同好会は、ゴルフ同好会のほかトリップ会などを時々やっています。 このページでは、ゴルフ同好会、トリップを中心に紹介しています。 そのほかこんな催しに参加したい、あるいは自分の知っているところを紹介した いという方は是非E-Mail(Mailはhakumon43の次へ@gakuinkai.comとして下さい。) でご連絡ください。 |
★ カラオケ部会 |
● 第3回カラオケ同好会 開催報告
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● 第2回カラオケ部会 開催報告
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● 第1回カラオケ部会 開催される。 新たに発足した、白門43会同好会の第1回カラオケ部会が、さる3月23日(水)午後1時より神楽坂のカラオケスナック「炭(すみ)」で開催された。 |
★ トリップ会
2018年度「都内散策と寄席を楽しむ会」 開 催 要 領
(佃稲荷神社
注)全体参加者(43会以外の参加者含む)が20人未満の場合中止 ※集合場所等の詳細は後日お知らせします。 3. 寄席・・・お江戸上野広小路亭「しのばず寄席」 11:50~ 寄席のみ・・・2,000円前後 5. その他: 寄席終演後に懇親会(希望者)を行います。 下記の回答欄に 参加は○を不参加は×を記入ください。 ※なるべく早めに回答をお願いします。 氏 名:
回答先:富田 sekkei-929678@onyx.ocn.ne.jp |
● 歴史と文化の散歩ラリー(両国界隈) 2016年12月2日 この日、「赤穂浪士~吉良邸討ち入りコース(両国)」という散歩ラリーに10名の43会会員(龍門、富田、矢崎、浅葉、清家、古賀、相沢、中村、長谷川、八束)とともに参加してきました。 天気は快晴で気温も15℃くらいと歩くには絶好でした。この会は、以前から原さんが提案してきたもので、永谷商事が企画したものの中から43会に相応しいものを選択して、寄席に出ている芸人(講釈師が多い)が2時間ほど歴史的な場所を案内し、その後昼食を交えて日本橋亭という寄席で2時間ほど笑わせてくれるという極めて健康的な企画なのです。倍太寿司の昼食も含めて3千円という料金で、歩いて、ヘルシーな弁当を食べ、2時間にわたって笑わせてくれるのは、我々の年代にピッタリの行事と言えます。但し、最近原さんが体調を崩したり多忙だったりで年2~3回開催されていたのが年1~2回に減ってしまったのは残念なことでした。今回も原さんは参加できず、代わって富田さんが骨を折ってまとめてくれ、実現に至ったようです。 以上 |
● 横浜三渓園散策と中華街ランチ 11月28日(月)、43会企画の「横浜三渓園散策と中華街ランチ」に参加しました。朝の9時50分に横浜三渓園入り口前に集まったのは22名(女性6名)で、横浜近郊の人も何人かいましたが、遠くから出て来た人もいました。私は、上野から京浜東北線の大船行きで横浜まで行き、ここで根岸線に乗り換えたのですがこれが事故の関係で超満員になっており、それでも15分くらいで根岸駅に到着しました。あとで聞くと京浜東北線の大船行きならそのまま根岸駅に行けたとのことで、慣れない電車で失敗してしまいました。いずれにしても、どのくらいの時間がかかるかわからなかったので余裕を以て7時15分に家を出て来たので9時前に根岸駅に着いてしまいました。朝食を食べずに家を出たので駅横の「リトルマーメイド」で朝食を食べ時間調整をしました。案内書ではここからバスで10分、その後歩いて10分で集合場所の三渓園入り口と書いてありましたが、バスを降りてからの案内が記載されてなかったのでタクシーに乗ることにしました。すると丁度正野さんが改札口から降りて来て一緒に乗ることになり、料金は正野さんが払ってくれたので得をしてしまいました。 |
● 我孫子の歴史探訪と手賀沼遊覧
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● 世界遺産・富岡製糸場を堪能! 秋の旅行会盛大に
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● 講釈師と一緒に歩く散歩と寄席の会 2015. 10/20
