中央大学白門54会
白門54会について

白門54会について


旧駿河台校舎中庭 (写真は中央大学提供)

白門54会は、2000年7月に中央大学学員会の支部として誕生し、昭和54年中央大学卒業生が会員となって、お互いの親睦を計るとともに母校の名声を高める活動も致しております。

会員相互の親睦の場としては、年頭に開催の「箱根駅伝を応援する会」や年に一度の総会などがあり、また、会報の発行によって会の活動状況の報告並びに会員独自の感想文や会員の消息などを載せております。

このような活動も、昭和54年卒業の中央大学卒業生の皆さん総てに充分なPRがなされていなかったために、会員の数は残念ながら全体の一部に過ぎない状況にあります。

卒業後、社会人なって20数年経った今、互いに情報交換も出来ずにいたなどと言った例もあろうかと存じます。この会は、そのようなニーズを満たしてくれる場として役立つものと信じます。