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お知らせ

ホームカミングデー

 昨年は台風の影響で中止になったホームカミングデーが2年ぶりに10月26日に開催された。当日は朝から天候に恵まれ、各種のイベントが行われた。
 当会では、H24年度より出店した郷里物産展コーナーに鈴木顧問の故郷・青森からヒバ製品、池田事務局長の故郷・島根県隠岐の島の海産物、吉富会員から健康食品の物産販売を行った。鈴木昭子会員・今成邦子会員他が売り子となって活躍して頂き、お客様にお買い上げ頂くと売り子全員で‘お買い上げ有難うございます、‘ヨー’の威勢の良い掛け声の下、シャンシャンシャンの手拍子が会場に響き、大変盛り上がりのある出展となった。
 メイン会場では、テーブルを囲んでステージでの吹奏楽、和太鼓などイベントを楽しみ懇親した。また、慣例の‘40周年記念植樹ハナミズキに集う’では、山口勝政会員が肥料などを整備して「飛田義治会員が折りに触れ、手入れをして頂き大変有難い、元気に成長している」の説明を受けた。これから先の卒業50周年・東京オリンピックに向けて、会員が元気でハナミズキの成長を見届けることを誓いあった。その後、学生食堂:ヒルトップに席を移し昼食会・懇親会を行った。酒を酌み交わしながらの和やかな懇親となった。
 14時半から、メイン会場の『中央の絆』ではステージに各支部旗が集合し、当会から小林会長が42年会旗をかざして仲間との絆を深めた。続いての抽選会では長谷川洋会員が特賞に大当たりして、参加者で拍手喝さいしてお開きとなった。
 終了後、高幡不動で打上げを行い、参加者それぞれの慰労を行って秋の慣例行事を楽しく終了した。

物産販売コーナーでの販売 販売スタートの集合

ヒルトップでの昼食・懇親会 ハナミズキに集う

メイン会場での懇談・懇親風景 打上げ懇親会風景

深沢理事長が昼食会に訪問・集合写真
小林会長『中央の絆』でアピール

酒井新学長もお買い上げ