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● 紅葉の高尾山ハイキング![]() 高尾山は「もみじまつり」の真っ最中で、山上での紅葉を十分に楽しむため今回は行き帰りともケーブルカーを利用することになりました。高尾山口駅を出発した一行は、まず高尾登山鉄道の清滝駅に向かいました。ところが駅前はケーブルカーを利用する人で溢れ返り、行列の最後尾に並んで乗車するまでに1時間も待ちました。ようやく乗車して動き出すと、沿線は紅葉の谷を登るような素晴らしい眺めでした。終着の高尾山駅の手前のトンネルの所は勾配が急で、31.18度というのはケーブルカーで日本一急な勾配だそうです。 ケーブルカーを降りて、駅のすぐ近くで永田さんの指導の下に準備体操をしました。これからの道程で捻挫などしないように、身体を柔らかくして置く配慮です。それから薬王院へ向かいましたが、大勢の人が行き来していて雑踏の中を登る感じでした。 ![]() 薬王院から高尾山頂への道は広い一号路ではなく脇の細い道を行くことになりました。その過程で永田さんがいろいろな木や生き物のことを教えてくれました。白ブナと黒ブナの違いや、モミやカヤの木が何に使われるかとか、アサギマダラという蝶が多いのは毒性のあるつる草のキジョラン(鬼女蘭)を食べるので天敵の鳥やトンボが狙わないからだとか、また東京都の天然記念物になっている高さ47メートルの杉の話などをしてくれました。標高500メートルを超える高い場所なのにこうした杉が育つのは、高尾山の水脈が豊かで、高い所まで水が来ているからだそうです。 頂上の少し手前の6号路の入口で昼食休憩、この場所は高い木が茂っていましたが、木の枝越しに見る紅葉がまた素晴らしい眺めでした。昼食休憩後、少し登って一号路に出るとそこに高尾山の檜で作った素晴らしいトイレがありました。個室の中も、男子の便器の周りも全て檜造りという贅沢なトイレでした。そしてすぐ上が高尾山頂です。 展望台から丹沢・秩父の連山や遠くの町並み、そして間近の紅葉などが一望できました。予定ではここからもみじ台までいく予定でしたが、ケーブルカーに乗るのに時間を要したことなどから大分遅れが目立ったので、すぐ下山することになりました。 ![]() 皆と合流してケーブルカーに乗るためここでも行列に並び、40分待ちました。下参してからは高尾山口駅で案内役の永田さんにお別れしました。今回は永田さんのお陰で高尾の植物のことをいろいろ学び、またときどき立ち止まって話を聞きながらのハイキングだったので、疲れも余り溜まりませんでした。 それからはすぐに帰宅する人を除き、ほとんどの人は京王線に一駅乗り、高尾駅(JR・京王線)近くの居酒屋レストランでの懇親会に参加しました。遠方参加の神林さんは新潟から日帰りで参加され、懇親会にも付き合って下さいました。皆さんお疲れ様でした。 (記:三沢充男) |
● 「講釈師と一緒に歩く歴史と文化の散歩と寄席の会)」(忠臣蔵ゆかりの地)を楽しむ
今回は「忠臣蔵ゆかりの地を歩く と お江戸日本橋亭の寄席」でした。![]() 今回の案内役は女流講釈師の田辺一邑(たなべいちゆう)さん。まず本日のスケジュールなど簡単な説明を聞き泉岳寺へ向かった。 ○曹洞宗萬松山泉岳寺 駅から5分ほど歩くと泉岳寺。山門の脇を通り境内に入ると連判状を手にした大石内蔵助の銅像が立っている。この山門、特別な日以外は柵が有りくぐれないが、脇から天井を見上げると青銅で出来た龍がこちらを睨んでいる。 赤穂浪士の墓を前に案内役の田辺一邑さんから歯切れのいい講談調の説明。 浪士は、本懐を遂げた後 四つの藩屋敷に預けられ御沙汰を待ったが、世論の激賞や大名の助命嘆願の願いもむなしく切腹の命が下った。元禄16年2月4日、各々の藩屋敷に於いて切腹。その日の夜、泉岳寺に葬られた。墓は四つの藩屋敷ごとに整然と並んでいる。四家とは肥後熊本藩細川家、伊予松山藩松平家、長門長府藩毛利家、三河岡崎藩水野家だ。 高輪学園から超高級な都営住宅を抜けて高松宮邸に向かうが、このあたり元は細川邸。直径2メートルも有りそうな椎(しい)の巨木や大石内蔵助他が切腹した跡などがある。 ![]() 大石内蔵助ら17人が切腹した細川邸の庭の一部が史跡として残っている。中には入れないので扉越しに内部を覗いた。 ○浄土宗長松寺 魚籃坂下を桜田通りへ曲がると右に儒学者荻生徂徠(おぎゅうそらい)の墓のある長松寺があった。 ○綱坂 平安時代の武将 渡辺の綱が生まれたと云う伝説の綱坂を上り、イタリア大使館方面へ ○大石主税切腹の跡(松平邸跡・現イタリア大使館) 左手に三井俱楽部、右にイタリア大使館。中には入れないので外観を視た。大使館の正門脇には、美味しいという評判の蕎麦屋『蕎麦切 宮下』があった。玄関前のメニューを見ると酒の肴も500円からとお手頃価格。 ○水野監物邸跡 慶應義塾大学を右に見ながら慶応仲通りへ入ると 突き当たりが水野監物邸跡だった。人混みの中で跡地に建っている説明書きの看板を読んでから田町駅へ急いだ。時計は12時、そろそろお腹もすいてきた。JR神田駅で下車、徒歩でお江戸日本橋亭へ向かった。 ○お江戸日本橋亭 玄関でお稲荷さんと巻物の入ったお寿司弁当とお茶を頂き、前の方に陣取った。持ち込んだ缶ビールを飲んだり弁当を食べ終わった頃、寄席の出囃子が鳴り出す。時計を見ると開演時間の13時30分だ。 ![]() ①瀧川鯉津(落語) ②三笑亭夢吉(落語) ③田辺一邑(講談) ④昔昔亭桃太郎(落語) 中入り ⑤あさひのぼる(ギター漫談) ⑥三遊亭鳳樂(落語) 散歩の案内役だった田辺一邑さんの講談は、勿論 赤穂浪士。昔昔亭(じゃくじゃくてい)桃太郎は下ネタ入りの面白落語。ギター漫談のあさひのぼるは、「そーだろう皆(みんな)」を連発するギャグ&シンガーソングライターだ。あの名人、六代目三遊亭円生の処で修業し、現在 円楽一門会の会長である三遊亭鳳樂(ほうらく)の落語は流石だった。出て来るなり「待ってました」。終った処で「上手い」の声が自然に出て、拍手は幕が降りてからも暫らく鳴りやまなかった。 朝10時から午後4時過ぎまで ウォーキングをしながら歴史を学び 6人の寄席を聞いて昼食付きで3,000円。参加者全員大満足。記念撮影はお江戸日本橋亭前でした。(記:原健作) |
