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＜２０１６（H２８）年度幹事会議事録＞
議 事 録 （Ｈ28/05/24）
〔NO.20160519〕
平成２８年度第４回幹事会議事録
実施日：2016年 ５月１９日（木曜日） 18：00～20：45
場 所：駿河台記念館 550号室
出席者（順不同）：新井孚、大町成一、武村宏一郎、高木征男、勝野憲昭、久米英雄、 川島洋子、新井俊男、
平井輝久、西山勝凱、上谷良憲、関紘一、大泉清、中田久尚、冨里善次、唐戸光雄、高山芳明、
山田尚範、新井嘉昭、佐々木幸男、前田紘子、小林公司、古谷泰久 （計２３名）
議 題
１． 平成28年度定時総会関連資料の発送作業
（１）出席者に挨拶状と記念写真等
（２）ご来賓（２名）にご挨拶状と記念写真等
（３）欠席者に報告書と総会資料・会報等
２． 総会・講演会・懇親会に関しての反省会
３． その他
議事内容要約
１． 平成28年度定時総会関連資料の発送作業。下記を送付した。（18：00～19：30）
ご来賓：挨拶状、記念写真、スナップ写真
出席者；挨拶状、記念写真、スナップ写真
欠席者；報告書（会長作成文）、総会資料、会報、行事予定表他
発送総数：４０３通（クロネコヤマト便）
＊幹事会出席者（２３人）には持ち帰りしてもらった。
＊発送作業の前準備として有志７名に早出（１７：００）してもらい、封筒へ
名前シール、宅急便シールの貼り付け作業を７F談話室で行なった。
２． 総会・講演会・懇親会に関しての反省と今後の対処について
参加人数
６９名、７０～８０名ラインに到達しないのは残念、今後の努力目標
記念総会を除いて安定した出席者数を確保、新入会員２名あり、会員有志の
声掛けが必要。
受 付
参加費、会費を前日までの納入者一覧の提出が会計よりあり、来場者の区分
けがスムーズに行きました。（未納者による当日払い）
〔総会・会場〕
・決算書、資料等完璧に作成されて居りスムーズに終了。
・看板は２ｍ×６０ｃｍの２種類２枚で簡単に貼れて合格（紙製）
・総会々場は来場者に奥から順次着席してもらうよう誘導し、遅刻者、受付、会計等
開会後の入場者が直ぐ着席できるよう入口の席は空席にしておく。
講 演
因田氏の講演はオリンピックの年であり時節にピッタリの人選、スポーツのあり方等、
有益な話を拝聴、熱弁で時間オーバー。
記念撮影
写真サイズは２L判にこれからはする（今回は葉書サイズ）。封筒は角２サイズに統一する。
会場の設営は全員でスピーディに行うようにする。（会場係りの指示）
〔懇親会〕
会 場
出来れば総会場の隣がベスト、来年は予約できるように努力する。１２月１日が予約日。
料 理
・量が少ない。メニューの再見直し（デザートを減らす等）
・６４名分の発注に対して来賓含め出席７１名。出席者に対して料理の割合は８５％で行った。
次回の検討課題（次回は９０％にアップするなど）
抽選会
・ビンゴゲームはやらない。今後も抽選（今回富くじ方式）とし、時間配分など改善、
再構築の必要あり。
・景品の干物については味、量ともに好評であるが、冷凍食品であるため輸送コストの面、
配るまでの保管等に問題がある。
演 舞
ドタキャンの人もあり、予定された演者が急遽変更となったりした。今後も起こるとの想定
で対処の必要あり。臨機応変の対応が求められる。
〔二次会〕
参加者３８名、今まででは多い人数。場所も近く貸切り状態で、席もいっぱいで狭かった
けれど、それも交流を深めるには良かった。幹事の勝野君のご尽力感謝。
参加申し込み者のなかからドタキャンが３～４名あった。申し込み人数は参加予定者の
８０％が得策。参加費は当日とするか、前もって振り込みにするか再検討。
以上 （古谷）
議 事 録
〔NO.20160324〕
平成２８年度第３回幹事会議事録
実施日：2016年 ３月２４日（木曜日） 18：00～20：00
場 所：駿河台記念館 550号室
出席者：佐々木、新井（嘉）、柳谷、平井、前田、勝野、古谷、大泉、新井（孚）
毎田、中田、了木、平川、大町、萩野、高山、冨里、関、山田、川島
山岸、武村、西山 （計23名）
議 題
主要議題
１． 定時総会・懇親会の最終確認
２． 出席状況の把握とその対応策検討
３． 役割分担の決定と確認
４． その他
議事内容要約
１．定時総会・懇親会の最終確認
懸案になっていた抽選会について下記を決めた。
実施時間：10分
富くじ方式
幹事持参の品と小田原の干物を賞品とする。
当選の上位10名は幹事持参の品から好きなものを選ぶ。
