阿部豊子さんの「絆」を拝読しました。 か細いお嬢さんが医学博士になられたことを機会にご主人とのNYでの楽しいことと、怖い心細い経験をなさったのですね。 医学博士は、迷子になった親をどれ程心配したことでしょうね。 親子の絆とは、最も強いものでしょうね。 老いては子に従えとか----。これからは、医学博士に心配を掛けないように健康に気をつけて、又、NYを訪ねられるように祈ります。41会にも参加して、益々、元気で過ごされますようにエールを送ります。また、お会いできるのを楽しみにしています。