栃木喜連川温泉バス旅行会 | |
日 程 | 2019年9月25日(水)-26日(木)(1泊2日) |
行 程 | 集 合 8:30 新宿・東京都庁地下駐車場 宿 舎 かんぽの宿 栃木喜連川温泉 所在地 〒329-1412 栃木県さくら市喜連川5296-1 電話 028-686-2822 コース <1日目> 新宿・都庁地下駐車場発9:00 ― 10:05羽生PA(休憩)10:20 ― 11:15上河内SA(休憩)11:30 ー上河内SIC ― 12:20道の駅ばとう(自由昼食)13:20 ― 13:40那須烏山・島崎酒造(洞窟酒蔵見学)14:40 ― 14:50山あげ会館(見学)15:50 ― 16:20宿舎着 ※宿舎着後、散策、18:00〜宴会・ビンゴ大会・カラオケ大会 <2日目> 午前中、宿舎で朝食、散策 宿舎発11:30 ― 矢板IC ― 宇都宮IC ― 12:20道の駅うつのみやろまんちっく村(自由昼食・買物)14:10 ― 14:30大谷資料館15:30 ー 宇都宮IC ― 羽生PA ― 18:00新宿・都庁地下駐車場着 解散 ![]() かんぽの宿 栃木喜連温泉 |
参加費 | 19,000円 参加費には、バス代・宴会飲食代・傷害保険代を含みますが、昼食 代(2日分)は個人負担となります。 バス内での飲み物・ツマミ等は、幹事が用意します。 |
宿の特徴 | 喜連川温泉は硫黄・塩分・鉄分という温泉の三大要素を含んだ日本 有数の泉質を誇り、「日本三大美肌の湯」に選ばれています。 近くの足利氏ゆかりのl光院には、『十五夜お月さん』や『七つの 子』などで知られる野口雨情が、l光院の美しい風景と境内の梅の 香りから詩想を得て作詞したといわれる『梅のお寺』の歌碑があり ます。雨情は妻ヒロが喜連川地区出身のためたびたびこの地を訪れ 作品を残しています。 |
持参す るもの |
ホテルには浴衣・手拭・歯磨きはあります。 宴会でのビンゴゲームの景品として、500円〜1000円の品物 を提供してください。その他、家庭にある酒、ビールなど飲み物を 持参してください。 |
参加方法 | 総会出欠はがきの所定欄にチェックしてください。 総会の後は、久保寺幹事に連絡してください。 会員以外の関係者の参加も歓迎します。 8月中に詳細資料を送ります。 キャンセルの場合は久保寺幹事まで必ず連絡をお願いします。 |
担当幹事 | ○角田 角田、入江、高見、平山、久保寺、西川 |