● 京都の紅葉と名刹での法話拝聴の旅
「絢爛 !! 京都 永観堂、嵐山・渡月橋の紅葉と名刹南禅寺、青蓮院での法話拝聴の旅」 |
● 鎌倉のあじさいと古刹めぐり
![]() 次に「浄智寺」。鎌倉五山の第4位に位するこの寺は円覚寺派。仏殿にまします本尊の三世仏、阿弥陀、釈迦、弥勒を拝謁し、数多くの文化財をみたあとに布袋樣の腹をそっとなでて御利益を祈った。 ![]() 締めくくりは「円覚寺」。今日廻った4寺はすべて臨済宗、そしてここは円覚寺派の大本山、その名を「瑞鹿山大円覚興聖禅寺」という。この正式寺名は記念写真をとった山門に掲げられている。本尊のおかれる仏殿を拝観、その後裏山につらなる数々のお堂や池などをゆっくりと味わった。 電車で鎌倉へ。昼食は八幡宮門前の「峰本」。数多くの支店をもつ懐石料亭。刺身、てんぷら、蕎麦などすばらしい味に舌つづみを打った。ささやかな懇親会が開かれ、今回の小旅行の幕を閉じた。 (写真は、上右…浄智寺、上左…東慶寺、下右…明月院、下左…円覚寺) (清水正:記) |
● 秋の旅行会で会津の紅葉を楽しむ(名湯・芦ノ巻温泉を満喫)
平成23年11月14日(月)~15日(火)に白門43会の有志17人が福島県・会津に1泊のバス旅行を楽しんだ。「震災復興支援ツアー」として東北地方に少しでも協力ができることを願って企画されたもの。たまたま南甲倶楽部会員の芦ノ牧温泉社長と縁があって名湯・大川荘を利用することになった。 |
● 「講釈師と一緒に歩く歴史と文化の散歩と寄席の会」(第5回)を楽しむ
平成23年6月15日(水)、原健作さんの呼びかけで行われた「講釈師と一緒に歩く歴史と文化の散歩と寄席の会」(第5回)に参加した43会員は11名(永谷商事主催の「歴史と文化の散歩ラリー」へ43会として合流)。今回は「明治神宮菖蒲園から日本のシャンデリゼ通り・表参道へ」でした。 原宿駅に集合後、まずは明治神宮へ。今日の案内役講釈師は神田あおいさん。前座時代にはあやめさんと称していたとのこと。今日の花菖蒲見物にはうってつけである。明治天皇をまつる神宮は全国の木々17万本を寄せ集めた巨大かつ涼しげな緑の森。梅雨をたっぷりと吸い込んだ6月の森は実に豊かでさわやか。玉砂利をすすみ一角の「明治神宮御苑」を訪ねる。ここは元は加藤家、井伊家の下屋敷。いまは1600本の「花菖蒲」が見頃、多くの団体客に混じって菖蒲畑を散策する(写真右)。本殿寄りにはパワースポットの「清正井(きよまさのいど)」がありここは混雑もよう。 ケヤキ並木の表参道を歩けば「表参道ヒルズ」。ここには元同潤会のアパートがあったところで、南東端には一部その一角が保存利用されている。都内に数多くあった同潤会アパートも次々に改築され、いまは台東区に「上野下アパート」が残るだけとなってしまった。ヒルズの中をちょっとのぞくと、吹き抜けの様式。それを廻る通路は緩やかな傾斜をもつ。これは表の道路を合わせた角度で建築されたそうである。 参道は長い。周りの空間、建物、道、人をかかえて都心の一等地を占める。天皇をまつるものがこれだけの規模をもち、生活にかかわっていることを考えれば、東京は本当に「帝都」であると思う。 根津美術館前を右にまわればやがて住宅街に「岡本太郎記念館」(写真左)。氏の住居、アトリエをそのまま美術館として数多くの作品を展示する。以前43会のミニトリップで川崎市の岡本太郎美術館を見物したことを思いだす。最近では土曜ドラマとして「芸術は爆発だ!!」のもとに「TAROの塔」が放映されあの万博の太陽の塔がとりあげられたのを思い、渋谷駅の大壁画とともに岡本太郎が今の時代になお生きているとの印象を力強く感じた。 骨董通りを散策、地下鉄にて上野広小路亭へ。今日の出し物は14こま。漫才、落語、漫談、マジックなど多彩の出し物を美味しいお寿司をいただきながら、スチール椅子で姿勢正しく鑑賞するもの、座椅子でゆったりと見聴きするものといろいろの方法で楽しんだ。このなかで今回11代目の桂文治を襲名することが決まった桂平治師が高座を披露したのが目をひいた。 (清水正:記) |
● 「講釈師と一緒に歩く歴史と文化の散歩ぷらす寄席」(第4回)を楽しむ
原幹事長の紹介で続けられている標記の催しは第29回目を数え、われわれ43会有志が参加するようになってからもすでに4回目となる。今回平成22年11月9日(火)は「異国情緒に浸れる街 東京新名所六本木~広尾コース」とお江戸日本橋亭での寄席観賞を楽しんだ。 |
● 「講釈師と一緒に歩く歴史と文化の散歩そして寄席」(第3回)を楽しむ
