部会のご案内
将棋部会



沿革
本会は白門名古屋支部95周年記念に、時の名人で中大に学んだ米長邦雄九段をお招きして発足しました。
百年祭には白門OBの大内延介九段を審判長に全国規模の将棋大会も盛大に名古屋で開催しました。
初代部会長には中篠忠直氏(三段)が就任。
2002年から二代会長として、串田正克氏(三段)が就任しています。

活動状況
年3〜4回親睦将棋大会を開催しています。
強弱を競うというのではなく、将棋をエンジョイし、楽しい仲間づくりをモットーに活動しています。
会員数は現在20名余。

将棋大会の会費等
入会金不要
親睦大会の参加費として、開催の都度5千円(懇親会費込)程度徴収しています。
その他、時々宿泊親睦大会も開催しています。

将棋部会へのお誘い
特に初心者大歓迎、カモにするような手荒いことはいたしません。
お酒を親しみ、人生を楽しく語り合い、雰囲気を楽しみたい方、初段を目指したい方、もっと腕を磨きたい方お待ちしています。
今後将棋親睦大会を開催の都度、ご案内を差し上げたいと思いますので連絡ください。

主な部会員
在学中将棋部に在籍されていた本格派として
鬼頭孝生氏   六段(棋道師範 日本将棋連盟名古屋支部幹事長)
眞木一明氏   五段(日本将棋連盟豊橋支部長 元県代表)
加藤 論氏   五段(日本将棋連盟四日市支部長 元県代表)
竹松伸夫氏   五段(日本将棋連盟名古屋支部会員)
安藤昌弘氏   五段(日本将棋連盟支部会員 近年の県代表)
最近上達著しい
木村和夫氏   四段(日本将棋連盟名古屋支部副会長)
菅原秀雄氏   四段(日本将棋連盟名古屋支部副幹事長)
らが、懇切にお世話をしています。


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