白門43会では、去る1月18日(土)に開催した新年会の際、中央大学創立125周年事業への募金協力として、参加者一人あたり1,000円を会費に上乗せして拠出いただき、その分の総額64,000円を同事業に寄付いたしました。
 このほど、この募金協力に対し、中央大学理事長からお礼のご挨拶状をいただきましたので、下記にご紹介いたします。

                                          平成15年4月1日
    白門43会様
                                         学校法人 中央大学
                                          理事長 阿部三郎

 謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 このたびは、中央大学創立125周年記念プロジェクトのご賛同を賜り厚く御礼申し上げます。
 プロジェクトがめざすものは、21世紀に新しい社会を創造する世界最高水準の大学づくりを推進していくことであります。この大学づくりは、本学の法人と教学はもちろんのこと、45万学員のみなさまをはじめとする多くの方々とも一体となり総合的な改革に取り組まなければ実現し得ません。このたびの暖かいご支援は誠に心強く衷心より感謝申し上げます。
 ご芳情にお応えするため、なお一層専心努力する所存でございますので、今後ともご指導・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、ご寄付をいただきましたみなさまのご芳名を「学員時報」で発表させていただきます。また、総額5万円以上のご寄付を賜りました方につきましては、「銘板」にご芳名を記し顕彰させていただきます。匿名をご希望されます場合は、大変恐縮ではございますがその旨を、当推進本部事務局までご連絡くださいますようお願いいたします。
                                                   敬白  


                     





                                        
                                     

                                     
  白門43会会員の皆様
                                 
             ──母校の人気挽回と再興のために──
        中央大学創立125周年記念プロジェクト募金協力のお願い

 母校中央大学では平成22年(2010)に創立125周年を迎えるにあたり、21世紀に相応しい最高水準の大学を目指し、総力をあげて、教育環境の整備を含む大学改革の総合プロジェクトを展開することとしております。
 私たち白門43会会員は卒業以来30有余年が経ち、むかし楽しく学んだキャンパスは、今は多摩の方へ中心が移ってしまっています。自然に恵まれた広大な敷地で豊かな教養を身につけるには絶好の環境ともいえますが、私たちにとっては多少馴染み難い気持ちがあるのも事実です。またそのためかどうかは分かりませんが、都心の他大学と比較した相対的なレベルの低下が危惧されています。私たちとしては後輩たちにここで踏ん張っていただいて、昔日の名誉ある地位を回復してもらいたいと思っています。
 今日少子化による学生数の減少、若者の都会志向に対応すべく、都心の各大学は競って斬新な高層ビル校舎を建設し、魅力ある教育カリキュラムの編成に取り組んでいます。中央大学もこの現状をふまえ真剣に改革を断行しなければ、再興はおろか他大学に大きく水をあけられることとなりましょう。
 今回のプロジェクトでは、多摩の教育施設の整備と併せて、法科専門大学院(ロースクール)の創設、専門大学院国際会計研究科(アカウンティングスクール)の創設等文系大学院の都心展開の拠点整備(市谷キャンパス)や、理工学部・大学院理工学研究科・理工学研究所の充実等のための後楽園キャンパスの新棟建設などが主要な事業の柱とされています。優秀な学生を確保し、社会的に高く評価される教育カリキュラムを実践するためには、何としても成功させてもらいたいものです。
 このプロジェクトについては、白門卒業生の全体的な集まりである中央大学学員会も総力をあげて支援することとしており、私たちとしてもこのような動きと歩調を合わせ、積極的に応援をして行くことが、去る7月6日の第8回白門43会総会において承認されました。
 皆様方には別途案内書を送付させていただきますので、これらの趣旨をご理解の上、末永く中央大学の卒業生であることを誇れるよう、是非ともご協力いただきたく、よろしくお願いいたします。
 なお、寄付申込をしていただく場合には、案内書同封の寄付申込書用紙下段の「団体扱いの寄付の申込の場合の団体名」の欄中、「白門43会」と印字されたところに(印字なき場合はご記入の上)割り振り金額を記入していただきたいと思います。また、寄付申込金額は、一度に振込まず、数千円ずつ何年間かに分割して振込むことも可能ですので、よろしくお願いいたします。
                              
                         白門43会会長 大 谷 隼 夫