平成22年7月22日(木)、気温が35度を超える酷暑の中、第3回目の「講釈師と一緒に歩く歴史と文化の散歩そして寄席」の会が開催されました。午前10時、集合場所の上野公園・西郷隆盛像の前に集まった会員・家族は男性14名、女性4名の合計18名でした(うち夫妻での参加は3組6名)。その他白門43会以外の参加者が10名くらいいましたので、全体では30名近い参加者となりました。 今回の案内人は、茶紗の着物を粋に着流した講談師の神田陽司師匠でした(下の写真)。熱中症を怖れて、水分補給するように何度も促し、説明はなるべく日陰で行うといった気の使いようでした。 ![]() 西郷象のすぐ後方にある「彰義隊戦死之墓」の前では、上野山の戦いで官軍総司令官の大村益次郎は、戦を仕掛けるタイミングを遅らせたり、東北方面への退路をわざと開けておくなどの心理作戦をとって戦いを1日で終らせることに成功したことなどの話をされました。 次に東叡山寛永寺の清水観音堂を拝観しました。本尊は千手観音坐像で、天海僧正が京都の清水寺を模して創建したのだそうです。それから石の階段を下り、不忍池に突き出た参道を通って、中之島の弁天堂に向かいました。池の中は蓮の花が見事に咲き匂っていました。池全体が琵琶湖を模して造られているそうで、中之島は竹生島に相当するとのことでした。カップルで訪れる時に相手女性のことを褒め過ぎると弁天様がやきもちを焼くので気をつけなければならないそうです。 池を迂回して公園と反対側の不忍通りへ出るとすぐに横山大観記念館がありました。横山大観が明治42年より生活し、数々の名作を生みだしたゆかりの場所だそうです。静子夫人没後の昭和51年(1976)9月、遺族から大観の作品や習作、遺品、画稿、スケッチ帳などの寄贈をうけて、財団法人横山大観記念館が設立され、一般公開されたとのことで、現在の館長は大観のお孫さんだそうです。建物は余り大きいとはいえませんが、日本庭園が眺められる客間(鉦鼓洞)や画室として使われた第二客間など、心の安らぎを感じられる造りになっており、当時が偲ばれました。「漁夫」「無我」「海松」「青富士」「或る日の太平洋」などの有名な作品や、本の表紙絵や挿絵なども展示されていました。 最後は旧岩崎邸庭園でした。岩崎家の迎賓館として造られたもので、広大な敷地は三菱財閥初代の岩崎弥太郎が購入し、建物は第3代の岩崎久弥(弥太郎の子)によって建てられ、メインの洋館の他、和室、撞球場がありました。洋館は木造2階建てで地下室もあり、イギリス17世紀の建築様式にルネッサンスやイスラムの様式も取り入れられているとか。権威の程を偲ばせる正面の大階段が目に付き、各部屋の凝った壁の装飾や、2階のバルコニー、水洗トイレなど当時の最先端の洋館に相応しい造りでした。庭に面した洋館をバックに、神田陽司師匠にも入っていただき、43会参加者の全員写真を撮りました。 歴史散歩のラリーはこれで終り、歩いて御徒町の上野広小路亭に行きました。お江戸日本橋亭とは異なり、ここは5階建てのビルで、4階の室で鮨弁当を食べた後、いま行われている出し物(漫才)の終るのを待ってから、3階の寄席の席に付きました。12:00から既に寄席は始まっており、私たちは4番目の落語から聴講しました 落語、バイオリン漫談、落語と続いて仲入りとなり、その後は講談、落語、ハーモニカ漫談、落語と聞きましたが、この日は残念ながら神田陽司師匠の講談はありませんでした。それなりに楽しめましたが、お江戸日本橋亭よりも少し狭く、聴きながらビールを飲むことも憚られる状態だったのがやや不満といえば不満でした。 |
● 「講釈師と一緒に歩く歴史と文化の散歩そして寄席」(第2回)を楽しむ
平成21年11月24日(火)、「講釈師と一緒に歩く歴史と文化の散歩そして寄席」の第2回目が開催されました。田辺一凛さんに案内していただいた前回の催しが好評だったため、原幹事長が第2回目を企画してくれたものです。午前10時、集合場所の地下鉄日比谷線三ノ輪駅の階段を上がった昭和通りの歩道橋下に集まった白門43会員(家族等を含む。)は22名、その他の一般参加者を加えると30数名になりました。 |
● ミニトリップ 「筑波山へ登る」
平成21年9月26日(土)、まだ夏の暑さが残るこの日、有志13人は茨城県・筑波山のハイキングを楽しんだ。往復の利用交通は開業後4年と2日経った「つくばエクスプレス」(正式名は首都圏新都市鉄道)。都心秋葉原からわずか45分でつくばの研究学園都市に到着する。ここでで迎えてくれたのは茨城県在住の会員・井出勝正さん。普段なかなか会の催しに参加できないのでちょうど今日は良い機会であったとのこと。 |
● 「講釈師と一緒に歩く歴史と文化の散歩・寄席」を楽しむ
