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お知らせ

幹事会報告

平成25年度 第25−4回幹事会議事録
  1. 日 時:平成25年9月13日(金)17:30〜19:30
  2. 場 所:駿河台記念館715号室
  3. 出席者:鈴木会長、他16名
    (配布資料)@駅伝予選会、A年次会支部協議会、Bホームカミングデー C会報・20周年行事関連(フォロー表・役員会議事録・参加調査表他)
  4. 審議内容
    (1) 駅伝予選会:今年の箱根駅伝は10/19予選会からの参戦で、応援の依頼があった。
    (2) ホームカミングデー:10/27(日)に開催、42会は昨年と同様に、物産出品販売を行う。ハナミズキ観賞、ヒルトップでの会食懇親会を実施する。
    (3) 第27号会報:現在校正中。今月中に、会員皆様に会報をお届け出来る見通し。
    (4) 20周年行事について:
      総会で承認された20周年行事について、7月配信のホームページに掲載した。
      式典は、定時総会後(次期役員改選)に行うが、式典は現執行部が主導する。
    記念講演には‘式典の目玉で華のある人’を選択する事が望ましい意見があった。
      第27号会報に20周年行事内容を掲載して会員にアナウンスを行う。
    併せて、参加希望調査表にて式典参加人員、記念誌の希望発行数の把握を行う。
    また、協賛金のお願い文書も含めて会報に同封する。
      配布資料のスケジュールで進捗状況をフォローしていく。
      上記報告・確認に対し次の意見があった。
      @ 参加希望表には、記念講演者、開催時間を入れたい。(参加への動機づけになる)
    講演者は中大出身で著名な人選が良いのでは?
      A 地方からの参加者には、交通費などの面で便宜を計ってはどうか?
      B 記念誌の配布法:発行部数は会員数を考え500部を予定。
        式典参加者には当日配布
        参加しなかった会員への配布:公平に全員配布、希望者に1冊/1000円で販売、送料のみ希望者負担など の意見があり、今後検討する。今回の調査表に配布法を記載する。
      C 参加調査表に、会員個人名でお願いしてはどうか?(回収を良くするための手段)
      D 協賛金のお願い:学員会、年次支部には行わない。
      E 次期役員選考は、総会・式典までには余裕を持って行う事。
      F 会費について:一律5000円にしては?の意見があったが、現行の終身会員納入者は協賛金 3000円との意見もあり。会則、幹事会での決定事項などを確認して、次期執行部への申し送 り事項とすることにした。進捗フォロー表の記載事項を賛助金に訂正する。
    (5) その他;後半行事の社会見学会は‘国会見学’とする。

以上

平成25年度 第25−5回幹事会議事録
  1. 日 時:平成25年10月18日(金)18:00〜19:30
  2. 場 所:駿河台記念館715号室
  3. 出席者:鈴木会長、他10名
    (配布資料)@第25−4回議事録、Aホームカミングデー出席名簿、 B20周年行事関連(行事概要、フォロー表)C駅伝予選会パンフレット
  4. 審議内容
    (1) 駅伝予選会:資料C、10/19予選会の現地応援を行う。
    (2) ホームカミングデー:10/27(日)、資料Aの通り、現在の参加者16名。
    ハナミズキ観賞、ヒルトップでの会食懇親会を実施する。
    (3) 第27号会報:9/29発送、今回は初めてカラー版とした。
    その他、20周年行事のお知らせ・出席可否の受取人払のハガキ・協賛金のお願いを同封した。
    (4) 社会見学会:見学先は‘国会’とする。日程は12/5の午後とする。見学後に忘年会
    を行う。忘年会の会場は、昨年と同じ「出島厨房」とした。
    (5) 20周年行事について:
    (式典関係)
      会長より:出席可否のハガキ返信状況は、現在50名の返事があり30名出席希望。
    11/30の期限で回収を行う。
      式典は現執行部が行う。式典に先立ち、第21回定時総会後に行う。
      式典実行委員会は組織体制を作って進める。人選は執行部に一任する。
    現執行部メンバには式典委員、記念誌編纂委員に入って頂く。歴代執行部メンバも検討する。
      最大の課題は、参加者の動員・協賛金の協力であり、例えば、実行委員会に式典準備・動員計画・協賛金協力の組織体制で対応しては?の意見があった。執行部にて決める。
      動員に当っては、歴代会長に協力を頂き、当時の役員、人脈を活用する。
    家族、学員会、他支部の参加希望者を幅広く募る。
      (記念誌関係)
      記念誌発行は、記念写真集と会報縮刷版に分割して製作する。
    2社(学員会からの紹介先と現会報の製作元)に同一条件(300部製作)で見積依頼した。
    その結果、現会報製作元 (版下・編集内容、カラー頁数の変更でアップの条件付)が安価。
    編集者(小島)としては、「会報製作元でお願いしたい」旨を報告して、承認された。
      編纂委員会メンバ:福田、森田、五十嵐、濱岡とした。別途、招集して進める。
      記念誌発行数:300部の良否についての意見があったが、現在ハガキにて希望調査中であり、結果をみて検討するが、概ね300部製作とする。
      記念誌配布:式典出席者、広告掲載者、学員会・主要支部には贈呈。
    会員希望者には有償(頒価:1000円/冊)。
以上

平成25年度 第25−6回幹事会議事録
  1. 日 時:平成25年11月22日(金)18:00〜19:30
  2. 場 所:駿河台記念館715号室
  3. 出席者:鈴木会長、他10名
    (配布資料)@第25−5回議事録、A20周年式典参加・記念誌要否・寄付金調査表状況
    B社会見学会・忘年会参加状況、C記念誌打合せ議事録
  4. 審議内容
    (1) 鈴木会長より学員会活動状況の報告。(10/27ホームカミングデー中止、安藤良一会員褒章の件)
    (2) 審議事項
    報告・審議前に、池田よりホームカミングデー中止に伴う出展品の販売協力の御礼の挨拶があった。
      @ 会員褒章規程について:現行に規程はない。今後、会員が褒章を受章されるケ―スは増加する。42会としては、特別なお祝いはしない。但し、安藤氏褒章の有志でのお祝いは妨げない。
      A 国会見学会・忘年会;12/5、衆議院第2議員会館14時集合。17時半〜‘出島厨房’忘年会。
      B 年末・年始行事予定:12月執行部にて幹事会の纏め、1/17幹事会および有志新年会
      C 20周年記念事業参加状況報告(会長):資料Aの通り。現在、会員486名に通知、参加47名、未定7名、不参加34名。記念誌希望52名。
    増員計画としてサークル仲間のピックアップ、執行部にて個人勧誘を計る。
      D お祝い広告掲載賛助金;現在まで20名、今後更なる促進を計る。(目標70万円)
      E 記念誌
    資料Cにて現状報告:会報製作元に製作依頼、写真集と会報縮刷版分割で各300部、
    納期;H26.5.25。最終校正:3月31日。
    意見:編集メンバにて、記念誌の内容・状況を定期的にフオローすること。
      F その他
       

    記念行事までのスケジュールフオロー:1/1ホームページ更新には、29周年記念式典の概要、式次第案をアナウンスする。(12月執行部にて詰める)

        参加者人員の把握:3月初めに開催案内・総会通知を送付して最終参加人員を確定する。
以上