- 日 時:平成26年4月18日(金)18:00〜19:30
- 場 所:駿河台記念館550号室
- 出席者:鈴木、小林、池田、福田、森田、鈴木(昭)、牧、高橋、大島、松沼、水津、児島、田島、今成、酒井、古川、水野、長谷川、小島 以上19名
(配布資料)@第21回定時総会議案書(幹事案も含む)、A20周年式典進捗表、B20周年式典式次第、C参加人員フォロー表 - 審議内容
(1) 鈴木会長より:年次支部学員会活動報告(報告内容は割愛)
前回の幹事会で、小林幹事長が次期会長候補として推薦され、別途次期幹事案を提案する ので、ご審議をお願いしたい。20周年記念事業にあたり、協賛お祝い広告に50名・104万円 と多数のご協力を頂き、感謝する旨の挨拶があった。(2) 報告・審議事項 1) 第21回定時総会用の議案書説明(小林)
資料@により議案書・次期幹事案を説明、審議を行った。 次期幹事案について、幹事70名の提案に対し、会則通り、会長、副会長5名、 幹事長1名、事務局長1名、幹事50名の枠で人選することになった。顧問の規定はないので、除いて幹事50名とする。2) 20周年記念行事までの進捗状況報告(小島)
資料Aのスケジュール表により進捗状況の報告
式次第について(資料Bで審議)・ 表紙部:中央大学学員会42年門会 創立20周年記念祝賀会とする。 ・ アトラクションの時間は40分程度、演者に調整をお願いする。鏡開きは3名程度(会長、学員会会長、学長)。歴代会長への感謝状贈呈では、鈴木会長より松沼・水津・大木田の歴代会長3名に手渡し、引続き小林次期会長より鈴木会長に感謝状を贈呈とする。名札を新製し、来賓は赤リボン、会長は白リボン。樽酒は容量の調整を調査、記念品として升(42年白門会焼印)も検討する。 ・ 道案内、写真については中大写真部員にお願いする予定。 ・ 会場:品川プリンスホテル メインタワーホール12階 シルバーの間に決定。 ・ 5月中旬頃にホテル担当者、執行部メンバ、司会者・演奏者・剣舞者などと打合せする。 記念誌について 現在校正中。
5/20完成予定。
参加者フォローについて(資料C)
池田事務局長が確認しているが、資料Cの表にてフォローする。幹事会後に〈プリオール〉にて懇親会を行った。
以上
【平成26年度 第2回幹事会議事録】
- 日 時:平成26年6月6日(金)18:00〜19:30
- 場 所:駿河台記念館715号室
- 出席者:小林、牧、池田、鈴木、福田、鈴木(昭)、大島、松沼、今成、稲留、原澤、小島 以上12名
(配布資料)@20周年祝賀会報告、AH26/27年度役員リスト Bホームカミングデー案内 - 審議内容
(1) 鈴木会長より退任挨拶:20周年祝賀会、実行委員長として執り行い、皆様のご協力で、大盛会との評を頂き感謝する。4年間の任期を無事に済ませた事に感無量である。ポリシーとしてフェローシップ、仲間意識を掲げ、66名が祝賀会に集い、気持ちが通じたと思う、感謝する。新会長にはフェローシップを引続きお願いしたい。
報告事項として、中央大学の理事長・理事が選任された。
祝賀会収支であるが、予算:会費676K¥、広告収入1030K¥、学員会より150K\、合計1856K\に 対し、支出は、祝賀会1442K\(会場費1150K\、謝礼を含む)、記念誌代820K\、合計2256K\ であった。差額−406K\であるが、当初予算500K\であり、予算内で仕上がった事を報告する。(2) 報告・審議事項 1) 祝賀会報告(小島)
資料@により総括した。
また、祝賀会の写真、不参加者のメッセージ、記念誌贈呈の御礼メッセ―ジの回覧があった。
なお、東北分会に尽力頂いた故菅野美穂さんへ記念誌を贈呈する様にとの意見があった。2) H26/27年度役員リスト(小林)
新会長より資料Aのリストが提示され、幹事会で承認された。但し、幹事の人数について、 会則には触れないが、今後、幹事長・事務局長も含めて会則規定の50名以内にする様にとの意見があった。3) 本年度の行事について
@暑気払い屋形船:実施する、担当は松沼顧問にお願いする。
Aゴルフ会:担当は飛田・原澤幹事にお願いする。
Bホームカミングデー:物産販売を行う、担当は池田事務局長
C旅行会:ゴルフ・見学コースで東北を検討してはどうか。
D秋の散策:高尾・八王子地区を鈴木副会長に検討頂く。
E社会見学会:担当は小島・稲冨幹事で、防災、大型船舶、横須賀潜水艦など検討する。
野球応援、歌唱会は有志での実施をお願いする。4) その他
@坂本議員の激励会に参加希望を募る。
Aホームページの更新を7月末目途に行う、会報は9月を予定。
Bホームカミングデ―:資料Bの配布があった。幹事会後に〈プリオール〉にて懇親会を行った。
以上