![]() 三田線の白山駅に集合してみると、43会(18人位)の面々と見知らぬ人も何名かいましたが、そこにたたずんでいた着物姿の沖縄美人とも思えるような目鼻立ちのハッキリした若い女性が目を引きました。その方が案内役の田辺一凛さんで、講釈師を男性とばかり一人合点していた私はまず驚かされました。 ![]() 「大円寺」のほうろく地蔵は、放火の大罪を犯し、火あぶりの刑を受けたお七を供養するために建立されたにぎやかな飾りのあるお地蔵様です。また、そのお寺には、延命地蔵があったり、幕末の砲術家・高島秋帆や「油地獄」や「かくれんぼ」で文壇に名を成した斎藤緑雨のお墓が有りました。 「円乗寺」のお七の墓は並んで3つありましたが、1つは歌舞伎の岩井半四郎が、1つはお寺が、もう一つは地域の方が建立されたそうです。 16歳になったばかりの八百屋の一人娘お七が恋人会いたさ一念の放火で火あぶりの刑になったという。なんとも悲しく哀れな恋物語です。 ![]() ★サツマイモの栽培発祥の地の立て看板 ★貧困者のための小石川療生所(赤ひげ先生)跡地 ★素敵な日本庭園と建物のある旧東京医学校 などがありました。 ![]() 「笑う門には福来る」と言いますが、「笑い」は脳の活性化を促すことが証明されているそうです。 八百屋お七の恋の一途さに幼さを感じつつも同情したり、きれいなアジサイの花のお寺では花と散歩を楽しみ、小石川植物園では、大木も多く、樹木の年輪を感じながら自然を満喫でき、最後に寄席で笑えたことで「心身の活性化ができたかしら?」と思えた一日でした。 (企画をされた幹事の原健作さん、楽しいひと時を有難うございました。) <宮本常子:記> |
● 春節にあわせ横浜を散策
今日は夕方からの新年会開会とあってひさびさの横浜を楽しもうと有志22名は横浜駅に11時に集合。シーバスに乗り、山下公園へ。季節はずれのぽかぽか陽気に波もなく、おだやかなミニクルーズを楽しんだ。 |
ご愛顧いただいていましたゴルフ同好会は、今般「白門43会組織拡充委員会ゴルフ同好会」として新体制の下に実施することとなりました。引き続きよろしくお願いいたします。 組織拡充委員長 : 富田 秀雄 ゴルフ同好会会長: 原田 六生 ゴルフ同好会会計: 金子 典雄 [連絡先] 原田六生 rokusei@jcom.home.ne.jp 090-5518-5758 |
●卒業50周年記念 第40回白門43会ゴルフ大会の結果報告
準優勝 原田六生 3 位 金井快夫 ベスグロ 光國宏志・光國万理子ご夫妻が同時受賞(グロス82) ![]() 以下各賞の詳細は省略させていただきますが、今回は卒業50周年記念の大会の為、これまでの同好会の運営資金残高からの可能な予算内で、出席者全員に特別賞として「卒業50周年のロゴマーク付のゴルフボール3個」を進呈しました。 |
● 第37回白門43会ゴルフ大会の結果報告
12月14日水曜日、第37回白門43会ゴルフ大会が千葉県袖ケ浦市のカメリアヒルズカントリークラブで行われました。このゴルフ場は過去の首相や安倍首相もプレーする有名なコースです。 |
●第36回白門43会ゴルフ大会の結果報告
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● 第35回白門43会ゴルフコンペの結果報告
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● 第26回白門ゴルフ大会の結果報告 中央大学学員会主催の標記ゴルフ大会が平成27年11月9日に藤ヶ谷カントリークラブで開催され、我が白門43会ゴルフ同好会からも2チームを結成し団体戦と個人戦に挑みました。 (団体戦の結果)出場した33チームの中で 第5位 白門43会Aチーム(小塚・金子・星野・原田) 第8位 白門43会Bチーム(龍門・花井・小田・矢崎) *出場した全33チームの中での上記の成績なので誇れると思います。 (個人戦の結果)出場者122名の内上位入賞者 7位 原田、 15位 花井、 28位 金子、 30位 龍門 以上が今回の結果報告ですが、優勝したチームとのスコアーの差はわずかです。来年も白門43会チームを結成して団体戦の優勝を目指して挑戦しますので我こそはと思われている方は是非とも参加をよろしくお願いします。 (白門43会ゴルフ幹事 原田六生) |
● 白門43会創立20周年記念43会ゴルフコンペの結果
11月11日、白門43会創立20周年記念の一環として行われました北陸旅行(11月10日~12日)でゴルフ組8名で43会ゴルフコンペを行いました。 |
● 第33回白門43会ゴルフコンペの結果 |
白門43会第32回ゴルフコンペは、平成26年5月22日(木)高根カントリー倶楽部(埼玉県)で行われました。 参加者は12名、成績は次の通りでした。 優 勝 金井快夫 準優勝 龍門海行 3 位 光國宏志 ![]() (写真 中村喜子さん提供) |
● 第32回白門43会ゴルフコンペの結果 |
白門43会第32回ゴルフコンペは、平成25年10月23日(水)高根カントリー倶楽部(埼玉県)で行われました。
参加者は、18名。
(写真は後澤正昭さん提供)競技は新ペリア方式で行われ、成績は次の通りでした。
◎優 勝 : 山田雅道
◎準優勝 : 岡田文夫
◎3 位 : 富田秀雄
尚、幸運の飛び賞(10位)は玉澤宏さん。
そして嬉しい事に、中村嘉市さんが初参加、山形県から小田治一さんが参加してくれました。 。
