戻る｜トップページへ戻る
☆平成２８年度（第２１回）定時総会/講演会/懇親会 写真
平成２８年４月１６日（土） 中央大学駿河台記念館 出席；６９名
４月１６日（土）中央大学駿河台記念館２８５号室で午後３時から第２１回定時総会、午後５時から７時まで
同館６１０号室で懇親会を開催しました。
ご来賓、中央大学学員会会長：久野修慈様、学校法人中央大学常任理事：大村雅彦様を迎え、会員６９名
の皆様が出席されました。
二次会（神田駿河台下［ＰＲＯＮＴ］３８名参加）の模様も含めて当日の写真をご覧ください。
◎第１部、２部 （総会、講演会）
枠の下側小さい写真をクリックすると拡大します。
 |
|||||
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
撮影；関紘一、 新井孚 |
|||
◎第３部（懇親会）
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|||||
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
第３部（懇親会）その２
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|||||
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
撮影；関紘一、新井孚
◎二次会 （神田駿河台下［ＰＲＯＮＴO］）
 |
|||||
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
撮影；関紘一 新井孚 |
|
★下記は学員時報（平成２８年６月１０日発行）に掲載された大泉清副会長の記事です。
白門４０年会のＨＰ（ホームページ）が支部ＨＰコンテストで優秀賞を受賞
４月１６日（土）午後３時から白門４０年会は第２１回定時総会を中大駿河台記念館２階２８５号室で開催した。出席者は６９名。
冒頭に佐々木幸男会長が「４０年会のＨＰ（ホームページ）が支部ＨＰコンテストで優秀賞を受賞しました」と挨拶。その後、上谷
良憲副会長からの議案提案、会計担当の冨里善次副会長の会計報告があり拍手で承認した。
午後３時４５分から元朝日放送スポーツアナウンサーの因田宏紀君（４０年会幹事）から「たかがスポーツ・されどスポーツ～ス
ポーツメディア最前線での反省と自戒と期待～」との演題で約１時間の講演。野球などスポーツ現場アナとしての体験から来る
話は含蓄が深く、皆な真剣な表情で聞き入った。
午後５時から場所を６階の６１０号室に移して懇親会。来賓として出席の学員会の久野修慈会長と中大の大村雅彦常任理事
から「大学発展のために、今後とも大いに活躍してもらいたい」との祝辞をいただき、安倍内閣の内閣官房参与であり弁護士の
宗像紀夫君（４０年会常任理事）が乾杯の音頭。
その後は抽選会や会員の謡や踊りで大いに盛り上がり、最後は恒例の「惜別の歌」の大合唱。２次会は駿河台下の「ＰＲＯＮＴＯ」
で３８名が参加して来年の再会を誓った。
白門４０年会副会長 大泉 清
＜以下は平成２９年発行第２４号会報に掲載の大泉さんのレポート＞
平成２８年４月１６日（土）に中央大学駿河台記念館で白門４０年会の第２１回定時総会・講演会・懇親会が全国から集まった６９名
の参加を得て開催された。記念館２階の２８５号室で始まった定時総会は総合司会者として前田紘子常任幹事が開会の挨拶、続い
て西山勝凱事務局長が進行役となった。冒頭に佐々木幸男会長が「４０年会のホームページ（ＨＰ）が学員会支部ＨＰコンテストで優
秀賞を受賞しました。昨年は４０年会の会報が、会報コンテストで最優秀賞を受賞しましたが、それに続いて２年続きの快挙です」と
嬉しい報告があった。
議長選出の後で、上谷良憲副会長が平成２７年度事業報告、平成２８年度事業計画など①号議案から⑥号議案までを提案し、拍手
で承認された。その後、冨里善次副会長から会計報告、小林公司監査担当から監査報告があり、これらも全員の拍手で承認された。
約４５分の定時総会の後は講師に、大阪の元朝日放送スポーツアナウンサーで４０年会幹事の因田宏紀君から「たかがスポーツ・
されどスポーツ～スポーツメディア最前線での反省と自戒と期待～」との演題での講演会。１時間に渡る講演であったが、野球などの
スポーツ実況アナ、またスポーツ番組プロデューサーとしての現場体験から来る話は含蓄があり、興味深く聞き入った。特に阪神タイ
ガースの話題やサッカー取材の裏話が面白かった。
記念の集合写真撮影の後、午後５時から場所を６階の６１０号室に移して懇親会。来賓として出席の久野修慈学員会会長、学校法
人中央大学の大村雅彦常任理事から「中大の発展のために、白門４０年会には今後とも大いに活躍してもらいたい」との祝辞と励まし
の言葉をいただいた。その後、安倍内閣の官房参与であり、弁護士の宗像紀夫君（４０年会常任幹事）が乾杯の音頭をとった。乾杯の
後は歓談の場や抽選会となり、遥か５０年前の在学時代の思い出話や箱根駅伝の話題などに花が咲いた。酒が入れば一挙にタイム
スリップし、卒業して半世紀になるのに、“若さ”たっぷりの宴会ムードになった。お馴染みの村上昭夫君の故郷・壱岐の祝い唄と踊り、
栗原勇晨君の謡、武村宏一郎君の校歌と応援歌で盛り上がり、「ああ中央、われらが中央。中央の名よ光あれ」との気概を新たにした。
最後は来賓を含めて全員で肩を組んでの「惜別の歌」の大合唱。
やはりこの歌は中大のＯＢ・ＯＧにはぴったりだ。午後７時すぎに、閉会の辞は大泉清副会長が述べた。
２次会は今年から場所が駿河台下の「ＰＲＯＮＴＯ」に替わり３６名が参加。夜９時過ぎまで大いに飲み、語りあった。同期の仲間は
いいものだ。
戻る｜トップページへ戻る