平成25年3月3日(日) 支部役員会開かれる。
同日の役員会にて、下記の行事日程が決まりました。

(1)お花見の会 4月6日(土)12:00〜 於小金井公園←残念ながら悪天候のため中止となりました。

(2)支部総会及び文化講演会 第一候補 7月7日(日)
                    第二候補 7月14日(日)
文化講演会テーマ:野村修也教授「規制改革は何故必要か」(第1候補)
宇野茂彦教授「いわゆる中華思想について」(第2候補)
平成25 年1月27日(日)

文化講演会及び新年会開かれる。


文化講演会は、中大落語研究会所属の2人(西野亮太郎(芸名:テスト生にし)及び井上大生(芸名:なりてい公務員))による新春落語大会が行われました。その後、新年会が執り行われました。

平成24年11月23日(金)

会小金井支部創立15周年記念式典・講演会・祝賀会開かれる。


記念式典

1.開会の辞
2.黙祷
3.実行委員長挨拶  副幹事長 小川悟
4.支部長挨拶    支部長 斎藤芳司氏
5.来賓祝辞     小金井市長 稲葉孝彦氏
          中大学員会会長 久野修慈

6.特別功労者表彰  伊藤隆文さん、市村禎三郎さん
7.閉会の辞

記念講演会

題:未来に向けて進む「中大白門」パワー
−学部の都心回帰と新学部の創設―

中大学員会会長 久野修慈氏

久野氏は、つい先月、中央大学横浜山手中学校の入学試験をめぐり、ある受験生(の親御さん)に特別な配慮をしたとして、理事長の職を解任されたばかりであったこともあり、同氏の講演は、今のままでは中央大学はダメになると切々と訴え、鬼気迫るものがありました。

記念祝賀会


1.開会のことば
2.挨拶 支部長 斎藤芳司
3.乾杯 副支部長 江田巧
4.お祝いのことば 三多摩地区連絡協議会 佐藤満様
5.懇談  特別出演 中大アナウンス研究会 女子学生による朗 読劇 中大音楽研究会 混成合唱団
6.閉会のことば

平成24年10月28日(日)

第21回ホームカミングデー開かれる

メイン会場の小金井支部テント前で写真を撮りました。

平成24年7月8日(日) 小金井支部総会&文化講演会が開催される

第1部の文化講演会は、「村上春樹『1Q84』の読まれ方。」と題して、中大文学部教授宇佐美毅氏にお話頂きました。宇佐美先生によれば、村上春樹は、これほど読まれた日本人作家はいないとのことで、読者数は、ノーベル文学賞作家である川端康成や大江健三郎以上とのことでした。ストーリーは、天吾(と称する男性)と青豆(と称する女性)の恋愛に焦点を当てながらも、地下鉄サリン事件やアメリカ同時多発テロ等について縷々論じているとのことで、実社会に入ってから、本と言えば、専ら実務書中心で来た筆者にとっては、よく意味の理解できない内容でした。

第2部の第13回小金井支部総会は、羽鳥秀雄幹事の司会の下、本部学員会常任理事、港区、立川、三鷹、調布、小平、府中、国立の各支部の支部長および代表の方々のご臨席の下、多数の学員が参加して執り行われました。議案はすべて満場一致で承認されました。

第3部の懇親会は、渡辺大三幹事の司会、江田巧副支部長(昭30法)の乾杯で宴会が始まり、会の終わりには、スクリーンに向かって校歌斉唱し、楽しいひとときを過ごしました。

平成24年4月8日(日) 第11回小金井支部お花見会が開かれました(於小金井公園)

平成24年度

伝言板

平成22年度&23年度