創立125周年記念プロジェクトへの取り組み
母校創立125周年記念プロジェクトへの参加
幹事長 長内 了
本学は、平成22年に創立125周年を迎えるのを機に、21世紀に新しい社会を創造する世界最高水準の大学を目指して、法人・教学・45万学員が一体となって、平成13年10月から総力を挙げて大学改革総合プロジェクトを展開中である。学員会としても母校のこのプロジェクトの完遂のために最大限の支援・協力をすることが確認されている。
白門41会としても学員会支部として、このプロジェクトの完遂にできる限りの支援・協力をするため、次の組織・募金目標額を設定した。
1.組織
(1)「募金推進常任委員」の推薦について
(学員会会長からの推薦依頼)
41会支部選出の協議員(4名)
岡田匡令、小森輝於、角田勝、吉野主計
(注)平成13年10月6日開催の学員会臨時協議員会・学員総会に
おいて「協議員に募金推進常任委員として協力を仰ぐ」ことにつ
いて了承。
(2)「募金推進委員」の推薦について(学員会会長からの推薦依頼)
白門41会役員全員及び役員が推薦する者とする。
(3)「募金実行委員会」の設置について
募金推進委員全員(役員および役員が推薦する者)とする。
2.募金目標額 募金目標額は、2,500万円とする。
<参考> 「創立125周年記念事業募金推進に関する規程」−抜粋−
(募金推進常任委員会の構成)
第7条 募金推進常任委員会は、募金推進本部員及び次の各号に掲げる
者をもって構成する。
(1)学部長
(2)高等学校長
(3)名誉評議員
(4)評議員
(5)商議員
(6)理事長が指名する専任教職員 若干人
(7)学員会常任幹事、監事及び支部長
(8)学員会会長の意見を聞いて、理事長が氏名する者 若干人
(募金推進委員)
第9条 募金推進常任委員会の決定した計画に基づき、125周年事業
募金活動を実践するために、募金推進委員を置く。
3 募金推進委員は募金推進常任委員及び次の各号に掲げる者とする。
(1)専任教職員
(2)募金推進常任委員の推薦する者
以 上
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