当日は生憎の雨模様の中、各種イベント・催しが行われた。
42年白門会は、初めての郷里の物産展コーナーをエントリーして出展、会長の故郷・青森からヒバ製品、池田会員の故郷・島根県隠岐の島の海産物、吉富会員から健康食品の物産販売を行った。鈴木昭子会員・今成邦子会員は売り子となって活躍して頂き、大変盛り上がりのある出展であった。
メイン会場ではテーブルを囲んでの懇親、昼食時には学生食堂：ヒルトップで会食・酒を酌み交わしての和やかな懇親となった。
また、慣例の‘40周年記念植樹ハナミズキに集う’では植樹にご尽力した山口勝政会員が肥料など整備をして、14名の会員がハナミズキの成長を見届けた。15時過ぎからは、メイン会場の壇上に各支部旗が集合し、当会からは鈴木会長が42年会旗をかざしてアピールした。抽選会をもってお開きとなった。< 終了後、高幡不動で打上げを行い、参加者それぞれの慰労を行って秋の慣例行事を終了した。 今回の出展は今後も継続して‘やっていこう’との期待が示された。
（担当：小林・池田）
初めての小間での物産販売
会員も売り子で活躍
ヒルトップでの昼食・懇親会
ハナミズキに集う
メイン会場での懇談・懇親風景
打上げ懇親会風景
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