参加賞として、上位10名も含め、全員に干物を渡す。
写真の大きさは、集合写真が２L版（但し、顔が識別できること）、
その他はL版とする。
看板は一枚ものにする。（暑気払いにガンコが貼っていた大きさ。）
年度の「度」は記入する。
御来賓は、学員会：久野会長 大学：大村常任理事にほぼ決定。
御来賓のお土産は佐々木会長が手配する。
２．出席状況の把握とその対応策検討
参加者確認状況
幹事会開催直前の出席者数：58名（未定1名）
幹事会での参加者増加数：5名。
最低65名の参加者数は見込める状態になっている。
会食の準備（見込み）は下記にて行う。
最大出席者数70名×0.85＝60名 60名×5400円＝324000円
70名－65名＝5名 5名×1840円＝9200円
合計：333200円
干物の準備（見込み）は下記にて行う。
70名×1000円＝70000円
送料別（3月28日、干物会社から冷凍輸送料21000円との連絡あり。）
合計：91000円
３．役割分担の決定と確認
提示した役割分担表に変更必要な提案はなかった。
二次会担当の勝野君から二次会会場の案内図を受理した。
二次会の開会挨拶の了木君が出席できないとのこと、後日担当を決めます。
４．その他
大泉君からの報告
順調に原稿が集まってきているとの報告があった。
作製部数は600部に決まった。
欠席の上谷君からの依頼を受けた大泉君が名刺広告の前年度の記載内容に変更希
望があるか確認をした。
会計の冨里君から決算の概要について説明があった。
記念総会に100万円の拠出を見込んでいたが、見込みを少し下まわった状態
で収まったとの内容だった。
会報の賞金20万円の特別の入金はありがたい。
返信用のはがきのあて名に会の名前も記載することにした。
40年会のホームページが優秀賞（賞金5万円）を頂いたことの報告があった。
先日の年次支部学員会の会議の中からホームカミングデ―の準備状況と今年の
卒業生が結成する白門会2016が開催する卒業パーティ―を報告した。
以上
議 事 録 （Ｈ28/03/10）
〔NO.20160225〕
平成２８年度第２回幹事会議事録
実施日：2016年 2月２５日（木曜日）18：00～20：40
場 所：駿河台記念館 550号室
出席者：佐々木、新井（嘉）、新井（孚）、新井（俊）、平井、大泉、山田、前田、関、高山、冨里、
古谷、勝野、沖田、関口、了木、平川、中田、大町高木、川島、小林（公）、西山、（計23名）
議 題
主要議題
１． 平成28年度定時総会・懇親会の案内状発送
２． 平成28年度行事スケジュール調整・確認
３． 定時総会・懇親会の検討・調整
４． 会報準備状況
５． その他
議事内容要約
１．総会の案内状の発送
事務局長、次期事務局長とその補佐の3人が、新井法律事務所をお借りしてお昼
過ぎから宛名シールを封筒に貼った。
事前に前会長によるシールのチェック・修正、会費前納者などの区分などがなされ
ていた。
１８時から２０時近くまで、会議室で封筒に詰める作業を行った。
発送数：393通
出席幹事持ち帰り数：24通（内、御夫婦分：2通）
発送依頼先：クロネコヤマト
（参考） 人数の数値 平成27年度会員数：４４１（正確ではない）
発送しても届かない数：15
死亡確認数：８
海外在籍数：１
住所の登録をしない数：２
発送見込み数：415
２．行事のスケジュール調整・確認
(1)27年度実施報告書の内容を確認し、最終版にした。
前回の幹事会で鑑賞会の寄稿者の偏りの指摘があった。これを大泉君が解決
してくれていた。
(26日会報担当の大泉君に一部変更等して会報の原稿として送信した。)
(2)28年度実施計画書の立案をした。
忘年会の会場をスクワール麹町から隣ビルの主婦会館に変更することが了承
された。（予算は従来通りの5500円）
暑気払いの美術館鑑賞と忘年会の四谷界隈散策には佐藤美術館館長の中田君
の協力を求め、中田君の了解を得た。
鑑賞会の予定や内容にかなりの変更があったが、他の行事とダブることは
なかった。
（討議結果を添付の「実施計画書」と「スケジュール」表にまとめた。）
３．定時総会・懇親会の検討と調整
出席者数はMin60名でMax80名を考える。3月度の幹事会開催時点の出席
申し込み状況をみて対応を図ることとする。
恒例のビンゴゲームは、評判や会場の騒ぎを配慮して取りやめ、今回は抽選会
とする。
抽選の手法や賞品、賞品の配り方については、次回幹事会で決定する。
幹事が1000円程度の賞品を持参する件は了解された。
賞品の干物は萩野君に調整してもらっていることを報告した。
