本当は見た目や体型は自信がなく、実際他のみんなにはオーラがあって、ファイナリストのなかにいるのがたまに畏れ多くなったときがありました。ミス候補者それぞれが違う個性や性格の持ち主で、お互い仲良く、誰がミスになってもいい雰囲気でした。また、ブログを書いたり、卒業を意識することで、『中央大学で積んできた経験と知識が莫大であり、自分を成長させてくれたんだ』とあらためて感じました。卒業パーティー当日では、中央大学の友人が来てくれたり、昔の友人と偶然再会したことで、中央大学にいてよかったなあ！と思いました！