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＜会長挨拶 平成３０年＞
（日付は降順）
◎平成３０年１２月１６日
ごあいさつ （Ｎｏ．２７）
皆さん！ こんにちは！
さて、今年もあと僅かとなりました。
何かと気忙しい毎日かと思いますが、2019年度に向かって力強く前進して行きましょう。
年明け、40年会の行事は①1月３日（木）「箱根駅伝」応援で復路ゴール大手町のJFE商事ビル前に集結し、終了後
には恒例の新年会を開催。そして②1月17日（木）には「第1回幹事会」を開催し、4月20日（土）の「定時総会」に向け
て動き始めます。
平成年度は後数ヶ月、4月ぎりぎりに新元号が公表されると言われていますが、いよいよ世代交代し、刻々と時代が
移り変わって行く様を目の当たりにすることになります。
（緊急報告！）来年の「第28回ホームカミングデー」は2019年9月29日（日）なんと後楽園キャンパス（理工学部）で初
めて開催する事が決定しましたので、取り急ぎご報告致します。
平成３０年１２月１４日
白門４０年会 会長 佐々木幸男
◎平成３０年１１月１４日
ごあいさつ （Ｎｏ．２６）
皆さん！ こんにちは！
さて、立冬（11/7）も過ぎそろそろ冬支度を迎える頃となりましたが、お元気でしょうか。
40年会の行事は12月2日（日）の「みかん狩」と12月7日（金）の「忘年会」及び「赤坂迎賓館参観」を残すばかり
となりました。今年の締めになりますので、是非共ご参加下さい。
ご存知の通り、平成年度はあと半年足らずとなり、世代交代と時代の変わり目と向き合う事になります。何時、
新年号が公表されるのか、大変微妙なところですが、多分西暦での表記（2019年）が多くなるのではないかと
思われます。
いずれにしても、前向きに対応して参りますので宜しくお願い致します。
平成３０年１１月１４日
白門４０年会 会長 佐々木幸男
◎平成３０年０９月１４日
ごあいさつ （Ｎｏ．２５）
皆さん！ こんにちは！
さて、今年の夏は「猛暑」を超えて「酷暑」とまで言われましたが、さすがに参りましたね。これは世界的な温暖
化現象である事は言うまでもありません。
しかし、「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものです。ここの所、秋の気配が感じられるようになって来ました。
40年会もいよいよ後半に入り「四十歩行会（城ヶ島）」・「鑑賞会（三遊亭竜楽落語鑑賞）」・
「第27回ホームカミングデー（白門学員祭）」・「秋の旅行会（湯河原）」そして「第39回ゴルフ会」等楽しい行事
が目白押しです。
どうぞ！積極的にご参加いただき秋を満喫して下さい。
平成３０年０９月１４日
白門４０年会 会長 佐々木幸男
◎平成３０年０５月１０日
ごあいさつ （Ｎｏ．２４）
皆さん！ こんにちは！
さて、去る4月21日（土）の「平成30年度（第23回）定時総会・講演会・懇親会」は大村雅彦中央大学理事長
そして、久野修慈学員会会長をご来賓としてお迎えし盛大に行う事が出来ました。
お蔭様で久々に75名の参加者で賑やかでした。
又、中央大学ＯＢであり拉致被害者・新潟産業大学准教授でもある蓮池薫氏の講演「夢と絆」が素晴らしく
感動的でした。その後、南北首脳会談が行われ、その先に米朝首脳会談の話もあり「拉致問題」のテーマ
が大変タイムリーでした。
尚、今年も恒例の「暑気払い」をはじめ「鑑賞会」「四十歩行会」「わが町散策」「忘年会」等各担当幹事が計
画を練っています。あらためて、ご案内致しますので是非ご参加下さい。
平成３０年０５月１０日
白門４０年会 会長 佐々木幸男
◎平成３０年０３月１８日
ごあいさつ （Ｎｏ．２３）
皆さん！ こんにちは！
さて、早速ですが「定時総会」が近づいて参りました。皆さんには既にご案内しておりますが、
最終のお知らせを致します。
平成30年度（第23回）「定時総会・講演会・懇親会」のご案内
日 時：平成30年4月21日（土）受付開始 14：30～
定時総会 15：00～15：40
講演会 15：45～16：30
写真撮影 16：40～16：50
懇親会 17：00～19：00
会 場：中央大学駿河台記念館
定時総会・講演会・写真撮影 2階285号室
懇親会 2階280号室
尚、講演会の講師は拉致被害者でもある蓮池薫さんにお願いしています。
拉致被害者全員の救出を訴える蓮池さんの緊迫したお話が聞けると思いますので是非ご参加下さい。
平成３０年０３月１８日
白門４０年会 会長 佐々木幸男
◎平成３０年０１月０８日
ごあいさつ （Ｎｏ．２２）
皆さん！ こんにちは！
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、中央大学は「箱根駅伝」復活元年として、藤原正和監督の指導力の下、予選会を3位で通過し
本選8位を目標に挑みましたが、往路10位・復路18位・総合15位という悔しい結果となりました。従っ
て、目標としていたシード権を残念ながら獲得することが出来ませんでした。
藤原監督は「4区までは力通りに走れ、5区で勝負を考えていました。山対策は予選会に全力を注い
だこともあり、11月から始めましたが対策が足りなく対応させられなかった。私自身のマネジメントミ
スです。」と述べています。更に「全体的にまだまだ単独走で押していける力は無いところが課題です。
準エースクラスの育成と山対策です。」とも率直に述べています。
しかし、復活元年として後2年は温かく見守る姿勢でなければならないと思います。必ずや復活すると
信じている事は変わりません
平成３０年０１月０８日
白門４０年会 会長 佐々木幸男
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