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<2015(H27)年度幹事会議事録>

議 事 録 (5/18)
〔NO.20150514〕
白門40年会実行委員会・幹事会議事録 
実施日:2015年 5月14日(木曜日)18:00~21:00
場 所:駿河台記念館 310号室
出席者:
佐々木、新井(嘉)、新井(孚)、上谷、平井、大泉、前田、川島、関、高山、冨里、古谷、小林(公)、
       武村、上田、勝野、山田、久米、高木、萩野、関口、新井(俊)、了木、西山 (計24名)

議   題
主要議題
 2015年度中央大学白門40年会定時総会・創立20周年。卒業50周年記念式典&
 祝賀会(以下;記念総会)を終えての初の会議
1.記念総会資料・写真などの配布
2.記念総会の反省

議事内容要約 
1.記念総会資料・写真の送付
  下記を送った。
  ご来賓:ご挨拶状、記念写真、スナップ写真
  会員(出席者);挨拶状、記念写真、スナップ写真、勝野君の翻訳パンフレット
  会員(欠席者);挨拶状、総会資料、会員名簿、会報、行事予定表、勝野君の
            翻訳パンフレット
 発送総数:420通。(クロネコヤマト)
   *ご来賓の発送数は35通。
   *幹事会出席者(25人分)には持ち帰りしてもらった。
   *送付資料不足の為、送付できなかった10名(記念総会欠席者)には改めて
     発送することにした。
2.記念総会の反省・評価
  会長より、(1)これをもって、記念総会の実行委員会を解散する。
         (2)記念総会後に学員会の多くから、盛会の評価を頂いた。
           との説明があった。
議事進行に従って反省をした。
看 板:安い予算で、見劣りしない、立派な看板が出来た。
     総務担当の総予算は7万円弱との報告があった。
写 真:ご来賓、会員の集合写真(六つ切りサイズ)の出来栄えは良好。
     スナップ写真を含めた総費用は10万円弱との報告あり。
受 付:年会費や記念総会会費の納入済会員のリストが、会計担当にできていな
     くて、総務担当の受付現場で参加者から不満が発生した事例があった。
     本件は会計担当から次回には改善するとの説明があった。
ご来賓:対応に特に問題の発生は無し。(一名の突然の出席があった。)
司 会:プロ意識の強い司会担当者から反省の事項の話があったが、幹事の皆さ
     んは好評の評価だった。
総 会:順調に短時間で終了できた。
     新入会員、遠来者、行事責任者の紹介もできた。
式 典:順調に進行できた。
講 演:総会と式典が順調だったので、予定時間の45分を60分にしてもらった。
祝賀会:
    部屋;100名の部屋に160名が入ったので、狭かったが、問題になるほどの
    ことはなかった。
食 事;一旦、棚が空の状態になった場面もあったが、ホテルが追加を出していた。
    ホテルが特別好意で出してくれた、ケーキやローストビーフが余っていた。
懇 親;仲間同士の懇親はできていたようだ。
騒 ぎ;演奏や演舞の鑑賞より、懇談の方が盛り上がっていた。演壇の方に参加者
     の目を向けさすには会場の照明を暗くする提案が会員からあった。
  
その他
準 備:体調不良の山田君(会場担当)が自宅でPCを使って各種資料の作成を毎日
     夜中まで行ったことの紹介があった。
会 報:今年も立派な記念の会報を大泉君が作ったことの紹介があった。
     予算はほぼ74万円。
ホテル:今回のホテル側担当者(依田氏)が会場担当の平井君宅を、お礼に訪ねてき
     たことの報告があった。
会 計:会費を重複して納めた会員が3名いるとの報告があった。(後日返却予定。)
     1月1日~4月28日の現金の収支報告があった。
     これによると、当初、100万円を会の繰越金から支出する予定であったが、
     そこまでの支出の必要はないことを確認した。
     5月に入って、40年会会報(記念誌)の補助金が学員会から入金している
     ことの報告があった。
3.その他
  来年度の総会は、2016年4月16日土曜日 駿河台記念館で行うことに決定した。
                                            以上

2015/05/20訂正箇所
会 計
5月に入って、40年会会報(記念誌)の補助金(10万円)が学員会から入金していることの報告があった。
追 記
  会報の最優秀賞の10万円は5月17日の学員会の協議会で佐々木会長が受理しました。
  会計からの10万円の入金しているとの幹事会での報告は会報の補助金(10万円)でした。
  これで、白門40年会は計20万円頂いたことになります。
  こんがらがってしまいすみませんでした。


