　１．会報の発行
　　「白門４１会だより」を下記のとおり発行し、会員に送付し
　　　た。
　　　第31号　2005年5月1日発行
　　　第32号(総会報告特集号)2005年8月1日発行
　　　第33号(留学生との集い特集合)2006年2月1日発行

　２.会員名簿の発行
　　2005年8月1日付で会員名簿を更新･発行し、会員に配布し
　　た。

　３．新規会員の勧誘
　　推薦のあった同期生に入会案内状を送り勧誘した。2005年
　　度内の会員異動は下記のとおり（敬称略）。
　　＜入会者＞
　　　露木久剛(理・管）、浅野國昭(法・法）、片岡雄三(商）
　　　千賀修一(法・法）、竹村英雄（理・電）
　　＜退会者＞
　　　川添正之（法・法）、高橋幸正(経済）
　　　中野英雄(商・経）、小沼次男（理・精）
　　　佐藤保彦（理管・院文社）、小林信武（文・哲）
　　＜物故者＞
　　　山中浩二（経済）　2005年9月8日逝去
　　　石神英典(法･法)2005年10月28日逝去
　　　宮内俊一(法･政)2006年1月15日逝去
　　※参考　2006年3月31日現在会員数470名

　４．ホームページの運営
　　白門４１会の組織と活動状況をすべて掲載する方針で編集
　　し、会員の情報共有とコ　ミュニケーションを図った。
　　白門４１会ホームページＵＲＬ
　　　　　http://www.hakumon41.org/

　５．第13回定時総会･オペラ鑑賞会･懇親会開催
　　開催日　2004年6月11日(土)
　　場　所　上野精養軒
　　(1)定時総会　　　15:00～16:00
　　(2)オペラ鑑賞会　16:00～17:00
　　(3)懇親会　　　17:00～19:00
　　出席者　62名

　６．母校創立125周年記念事業募金への取組み
　　－目標達成－
　　募金目標　2500万円
　　募金組織　母校創立125周年記念業募金実行委員会
　　申込額7,400,000円(累計26,853,000円)
　　入金額1,686,800円(累計18,022,600円)
　　寄付者　87名（芳名）
　　　なお、団体を通じた寄付については、前年度入金額の
　　　５％が大学からその団体に募金活動費として還付され
　　　る。本会には2005年度に194,190円(累計816,790円)
　　　が還付された。

　７．旅行会
　　日程　2005年10月8日(土)～10日(祝)（2泊3日）
　　場所　「粟島」（新潟県佐渡島の北方）
　　参加費　35,000円(柏崎集合･解散)
　　参加者　18 名

　８．2005年度「中央大学に学ぶ留学生と学員との
　　国際交流の集い｣（留学生との集い）実施
　　年次支部協議会（2005年度当番支部・白門41会）の事業
　　の一環として、白門41会が主幹事となり留学生との集いを
　　実施した。
　　主催　学員会
　　担当支部　主幹事･白門41会、副幹事･42年会白門会
　　実施日　2005年10月23日（日）
　　場所　多摩キャンパス
　　実施方針
　　　多額の経費を要する従来のホテル等でのパーティー方式
　　　からの脱却を図るため、大学主催のﾎｰﾑｶﾐﾝｸﾞﾃﾞｰと同時
　　　開催する。また「参加型行事」とし留学生有志もスタッ
　　　フとして参加する。
　　企画　ホ－ムカミングデーの特別企画として、下記企画を
　　　実施した。
　　　①国際交流の広場（留学生村）開設
　　　②留学生村開村式
　　　③本語スピーチコンテスト表彰
　　　④写真コンテスト
　　　⑤知恵合わせクイズ・ゲーム大会
　　　⑥和服・民族衣装ショー
　　　⑦模擬店・グッズ店開店
　　　⑧野点の会（伝統的文化の体験）
　　　⑨ふるさと電話
　　　⑩スタッフ打上げ（慰労会）
　　実施体制　実行委員会を設置し、その下に総務部会、会計
　　　部会、広報記録部会、寄贈寄付部会および各企画毎部
　　　会を設置した。
　　参加者数　留学生150名
　　　学員約4000人（ﾎ-ﾑｶﾐﾝｸﾞﾃﾞｰ全体の参加者）
　　総経費約245万円（前年度約524万円）