商品、隠岐の島海産物、健康食品を展示販売する。鈴木(昭)さんに実行委員長をお願いする。 ・ ハナミズキ観賞、落語会見学などを行い、ヒルトップにて昼食・懇談の席をセットする。
・ 集合時間:10時前を予定。
(2) 創立20周年事業計画:小島
・ プロジェクトを立ち上げる提案があり、出席者全員の賛成で承認された。 ・ プロジェクト内容:記念行事スケジュール、行事企画立案(記念式典、記念誌、会員名簿更新など)を検討するメンバ選考の話があったが、執行部にて企画立案を行い、幹事会に提案することになった。
以上
- 日 時:平成24年10月19日(金)18:00〜19:30
- 場 所:駿河台記念館715号室
- 出席者:鈴木会長他 10名
- 審議内容
(1) 活動報告・今後の予定 1-1 :報告事項 ・ 旅行報告(稲留):10/11−12、震災復興の意味合いもあり、いわき市のスパリゾート
ハワイアンにて実施、坂本(剛)さんも現地参加され、温泉・フラダンス・ゴルフ・市内見学を行い、楽しい旅行会であった。・ 会報(小島):牧副委員長のご尽力で第26号が完成して、会員の皆様に送付した。 1-2 :審議事項 ・ 社会見学会(稲留):‘市ヶ谷防衛省見学’、見学後、忘年会を実施となった。 ・ ホームカミングデー(池田):当日の行動計画と実行委員を決めた。
物産出品の確認、集合時間:9時30分。
物産店担当:池田・小島・吉富・今成
ヒルトップでの昼食・懇親担当:池田・小島・稲留・鈴木(昭)、
その他、当日の活動予定を決めた。1-3 :その他 ・ 20周年記念行事計画については、執行部にて(案)を作成して次回審議する。 以上
- 日 時:平成24年11月16日(金)18:00〜19:30
- 場 所:駿河台記念館715号室
- 出席者:鈴木会長他 10名
- 審議内容
(1) 活動報告・今後の予定 1-1 :報告事項 ・ 学員会関連報告(会長)
・ ホームカミングデー・関西分会出席報告(池田)
出品売上収益1部の42会への上納は不要とした。・ 会報‘26号’送付の件(小林)
会報を送付した会員の会費納入状況、広告掲載費の納入状況の報告があった。
498名に郵送したが、会費納入者は108名である。
会員の中には‘振込用紙を紛失した’‘終身会費を納入しており、その後に改訂された年会賛助金納入規定を承知していない’などの理由によるものと思われる。
今後の会運営に影響する為、会報・ホームページでのアナウンス、振込用紙の会報との同封などを通じて督促していくこととした。広告掲載者の掲載費は殆ど納入済。1-2 :審議事項 ・ 社会見学会・忘年会(小島):
12/6‘市ヶ谷防衛省見学’の参加者は11/13現在14名。
忘年会‘出島厨房’の出席者は15名。・ ホームカミングデー(池田):当日の行動計画と実行委員を決めた。
物産出品の確認、集合時間:9時30分。
物産店担当:池田・小島・吉富・今成
ヒルトップでの昼食・懇親担当:池田・小島・稲留・鈴木(昭)、
その他、当日の活動予定を決めた。・ 創立20周年記念事業計画(案)について(小島):
執行部提案があり審議した。(提案) 記念事業:第21回定時総会として行い、H26.5.25(日)、品川プリンスホテル、 会費10,000円、参加目標100名、ホームカミングデーでの植樹も行う。
)記念誌(または会報)・会員名簿を発行する、)来年の定時総会で記念式典の予算提案を行う事が大筋、了解された。具体的な詳細についてはプロジェクトを立ち上げ検討する。
下記の意見があり、今後プロジェクトにて煮詰める。* 会場を何処にするか、日時をいつにするか:地の利、無理のない予算費用で実施、 * 植樹についての実施可否、記念落語会に奇術を加えては? * 記念誌/会報の選択・名簿のあり方、配布方法など、 * 総会は会員のみとして、式典への参加範囲、招待者メンバ、人数など * 参加目標100名:現状では困難、執行部が多数参加できる様な環境作りが重要、 例えば、会員の20周年へのメッセージ・近況などを記念誌に掲載し啓蒙する、地方参加者の旅費1部負担など。 * 式典の規模・予算・賛助金の集め方、42会からの記念費用充当をどうするか * プロジェクト:組織・体制、メンバの人選を執行部で検討する。 以上