第25回　定時総会・懇親会等報告

　平成26年度定時総会・懇親会を去る、7月5日土曜日、上野精養軒竹の間と藤の間で開催した。 　　
　白門45会支部設立24年目、例年参加者している会員5名が所用により参加出来ませんでしたが1名の方の初参加があり、参加者全員で元気に支部総会を開催しました。
　 総会は、山城幹事長の司会で始まり、まず、定時総会開会の挨拶を横山副幹事長が行い。続いて、相場支部長から支部総会開催にあたり挨拶があり、支部（同期会）の運営に日頃より携わっている役員の方の努力と会員の方の協力に対し謝辞があり、支部活動は懇親・懇談の場であるので、より多くの会員の方が支部行事、総会等に参加して頂けるようにし、会の良さを大いに楽しみ日頃の忙しさ等を忘れるような有意義な会にしていきたいとの挨拶があった。その後支部規約の定めにより支部長が議長に選任され議事が進められた。本年は支部役員の任期満了に伴う役員改選の重要な議題と支部運営に関わる各議題の審議がなされ、了承された。また、役員改選議題は現役員の再任が了承されて、定時総会は終了し閉会の挨拶を竹谷副支部長よりなされ閉会となった。引き続き出席者の集合写真を撮り、会場を移動し、箱根駅伝の解説でお馴染みの碓井さんの講演を拝聴した。その後の、懇親会では初参加の方も交え大いに盛り上がった総会懇親会となった。






�T．定時総会
　議　題
�U．講演会
　昨年は45会支部会員で博士学位を取得した、室前支部長に博士学位取得に関する講演をして頂いた。本年は、昭和40年卒業の箱根駅伝の選手として活躍された碓井哲雄氏より箱根駅伝のよもやま話を白門44会支部会員の皆さんと共に拝聴した。




�V．懇親会
　懇親会は支部創設以来白門44会支部と合同で実施している。2支部合同の懇親会は何時も大いに盛り上がり懇親を深めた。そして次の行事、忘年会と、来年の総会・懇親会での再会を約し、校歌、惜別の歌を全員で肩を組み熱唱し散会した。







来賓の方々
神�楓ﾎ治中央大学常任理事、久野修慈学員会会長、白門43会龍門海行副支部長、
白門46会半澤　勉支部長。