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● 第31回白門43会ゴルフコンペの結果
第31回白門43会ゴルフコンペは、平成25年4月26日(金)、高麗川カントリークラブで行われました。 参加者は14名で、成績は次のとおりでした。 優 勝: 若井三四六 準優勝: 永井一利 3 位: 小塚正人 |
● 第30回白門43会ゴルフコンペの結果
第30回白門43会ゴルフコンペは、箱根仙石ゴルフコースで一泊しながら楽しみました。ここは大正6年の開設当時、東宮殿下(後の昭和天皇)がコースに行啓されたこともある由緒あるところです。 参加者は15名(4組)で、結果は次のとおりでした。 優 勝: 金井快夫 NET 73.0 準優勝: 石川進平 〃 73.4 3 位: 合津五郎 〃 73.6 |
● 第29回白門43会ゴルフコンペの結果
白門43会の第29回ゴルフコンペは、平成24年3月9日(金)、大分お馴染みとなった飯能ゴルフクラブにおいて開催されました。この日は生憎の雨で、気温は8度というコンディションの良くない中でのスタートとなりました。 参加者は14名で、成績は次のとおりでした。 優 勝: 岡田文夫 NET 72.4 準優勝: 玉澤 宏 〃 75.2 3 位: 正野建樹 〃 76.4 [優勝者のことば] この度は名幹事、梅津さんの気遣いもあり、シングルの若井さんとの一騎打ちがセットされ、白門43会の名誉をかけて戦った結果、やっとの思いで勝つことができました。その上、新ぺリアでたくさんのハンデも頂け優勝といいことずくめの一日でした。 アウトは48と両者同スコアで折り返し後半での決戦。勝ちを意識するとゴルフはとたんに難しくなる。特にアプローチとパッテイングにそれが出る。自分のゴルフにはまだまだ課題が多い。一流になれるのはいつの日のことやら・・・。 |
● 第28回白門43会ゴルフコンペの結果
平成23年11月4日(金)、第28回白門43会ゴルフコンペは飯能ゴルフクラブで24名が参加して行われました。結果は次のとおりでした。 優 勝: 原田六生 NET 68.8 準優勝: 光國宏志 〃 70.2 3 位: 太田尚明 〃 71.6 |
● 第27回白門43会ゴルフコンペの結果
平成23年5月27日(金)、27回白門43会ゴルフコンペは飯能ゴルフクラブで16名が参加して行われました。結果は次のとおりでした。 優 勝: 岡田文夫 Gross 86 準優勝: 若井三四六 〃 82 3 位: 中村武照 〃 101 |
● 第21回白門ゴルフ大会の結果
学員会主催(学員体育会支部共催、ゴルフ部OB会等運営協力)の第21回白門ゴルフ大会は、平成22年11月15日(金)、茨城県の江戸崎カントリー倶楽部で開催されました。参加総数は31チーム、123名で我が白門43会からは3チーム、9名が出場し、Aチームが団体戦で準優勝を果たしました。 優勝は一打差で学員 ![]() 終ってみればいつものことで、あの時のあのショットさえなければ優勝だったのにと悔やむが、それは相手も同様のこと。最後まで集中力を抜けないゴルフというゲームの面白さを感じる。負けたから学ぶこと多しか・・・。来年は中村君が隠しホールを探し当て、そのホールでスコアを調整するという案も出ているが、さて皆さんどうする? いつまでもゴルフができるように健康に留意しましょう。 (岡田文夫:記) |
● 第26回白門43会ゴルフコンペの結果
第26回白門43会ゴルフコンペは、「北海道の集い」に合せて平成22年9月27日(月)、札幌ゴルフ倶楽部「輪厚コース」で実施されました。 成績は次のとおりでした。なお、今回参加したお二人から「北海道の集い(ゴルフ組)に参加して」と題した感想をいただいているので、ご紹介します。 優 勝 加藤正彦 Gross 91 準優勝 原田六生 〃 91 3 位 合津五郎 〃 105 【神林俊晄(商会)】 北の大地での「北海道の集い」に参加の目的は、 ① 北海道会員との交流 ② 札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース ③ すすきの と順位をつけたが全て一番である。輪厚コースは十数年前にプレーしたが、機会があればまた行きたいゴルフ場だった。 9月27日(月)6時00分起床、ホテルの窓からの天気は晴れ(因みに東京は雨です。と言うと周りの人は嬉しそうにうなずく)。朝食後、富田さん運転のレンタカーで参加者14名を乗せ出発。車内では赤ら顔の梅津幹事は会費の徴収や大会の準備で忙しい。 ホテルから1時間、ゴルフアー憧れの名門中の名門といわれている(社)札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースに到着。クラブハウスは開場52年の歴史を感じる。現地合流の加藤さんを加えて全員で記念写真。(プレーの前はいつでも元気で明るい)先週は気温が下がり寒かったが、今日は絶好のゴルフ日和で半そで姿の人も多かった。(当日の最高気温21℃) アウトスタートはプロも含め同じティグランドで気分は最高。