第102回箱根駅伝本大会は、2026年1月2日・3日、21チームが出場し、東京大手町と箱根芦ノ湖間の往復10区間、217.1㎞のコースで行われた。
往路では、中大は1区・2区は2位、3区以降5区前半まで1位を維持し、3区では本間颯選手が区間賞を獲得した。このため、25年ぶりの往路優勝が期待されていたが、5区の箱根山上り途中に柴田大知選手は早大と青学大に追い抜かれ3位まで順位を落とした。
復路では、中大は往路5区に続き6区~8区まで3位を維持していた。しかし、9区を任された期待のエース・吉居駿恭選手は10日程前にふくらはぎを痛めていて、先頭を行く青学大や國學大を捉えることができず、3位のまま10区へ襷をつないだ。
当会は復路を応援するため、東京駅八重洲口徒歩6分、第一生命京橋キノテラス前の中大応援団席付近で選手の通過を待った。一方、角田幹事(元中大応援団長)は家族とともに前日から箱根に宿泊、山上りと山下り以降を応援し、京橋で当会に合流した。
|
やがて、10区を走るアンカー吉中裕太選手が中大応援団やOB・OGが声援を送る前を大手町のゴールへ向けて駆け抜けた。しかし、3位で襷を受けた後、順大と早大にも僅差で追い抜かれ、結局総合5位でのゴールとなった。もちろんシード権は獲得したが‥‥。
1区~9区の状況では中大の総合3位は確実と思われたが、他大学の選手が驚異的に「高速化」していて厳しい結果となった。油断すればシード権も危うい。戦国駅伝では選手の獲得・育成・管理にこれまで以上に注力しなければならない.
ゴール後、当会は徒歩で大手町・常盤橋公園の陸上競技部報告会会場へ向かった。会場には赤いユニフォームの選手・役員と応援団が集結しOB・OGに囲まれていた。
報告会では大村理事長、河合学長の挨拶に続き、野村陸上競技部長と藤原監督から報告があり、いずれも非常に残念な結果だったとし、来年の総合優勝を目指して取り組む決意を強調した。
当会の応援参加者は、角田、田口、池田、井口(康)、千村、宮田他。
|