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牧会長ご挨拶

42年白門会
会長 牧 教明

6月22日11時30分より、後楽園飯店において第30回定時総会を開催いたしました。梅雨空の中33名の会員が出席。議案の審議が行われ、原案通り可決承認致されました。
総会終了後、来賓の中央大学常任理事理工学部石井靖教授、学員会会長久野修慈様のご出席をいただき懇親会を開催いたしました。
42年白門会は1994年(平成6年)4月2日に創立総会を駿河台記念館で開催。以来 新年会、桜を見る会、落語会(林家小団治師匠は42会会員)、社会見学会など会員の親睦行事。母校中央大学の後輩の箱根駅伝の応援。42会会員の高橋善正さんが野球部監督に就任したのを機に、高橋監督激励会をおこない、又神宮第二球場(当時東都2部)や神宮球場において現在プロで活躍している多くの選手の活躍を応援しました。全国の会員とのコミュニケーションと毎年の会の活動記録の為、会報の発行を続けております。
42年白門会は30年を迎えました。創立総会は200名を超え大盛況だったと聞いております。今回の出席者33名という会の現状と会員の年齢健康を含めた現状を認識し、会員がこれからも楽しく、満足して参加していただく会にするために会員の皆様の知恵と経験を期待しております。 

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