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松木氏が三戸ふるさと応援大使に選出
白門りんごの会 第8回収穫体験&桜植樹式(20.9.29〜30)新型コロナで今年度中止!!
友好の桜 植樹協賛金ご協力依頼と実績報告
中大理りんごカレーが昨年に引続き限定販売!!
白門リンゴの会 第7回収穫体験ツアー(19.08.01〜02)
中大理工青森三戸りんごカレーが限定販売
白門リンゴの会 第6回収穫体験ツアー(18.09.13〜14)
白門りんごの会が繋ぐ!!青森県三戸町と理工学研究所が個別連携協定を締結!!
青森県三戸町と本学理工学研究所との個別連携協定を締結(中央大学サイト)
農作業の負担軽減体験会を白門りんごの会が三戸町と理工学部とを繋ぐ!!
白門リンゴの会 第5回収穫体験ツアー(17.09.13〜14)
白門リンゴの会 第4回収穫体験ツアー(16.09.13〜14)
白門リンゴの会 第3回収穫体験ツアー(15.09.17〜18)
白門リンゴの会 第2回収穫体験ツアー(14.08.04〜05)
白門リンゴの会 第1回収穫体験ツアー(13.09.06〜07)

白門44会の有志が中心となり「白門りんごの会」を立ち上げました。

1.「青森県三戸町農林課」の仲介により、りんご生産者である「梅内りんご組合」と「白門りんごの会」とが共同で行う、オリジナルな「さんのへりんごオーナー制度」です。

2.「白門りんごの会」は、現地生産者「梅内りんご組合長・生産者「丸末果樹農園三代目 船場 敏」さんに、りんごの管理収穫をお願いし、収穫されたりんごを白門りんごの会会員に、毎年送ってもらって、収穫を楽しもうというものです。
これは一方で、東北支援や「地域町おこし」とともに「さんのへりんごのブランド゙向上」への一助にとの夢でもあります。

3.「白門りんごの会」は平成25年5月発足し、平成27年10月現在92名の参加があります。
「白門りんごの会」は44年・45年に限らず白門会メンバーであれば誰でもが参加できますから、白門会の皆様多数のご参加を期待しています。
@ 会 費 年 10,000円 
(りんご+配送費+消費税等を含み。申し込み手数料は申込者負担。)
A 年会費振込銀行 銀 行:横浜銀行 川崎支店
口 座:普通預金No.6092871
名 義:白門りんごの会 幹事 松木 茂夫
B 申込・会費振込期間 毎年11月から翌年6月(原則毎年継続)とする。
C 収穫りんご サンふじと他のりんごのミックスを予定。
年2回(10月・12月)申込金額の範囲内にて申込者の住所宛に配送される。
D 連絡先窓口 白門44会事務局 山岡 静子
090-2458-1793
046-872-2028(予備)
E-mail rb150598-2227@tbz.t-com.ne.jp
E 「白門りんごの会」幹事 会長 松木 茂夫 副会長 熨コ 康男 副会長 藤原 薫 副会長 吉永 匡宏(以上、白門44会メンバー) 新しい事業ですので、試行錯誤しながら、皆様ワイワイ言いながら、いいものを考えて行きましょう!

4.三戸町農林課及び梅内りんご組合との協力を得て「白門りんごの会」ではりんごの収穫体験(もぎ取り)を兼ねた温泉旅行等のイベントを企画。

5.「三戸町農林課」と「梅内りんご組合」と「白門りんごの会」との間では、運営の覚書を締結しております。

6.りんごの写真です。








『つがる』はりんごの中でも早生種として青森では8月下旬から9月中旬に収穫されます。 サクッとした歯ごたえ、豊富な果汁と甘い香りでまろやかな味です。


さんのへ秋まつり









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