平成15年2月16日(日)天候は曇りのち雨予想だったが、白門41会で選手、応援を含めて17名が参加した。参加選手は、直井、藤本(義)、田中(兼)、入江、大島の5名でいずれも兵のランナーである。対する応援団は、平山、藤本(正)の両女子を始めとして、久保寺、内藤、木内、浅沼、岸、高橋(英)、田口、飯田(42)、鈴木(46)、馬渕の12名で、スタート地点と青梅駅前の2地点で応援した。5名とも10kmの部に出場し、直江、藤本が好調、入江、田中は体調が良くないにも関わらず良く健闘、大島はマイペースを守り悠々ゴール、全員まったく問題なく完走した。大変ご苦労様でした。
その後「青梅かんぽの宿」で一風呂浴びて完走会、全員で美味いビールで乾杯、全員無事完走を祝った。かんぽの宿では入江さんの顔と計らいでビールと日本酒の差し入れが有りさらに酒と談笑が進んだ。中頃に各選手の談話、応援初参加の方や42、46会の方々の感想談、カラオケなどで大いに盛り上った。最後に平山幹事より全員無事完走がなによりで来年はもっと多くの選手と応援の参加でこの白門青梅マラソンを盛り上げて行こうとの決意表明と各位への感謝で締めくくられた。
(馬淵)
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