42年白門会

心の交流ひろば

ホーム > 心の交流ひろば > 創立30周年

42年白門会は令和6年(2024年)4月2日 創立30周年を迎えました


42年白門会は創立30周年を迎え記念祝賀会を開催しました

42年白門会は、創立30周年記念祝賀会を、42会にちなみ4月2日に、駿河台キャンパス19階のGood View Diningで行いました。
 当日は、来賓に学校法人中央大学大貫常任理事、学員会久野会長、その他41年白門会、46年白門会の支部長などをお招きし、会員、ご家族同伴の方も含め多数出席されました。
 式典では、原澤幹事長の司会で、校歌斉唱、物故会員への黙祷の後、牧会長の式辞、来賓の方々のご祝辞を賜り、幸脇相談役(前会長)小島前副幹事長(事務局担当)への感謝状と記念品の贈呈、カナダ在住の石川善次郎会員からのメールの祝電披露などを行いました。
 懇親会は名跡柳家小団治師匠(吉田武脩)会員の司会で始まり、大木田相談役からのご挨拶と乾杯をして、フリードリンクとビュッフェを楽しみながら、白門グリークラブに出演いただき学生時代の懐かしい歌の演奏、懐かしい写真のスライドショーなどが披露されました。
 お開きは遠方の富山県から駆けつけた四方顧問の中締め、その後「惜別の歌」を出席者全員で肩を組んで合唱し、あっという間に2時間あまりを過ごしました。また、お土産には江戸時代から続く大森の「餅甚」(福本義一会員)のあべ川餅が配られ、再会を約して家路につきました。

 なお当日、テレビ東京のテレビ番組「アド街ック天国」の取材もありご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

創立30周年1 創立30周年2 創立30周年3

このページのトップへ