
白門43会創立30周年を記念して、記念総会、四国旅行、記念誌の発行等さまざまな事業を行います。
1:創立30周年記念総会・式典の挙行(2025年7月4日)
⇒≪スケジュール:総会・講演会と第九交響楽鑑賞会のご案内≫2:音楽鑑賞会 ベートーヴェン交響曲「第九」(2024年12月28日)
⇒≪スケジュール:総会・講演会と第九交響楽鑑賞会のご案内≫3:白門43会創立30周年新春の集い(2025年1月17日)
⇒≪スケジュール:白門43会創立30周年「新春の集い」と「四国旅行(高知・愛媛)」のご案内≫4:旅行会 四国地方(高知・愛媛)(2025年5月12~14日)
⇒≪スケジュール:白門43会創立30周年「新春の集い」と「四国旅行(高知・愛媛)」のご案内≫5:谷中七福神巡り(2025年1月4日)
⇒≪スケジュール:白門43会30周年記念企画「谷中七福神巡り」のご案内」のご案内≫6:30周年記念誌の刊行(2025年12月発行予定)
⇒≪白門43会創立30周年記念誌への御寄稿のお願い≫7:全会員へ記念品を贈呈
8:母校への寄付
●記念事業への協力金のお願い
2024年12月
「白門43会 創立30周年記念誌」への御寄稿のお願い
白門43会会長 清水 正
幹事長 矢崎 勝
近況や思い出等、下記の要領にてぜひお送りください。
【掲 載】「白門43会 創立30周年記念誌」(カラー80頁・2025年12月発行予定)
【内 容】近況や思い出等(タイトルとお名前も明記ください)
*43会の思い出、学生時代や会社勤めの頃のこと、趣味のことなど
【文字数】800字以内 *文字数が多い場合は編集のうえ調整させていただく場合がございます
【画 像】顔写真1点+寄稿内容に沿う画像等(2点まで。編集により掲載できない場合もございます)
【方 法】手書き又は電子メール(メール本文/ワード)
【締 切】2025年7月23日消印有効
【送付先】

※御寄稿の際は、郵送・メールともに連絡可能な電話番号かメールアドレスを必ずご記入下さい。
※原稿をお送りいただいた際は「原稿受領」の連絡をいたします。お送りいただいてから2週間以上連絡がない場合は届いていない可能性があるため、その旨お知らせください。
【寄稿以外のご投稿について】
寄稿以外にも、以下を募集していますので、お気軽にご投稿ください。締切や送付先は同上です。
(1)50文字程度の近況メッセージ(氏名と本文を掲載。タイトル・画像なし)
(2)思い出の写真(学生時代の写真や資料等)+写真の説明文
※別途「思い出コーナー」等に掲載予定
【写真・画像の返却について】
基本、お送りいただいた画像(紙写真)の返却はいたしませんが、返却をご希望される場合は、お手数ですがその旨お申し付けください。資料の実物等の場合は、返却いたします。

2024年12月
白門43会創立30周年記念事業への協力金のお願い
白門43会会長 清水 正
幹事長 矢崎 勝
これもひとえに会員の皆様の温かく力強いご理解とお支えがあった賜物と感謝をいたしております。
白門43会の設立30周年を迎えるにあたり、私たちの心に残る記念事業をしたいと思っております。
私たち全会員の協力で次の事業を企画・実施することにいたしました。
1:創立30周年記念総会・式典の挙行 2025年7月4日(金)
記念講演会の講師として中央大学OBの大和ハウス工業株式会社 吉井敬一代表取締役社長をお招きする予定です。
2:旅行会 四国地方(高知・愛媛) 2025年5月12日(月)~14日(水)
3:音楽鑑賞会 ベートーヴェン交響曲「第九」 2024年12月28日(土)
4:30周年記念誌の刊行 2025年度中
5:全会員へ記念品を贈呈 2025年度中
6:母校への寄付 2025年度中
私たち43会員は加齢・高齢化が進み、本会が実施するこのような周年行事は、おそらく今回が最後となるでしょう。それだけに「中央大学・白門43会」を人生の大きな良き思い出として残しておければと思っております。
さてここで会員の皆様にお願いがございます。特に30周年記念事業の一環で記念誌を作成し、皆様にお届けするのにあたり、財政面でやや厳しくなります。また今後の活動を続けるためにも、今回の30周年記念事業に必要な資金を会員の皆様からの「協力金」として補っていただきたくお願い申し上げます。
無論、私ども43会役員につきましても「協力金」の負担をすることになっており、1口千円として歴代三役(会長、副会長、幹事長・副幹事長)は10口以上、その他の幹事につきましては、3口以上を負担することになっております。
つきましては、一般会員の皆様には、1口千円以上のご協力を頂ければ大変有難いと思っております。もしご協力頂けるということでしたら、別途送付済の郵便振込み用紙にてご送金をお願い申し上げます。
なお、振込手数料につきましては43会で負担いたします。
厳しい社会情勢の中、甚だ勝手なお願いで恐縮しております。今後とも、白門43会に関しましては一層のご支援とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
