支部の活動報告
平成20年度 中央大学出身大相撲力士を励ます会の報告
三浦昌治(54年卒)
(相撲部OB)

 毎年恒例(13回目)となりました母校出身力士を励ます会が7月3日(木)に名古屋国際ホテルで開かれた。玉春日関(平6年法卒)出島関(平8年法卒)豪風関(平14年法卒)ら3力士が中大名古屋支部関係者から熱いエールを受けた。

 励ます会の和田義春会長が「名古屋場所で素晴らしい成績を残せるように頑張ってほしい」と励ました。また、兵藤新支部長からも「暑い名古屋に負けないよう頑張ってください」と激励した。この後、各力士が抱負を述べあちらこちらから頑張れ!!と声援が飛んだ。

 体育会中部懇話会の梅田会長の乾杯音頭で歓談に移った。各力士ともテーブルを回り出席者と食事を共に今場所の抱負などを語り合い和やかな雰囲気に包まれた。

 司会の天野良春(東海ラジオ)先輩の誘導により、力士のインタビューや子供達と力士の記念撮影、福引などでおおいに盛り上がり最後は恒例の校歌・応援歌を合唱し棚橋幹事長の一本締めで散会した。

 最後に励ます会を様々な形で応援していただいている学員会ならびに体育会中部懇話会の皆様方に心よりお礼申し上げます。

PS:励ます会入会希望の方は事務局までお気軽にご連絡ください。



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