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第10回わが町散策 「最古の運河と見沼田んぼめぐり」
平成26年8月27日(水) 参加;16名
(下記は行事案内から一部転用しています)
パナマ運河より180年も前の享保16(1731)年に開通した木造閘門式運河
「見沼通船堀」(国指定史跡)は、江戸時代後期から明治時代の内陸水運で
重要な役割を果たしていました。昭和初期以降から使用されていませんが、
復元された遺構が残っています。毎年8月下旬に行われる閘門開閉実演を
見学し、あわせて、八代将軍吉宗の時代に開拓された田んぼをめぐります。
今回は沖田隆一・古谷泰久氏にご案内していただきます。
第10回わが町散策
◎ 開催日 平成26年8月27日(水)
◎ 集 合 JR武蔵野線 東浦和駅改札前12時30分(各自昼食後集合)
◎ 費 用 交通費、懇親会(各自)
◎ コース (歩行約2時間)
東浦和駅……見沼通船堀公園……見沼通船堀東縁……民家園
……大崎園芸植物園……国昌寺……総寺院……見沼自然公園
……さぎ山記念公園・バス停==JR浦和駅前(懇親会)
*見沼通船堀閘門開閉実演(13時開始約1時間30分)
上記コースのうち細字箇所は時間の都合で今回は割愛となった。
◎ 懇親会 浦和駅前Parco内5F、居酒屋
小さい写真をクリックすると拡大します。(下記写真以外は容量低減のため削除しました。(2015/05/21))
撮影;新井孚 |