参加者15名はリタイアする人もなく全員がホールアウト。優勝は加藤さん(Net 71.8)準優勝原田さん(Net73.0)第3位合津さん(Net76.2)。 その後のこぼれ話を。 天気に恵まれたので、言い訳はトーナメント直後の高速グリーン。 紅一点の中里さんは元気印で場を盛上げていた。(ゴルフ場・車内で) 梅津幹事は名物ホールでパーだったと自慢していたが、それ以外はノーコメント。(ANAオープンでもギャンブルホールとして紹介される No17 パー5 石川遼も左の林越えを狙って2オンする ) 帰りの車中は歩き疲れた猛打賞の人達は全員が爆睡(すすきの夜を楽しむために充電中)。正野会長始め清水プロデューサー、相澤ディレクター、そして梅津・富田ゴルフアドバイザーに感謝、感謝・・・でした。 そこで一句 「ゴルファーは ナイスショットで 明日がある」 越後の旅人 【小田治一(理機)】 私はサッカー学部卒業と挨拶等で自己紹介しております、鶴岡市(山形県)からの参加です。 自宅から程近い庄内空港から出発、羽田で合流し新千歳空港、電車で札幌市内のホテルに到着。遅い昼食を済ませた後、中島公園を探索散歩し、夕食会会場へ向かい、43会参加者と地元白門会会員との交流懇談会は、和やかで時間を忘れる程の楽しいものでした。 翌日はゴルフ組と観光組の別行動での一日。 私はゴルフ組へ参加。何と言っても今回一番の楽しみが名門「輪厚コース」でした。 前週ANAオープンが行われたコースでプレー出来る喜びに久しぶりの胸の高まりを感じていました。一週間前からの天気予報は曇り又は雨とのこと。とにかく天候を気にしながらの参加でした。 ところが当日の北の大地は心まで清々しくなる素晴らしい秋晴れでした。ホテルからレンタカー(名ドライバー富田氏)での移動は、心も身体も皆楽しさで充満しており、そんな車中で一番喜んでいたのはコースを手配して頂いたクラブメンバーの中村さんでした。日頃の行いの良さに皆で万歳をし、長袖・半袖の服装談義など賑やかな会話が弾んでいる内に、待望の「札幌ゴルフ倶楽部・輪厚」に到着しました。早速着替えて記念の撮影後、各パーテ毎にスタート。前週のテレビ放映は14番~18番ホールでしたが、録画したDVDを思い出しながら、イメージトレーニングし、最高のコンディションでの1番ホールからのティーショット。気分は爽快でしたが、ショット、パッと共に中々で悪戦苦闘。ラフ、グリーンは大会直後の影響で大変難しいとのメンバーの話でした。成績はともかくメンバー(中村、西村、富田)とのプレーの合間の雑談は最高で、本当に楽しくラウンドが出来たことに感謝しております。特に名物ホール17番は印象深く(残念ながら我パーテはカットでの2オンはなし)個人的には最終18番がパーで終了出来たことに感激しました。 やはりゴルフは「天候と仲間」に恵まれてこそ、最高に楽しいスポーツなのだと改めて実感しました。 帰宅後には家内と再度ANAオープンのDVD観賞をしながら、皆との楽しかった日々やゴルフの話をし、それが一番の土産になりました。今振り返っても楽しく、懇親会・二次会・見学等、本当に充実した三日間を過ごすことが出来ました。 最後に、大変思い出に残る、有意義な親睦を深めることが出来た研修旅行に参加できたことに心から感謝しております。 今回の集いに参加の皆様、幹事の方々にも大変お世話になりました。これからも宜しくお願いします。 |
● 第25回白門43会ゴルフコンペの結果
![]() 成績は、次のとおりでした。 優 勝 若井三四六 Gross 80 準優勝 光國宏志 〃 88 3 位 光國真理子 〃 89 |
● 第24回白門43会ゴルフコンペの結果
第24回白門43会ゴルフコンペは、白門杉並支部との合同コンペとして、平成22年3月24日(水)に開催されました。場所は前回に引き続き、中村武照会員のメンバーコースである名門「飯能ゴルフクラブ」で開催されました。43会と杉並白門会の両会に所属している会員が少なくないことから、これまでも折々に合同コンペが開催されました。 今回は8組で43会からは23名、杉並白門から7名の合計30名が参加しました。当日は朝から春雨の生憎の天気ではありましたが、同じ白門同士で、先輩・後輩、相集いて楽しいゴルフを満喫した一日でした。43会には、宇佐美保男さん、佐藤重和さん、藤長晃興さんら新しいメンバーも加わっていただき、華を添えていただきました。成績は次のとおりでした。 優勝 原田六生 Net 72 準優勝 藤野 守 〃 74 3 位 小塚正人 〃 77 |
● 第20回白門ゴルフ大会の結果
学員会主催(学員体育会支部共催、ゴルフ部OB会等運営協力)の第20回白門ゴルフ大会は、平成21年11月16日(月)、多摩キャンパスに近い桜ケ丘カントリークラブで開催されました。 |
● 第23回白門43会ゴルフコンペの結果
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● これまでの実施状況
実施日 | 場 所 | 参加者 | 優勝者 | スコア | |
