- 日 時：平成30年2月1日（木）17：00～19：30（新年会、落語会と併催）
- 場 所：東京ドーム後楽園飯店
- 出席者：坂本剛二顧問ご夫妻他、36名（出席リスト割愛）
- 議 題
（1）社会見学会・ホームページ更新報告、H30年定時総会のお知らせ他
（2）坂本剛二顧問｢旭日大授章受章を祝う｣花束贈呈
（3）柳家小団治師匠による落語会
（4）新年会
（注）上記の内容については、原稿記事を参照ください。
以上
【平成29年度 第6回幹事会議事録】
- 日 時：平成30年3月16日（金）18：00～19：10
- 場 所：駿河台記念館715号室
- 出席者：小林、牧、池田、松沼、鈴木(康)、森田、佐々木、鈴木(昭)、高橋、長谷川、松島、赤池、水野、今成、小島 以上15名
- 議 題（司会：牧）
小林会長：学員会役員会が昨日開催され、H30年度の事業計画案が提示された。
白門ミーテング：運動部監督･コーチ会議で合宿部の老朽化、食事改善、トレーニングの施設･機具の要望が出された。当会来年度は役員改選が有り、自薦･他薦をお願いする。挨拶があった。（1） 報告事項 ① 新春落語会・幹事会：2月1日(木) 後楽園飯店で実施。参加人員：36名
幹事会にて坂本剛二顧問の旭日大授章をお祝いした。資料回覧にて報告。② 観桜会：4月3日（火）小石川後楽園（入園料150円）
15:00～16:30 庭園内を自由散策
懇親会：‘涵徳亭’、17時10分～。（16:45位までに集合）
円月・不老の部屋を貸切（庭園が見える部屋、定員30名）
村山壮人会員の口笛演奏、会費：5,000円（女性：4,500円）
村山会員への謝礼を提案したが、不要とし、ご本人の好意に甘えることにした。（2） 議題審議 ① 平成30年度総会：6月16日(土)14：00～、会場：駿河台記念館 620号室
会次第を資料にて説明
第1部：総会 第1号～第4号議案 例年通り事業報告・決算、予算案審議
第5号議案 役員改選の件（執行部が幹事候補を提案）
第2部：講演会 講師：弘友和夫（元環境副大臣、42会顧問）
演題：‘環境問題について’（タイトルは別途）
第3部：懇親会（プリオール） 会費：5,000円（女性4,500円）・ 幹事改選に当り、執行部案を提示せず、会長の自薦･他薦をお願いしたが決定に至らず、
現幹事に引き続き留任をお願いする方向で、会長職に就いては、4 月20 日臨時正副会長・
幹事会にて諮ることとした。② H29年度支部活動報告書（学員会提出用）案について
資料にてH29年度活動を報告、これを基に議案書H29 年事業報告を纏める事を承認した。
幹事会後、｢笹陣｣で懇親会を行った。
以上
【平成29-30年度 臨時幹事会 議事録】
- 日 時：平成30年4月20日（金）17：30～19：00
- 場 所：駿河台記念館550号室
- 出席者：小林、鈴木(康）、森田、佐々木、幸脇、池田、高橋(洋）長谷川、水野、田島、村山、牧 以上12名
- 議 題（司会：牧）
小林会長：臨時の幹事会に出席多謝。
6 月の総会での役員改選にあたり、執行部として次期会長に幸脇さんを推薦したい。
皆様に忌憚のないご意見を伺いたい。（1） 出席者全員、異議無く賛成、幸脇副会長も受諾。
⇒総会にて幹事会推薦して次期会長に推薦することになった。（2） 次期役員について
別紙（配布）役員案が提示された。今回、相談役を新設するに当り、
⇒会則を現実に合わせる変更が必要との意見付きで承認した。
5 月幹事会に会則変更案を検討する。（3） 新会長推薦に当たっての交通費の件
執行部提案：新会長に推薦する幸脇副会長は岐阜中津川に在住のため、会運営に当たっ
て上京する頻度が多くなることが予想される。このため日当・宿泊は別として交通費に
ついて‘幾分かの交通費支給は考えては? 予算化しては?’を提案する。
⇒幸脇副会長：辞退するとの意思表示があった。
鈴木顧問：年次支部活動はボランティア活動なので必要ないとの意見があった。
森田･佐々木副会長：予算化が必要との意見があった。
‘予算化は必要ない’意見が多数あった。
結論は次回幹事会とする。
以上
【平成30年度 第1回幹事会議事録】
- 日 時：平成30年5月19日（金）10：30～12：00
- 場 所：駿河台記念館サロン号室
- 出席者：小林、牧、森田、佐々木、幸脇、稲留、長谷川、原澤、菊竹、村山、浅井、今成、小島 以上13名
- 議 題（司会：牧）
小林会長：総会を前にして議案書の最終案が纏まったので、ご審議頂きたい旨の挨拶があった。（1） 報告事項
年次支部協議会第(1)回全体会議報告（小島）
主要点は次の通り・ 今年度：代表幹事：半澤 勉(46 会)、事務局長：清野 強(50 会)
42 会からは鈴木康二顧問が副代表幹事（大学/学員交流担当）・ H29 年度事業報告・決算報告：承認（決算額：収入1,441 千円､支出1,646 千円）
H30 年度事業計画案・予算案：承認（予算額：収入1,610 千円､支出2,105 千円）
前期繰越金：3,128 千円､次期繰越金：2,633 千円・ 今年度は大学/学員交流・学生後援・広報部(会報発行)の3組織体制 ・ ホームカミングデーは10 月7日（日）、広報誌は年2回発行 ・ 代表幹事より：年次支部協議会の財政が厳しくなる状況から次年度より
支部年会費：現行1万円⇒2万円に引上げを検討したい。（2） 議題審議
平成30年度総会の件① 議案書最終案：H29 年度収支決算、貸借対照表、H30 年度予算案を確認した。 ② 第5号議案：会則改正の件、第6号議案：役員改選の件について
次の問題点及び修正点が指摘され、修正する。会則改定の件
提案理由：会員全員が73 才を超える年令⇒後期高齢者を迎える年令 に修正したい。
事務局長廃止
⇒幹事･事務局の組織一元化は良いが､事務局の役割については会則に規定されている。事務局を廃止するとどうなるか、会則を見直しが必要となるため、幹事長が事務局長を兼務する案が提示された。
相談役新設
⇒顧問と相談役の役割の違いは何か?、敢えて相談役の役割を明文化する必要はないとの意見があり、第12 条（顧問）を（顧問・相談役）として、‘本会は顧問・ 相談役を置くことができる’とする。
この内容を盛込み、「会則改正については次期会長に一任をお願いしたい」として
総会に諮ることとした。役員改選について
幹事長に事務局長兼任を追記する。
以上
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