（相見積もりの提案があったが事務局長から難しい旨話した。）
（26日、萩野君から、干物会社の協力が得られることが確認できた。）
御来賓は会長が学員会などと調整中である。（御案内状3通出している。）
中大節（神田節）を担当してきた山田君から関口君に変わることになった。
４．会報準備状況と名刺広告について
大泉君からの報告
順調に原稿が集まってきているとの報告があった。
今年は印刷会社を変更した旨報告があった。
上谷君からの伝達事項
名刺広告の前年度の記載内容に変更があるか確認の依頼があった。
5．その他
＊大泉君から行事の会報寄稿文章の容量は1000文字以下にしたい旨の話があ
った。
（写真を入れたりするとこの程度が収まり具合が良いとのこと。）
＊中田君が好評で見学者が多い岩田画伯の絵画展（佐藤美術館）の招待状を
参加希望幹事に配布した。
＊関口君が3月のわが街散策（巣鴨駒込界隈散策）の参考資料を参加希望幹事
に配布した。
以上
議 事 録 （Ｈ28/01/23）
〔NO.20160121〕
平成２８年度第１回幹事会議事録
実施日：2016年 1月21日（木曜日）18：00～20：30
場 所：駿河台記念館 650号室
出席者：佐々木、新井（嘉）、新井（孚）、上谷、平井、大泉、山田、前田、久米、関、
高山、冨里、古谷、毎田、勝野、沖田、関口、了木、平川、西山、 （計20名）
議 題
主要議題
１． 平成28年度定時総会・懇親会の準備打ち合わせ
２． 役員の一部改選について
３． 講演会の人選検討
４． 平成28年度会報について
５． 平成28年度行事スケジュールについて
６． その他
議事内容要約
１．平成28年度定時総会・懇親会
基礎内容を決定した。
開催日程など 4月16日 土曜日 駿河台記念館内
総会（285号室） 懇親会（610号室）
参加人数 目標80名 最低65名以上
費用 年会費：3000円 総会参加費 7000円
二次会について討議した。
総会案内状で出欠を確認する。
候補場所：キッチンジロー 目標予算：2500円
集金：受付で集金。（当日集金）
２．役員の一部改選
下記の提案を会長から示され、総会に諮ることが承認された。
副会長 平井、西山（いずれも総務担当）
常任幹事 尾上、松井、山岸 （いずれも広報担当）
幹事 猪田、沢目、武村、走出
幹事辞退者 安藤、大森
事務局長 古谷 （協力者 新井（孚））
＊40年会の会則では副会長と幹事を総会に諮ることになっています。
３．講演会の人選
講演会は下記の会員に決めた。なお、演題については会長と講演者で話し合って
決まった演題にすることに決定した。
講演者
因田宏紀君 法学部政治学科卒
兵庫県宝塚市在住（三重県四日市市出身）
元 朝日放送スポーツアナウンサー、 元 ＡＢＣゴルフ場社長
４．平成28年度会報
大泉君からの報告
現在の原稿収集状況は順調。
ページ数は48枚（昨年の20周年記念版は68ページ）までとする。（従来通りの枚数にする。）
作成費用も50万円に押える。（従来通りの金額にする。）
名刺広告代
7000円。（昨年の20周年記念版は8000円）従来通りの価格。
５．平成28年度行事スケジュール
27年度の行事実績表について討議した。
27年度の行事実績表の内容の確認・訂正を行った。
鑑賞会の会報寄稿者があまりにも一人に偏りすぎているのは是正すべきとの意
見があった。
鑑賞会の寄稿文章は会のホームページにすでに記載されており、この文章をそ
のまま会報に転載を予定しているとの報告があった。
担当の大泉君で数件の転載を削除することになった。
28年度の行事計画について討議した。
別添「平成28年度白門40年会行事カレンダー（検討資料）」まで行事内容が
確認・承認された。
四十歩行会の担当の沖田君から下記の企画変更の提案が合って了承した。
① 高齢化に伴って坂道の多い山歩きの参加者が減ってきている。
② これからは里山のハイキングのレベルで企画する。
③ 企画立案に当たっては会員の提案も受け入れたい。
６．その他
①平成27年度収支計算書
本日現在の収支を冨里君から報告があった。
昨年は記念総会費として繰越金から100万円を拠出することを予定していた
が。70万円程度の拠出で終わる見込みであることが分かった。
現在の預金残高は140万円程度である。
②ホームページ作成ソフトの購入
担当の新井（孚）君から1万円でソフトを買いいれた旨の報告があった。
これを了承した。
以上 （古谷）
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