第24回 | 22. 3.24(水) | 飯能ゴルフクラブ(埼玉・飯能市) 白門杉並支部との合同開催 |
43会23名 杉並 7名 |
原田六生 | N 72 |
21.11.16(月) | 桜ケ丘カントリー倶楽部(学員会等主 催の「第20回白門ゴルフ大会」に参加 |
22名 | |||
23 | 21.3.24(火) | 飯能ゴルフクラブ(埼玉・飯能市) | 15名 | 永井康博 | N 72 |
20.11.17(月) | 狭山ゴルフクラブ(学員会等主催の 「第19回白門ゴルフ大会」に参加) |
2組8名 | |||
22 | 20.10.14/15 | クレストヒルズ・ゴルフ倶楽部 (スーパーリゾートハワイアンズ・ (常磐)ハワイアンセンターに宿泊 し、2日間にわたり実施) |
3組12名 | 第1日 星野則昭 第2日 星野則昭 |
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21 | 20.6.6(金) | 日本カントリークラブ(埼玉・越生町) | 20名 | 星野則昭 | N 67 |
19.11.19(月) | 鎌ヶ谷カントリークラブ(学員会等 主催の「第18回白門ゴルフ大会」に 参加) |
3組9名 | |||
20 | 19.4.10(火) | 武蔵カントリークラブ(笹井コース) (41会、42年会、44会及び杉並 支部と合同) |
43会22名 | 野本晃也 (44会) |
N 71.2 |
18.11. 7(火) | 武蔵カントリークラブ(笹井コース) (学員会等主催の「第17回白門 ゴルフ大会」に参加) |
3組11名 | |||
19 | 18.10.16(月) | 武蔵カントリークラブ豊岡コース | 22名 | 山田雅道 | N 67 |
18 | 17.11.10(木) | 相模原ゴルフクラブ | 6組24名 | 近藤 勲 | N 64 |
17.10.24(月) | 茨城ゴルフクラブ(学員会等主催 の「第16回白門ゴルフ大会」に参加) |
3組12名 | |||
17 | 17.4. 7(木) | 武蔵カントリークラブ(豊岡コース) (41会と合同) |
27名 | 原田六生 | N 73.6 |
16 | 16.11.27(土) | 伊東パークゴルフ場 | 3組11名 | 伊藤正敏 | N 69 |
16.11. 8(月) | 飯能ゴルフクラブ(学員会等主催の 「第15回白門ゴルフ大会」に参加) |
3組12名 | 原田六生 (個人の部) |
N 71 |
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15 | 16. 6. 8(火) | 武蔵カントリークラブ(豊岡コース) | 5組17名 | 中村喜子 | N 69 |
15.10.27(月) | 飯能ゴルフクラブ(学員会等主催の 「第14回白門ゴルフ大会」に参加) |
3組12名 | |||
14 | 15.10. 8(水) | 武蔵カントリークラブ(豊岡コース) | 5組20名 | 島田恭介 | N 66 |
13 | 15. 6.18(水) | 飯能ゴルフクラブ | 6組22名 | 光國宏志 | N 72 |
14.11.22(金) | 中山カントリークラブ(学員会等主催の 「第13回白門ゴルフ大会」に参加) |
2組8名 | |
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12 | 14. 5.25(土) | 伊豆スカイラインカントリークラブ倶楽部 | 5組19名 | 石川進平 | N 67 |
11 | 13.11.11(日) | 東松山カントリークラブ | 5組20名 | 鴇田 将 |
N 69 |
10 | 13. 5.23(水) | 東松山カントリークラブ | 4組15名 | 玉澤 宏 |
G 94 |
9 | 12.11. 8(水) | 高根カントリー倶楽部 | 4組15名 | 正野建樹 | G 103 |
8 | 12. 6. 4(日) | ザ・カントリークラブ・グレンモア | 6組21名 | 伊藤正敏 | G 87 |
7 | 11.11.17(水) | 岡部チサンカントリークラブ | 3組12名 | 光國宏志 | G 89 |
6 | 11. 7. 6(火) | 玉川スプリングスカントリー倶楽部 | 5組17名 | 島田恭輔 | G 83 |
5 | 10.10. 6(火) | 相模原ゴルフクラブ | 5組18名 | 中村武照 | G 96 |
4 | 10. 6. 4(木) | 東急セブンハンドレッドクラブ | 5組20名 | 原田六生 | G 72 |
3 | 9.10. 7(火) | 飯能ゴルフクラブ | 5組20名 | 玉澤 宏 | G 106 |
2 | 9. 5.13(火) | 武蔵カントリークラブ | 6組23名 | 伊藤正敏 | G 98 |
1 | 8.10.24(木) | 季美の森ゴルフ倶楽部 | 4組14名 | 龍門海行 | G 87 |