2005年度(第17回)
中央大学に学ぶ留学生と学員との国際交流の集い

実施計画概要

留学生との集い絵巻

1.日 時  2005年10月23日(日)午前10時〜午後4時
2.会 場  中央大学多摩キャンパス 
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3.実施方針

  今回新しい試みとして、多数の学員が集うホームカミングデーと同時開催するとともに、留学生
 をたんに客として招待するのではなく、留学生にも主体的に学員との交流の場を作り上げてもら
 う。各種行事の準備・実施において留学生からもスタッフとして協力を得る。
4.実施体制
  主催 学員会 主幹事 白門四一会  副幹事 42年白門会
  実行委員会委員長    長内 了(白門四一会)
  実行委員会副委員長  松沼 茂(42年白門会)
  実行委員会構成 
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5.参加者数見込み
  留学生約300人
  学員(ホームカミングデー参加者) 5000人〜7000人
6.経費総額 3,382,000円
7.行事概要 詳細はこちら
 
(1)交流の広場(留学生村)
   @開村(開会)式(午前10時)
   A日本語スピーチコンテスト表彰式
     日本語スピーチコンテストを事前に行い、次の表彰を行う。
     賞金 1位5万円・2位3万円・3位1万円、参加賞
   Bアトラクション(ゲーム・クイズ)
 
(2)留学生写真コンテスト
    留学生の写真を展示し、学員の投票により順位を決定。
    賞金 1位5万円・2位3万円・3位1万円、参加賞
 
(3)和服・民族衣装ショー
    和服の着付け体験(1人3分間)と留学生の母国民族衣装の披露
 
(4)模擬店・物産展
    留学生がお国自慢の料理や母国のグッズを販売
 
(5)伝統的日本文化の体験
    留学生が野点(呈茶)を体験
 
(6)ふるさと電話
    臨時電話を設置し、留学生にふるさとへの無料電話を提供。
 
(7)記念写真撮影
   交流風景のスナップ写真を撮影し、留学生にプレゼント。
8.その他
   @留学生参加者に当日会場内で使用できる3000円相当の金券を贈呈。
   A留学生協力スタッフには、スタッフジャンパーを贈呈
   B行事終了後、留学生協力スタッフを招待し、打上げパーティー(慰労会)を行う。
                                                     以 上