議 事 録 (3/18)
〔NO.20150312〕
白門40年会実行委員会・幹事会議事録 
実施日:2015年 3月12日(木曜日)18:00~20:40
場 所:駿河台記念館 650号室
出席者:
佐々木、新井(嘉)、新井(孚)、上谷、平井、大泉、前田、川島、関、高山、
       大町、冨里、古谷、小林(公)、近藤(直)、上田、池田、勝野、碓井、萩野、
       沖田、関口、鹿島、新井(俊)、毎田、西山、(計26名)
     
議   題
主要議題
  1.総会に向けての最後の実行委員会と幹事会
  2.その他

  議事内容要約 
1.白門40年会20周年・卒業50周年記念行事を成功させるための提案書
   創立10周年記念式典の時の提案書を参考に、佐々木会長が新たに提案書を
   纏めて、悔いの無いよう準備するようにとの指示があった。
   役割分担別に現況の報告を受けた。
  総務関連
    二つの会場に掲げる看板の準備(文字・文章)が、ホテル・印刷会社との調整
    で、出来ていることの説明があった。
    ご来賓の席札には“様”を付ける。ネームプレートには付けない。
  会場関連
    2月19日、ホテル・トレモロ・会場担当(写真班も同席)が合同で、ホテルで調整
    を済ませた。その結果も参考にして、2項の式次第も作った。
    なお、記念写真の撮影はグレースルームに変更(元の案に戻した)
  広報関連
    会報作成部数を800部とする。
    3月20日:印刷再校  4月2日:校了  4月13日:納品 
    総枚数は68頁になる。(予算内で作成する。)
    学員時報・大学広報資料などは160部を大学に依頼すみ。17日午前着。
    大学からの資料はご来賓の封筒に入れない。
  名簿関連
    500部作成する。
    出欠の回答内容から現住所などの修正箇所を新井(嘉)事務所で確認する。
    3月末までの出欠連絡内容で名簿を作る。
    名簿はご来賓の封筒には入れない。
  写真関連
    3階のグレースルームで記念撮影する。
    1列30名×5列を基本とする。
    椅子の片付けは実行委員が速やかに行う。
    広報担当の新井(孚)君が写真班も兼ねることになった。
  会計関連
    2月20日、平成26年度の監査報告書が出来上がった。 
    3月12日、会長と事務局長に手渡された。
    平成27年度の収支予算の重要内容。
    前期繰越金取り崩し:100万円、 総会費140万円
    次期繰越金:195万円
  以後の準備は事務局長が各班と詰めてゆくことになった。
2.式次第(案)
    会長より「白門40年会『創立20周年・卒業50周年記念』定時総会/式典/
    講演会/祝賀会式次第(案)が提示された。
    ご来賓の出席内容で一部変更もあり得ることで了承された。
3.総会出席状況 
    前会長から会員の出席確認状況、会長からご来賓の出席確認状況について
    説明を受けた。
    本日の出席幹事からの情報を含めると、近々の確認結果は
      ご来賓:34名
      会 員:123名   合計:157名
    企画立案時の出席者数を上回る人数に達していることを確認した。
    電話攻勢による出席要請は強いて行わないことにした。
    ただ、実行委員に電話で出席の回答を貰ったが、出席の書類回答がない実行
    委員には、担当別に再確認するよう、指示をした。
4.役割分担表(確定前)
    事務局長から、確定前の表の提示があった。
    実行委員の集合は13時・グレースルームに決定した。
    祝賀会の会場でご来賓の紹介を加えることにした。
    企画会場や名簿担当の女性群は庶務担当(受付業務)に変更した。
    講演者のプロフィール紹介は大泉副会長が行うことにした。
5.その他
    1.第11回 わが町散策申し込み状況
       3月29日 桜見物・多摩湖周辺
       18名の参加が確認できた。
    2.前田常任幹事から、今年の鑑賞会などの変更や確定の報告があった。(4件)
      沖田副会長から今年の開催場所名の訂正依頼があった。(2件)
      (今年の行事日程表を訂正して、総会・会報資料に間に合わせました。)
                                      以上

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