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岸 皓司(2023年1月)

小塚さんの「箱根駅伝雑感」を感動を持って拝読しました。
一人の落伍者も出ず、全員安定した走力を発揮出来たのは
藤原監督の指導力に負うところが大きい。
来年の記念すべき100回大会に28年振りに「純白に深紅のCのユニフォーム」が先頭で
ゴールテープを切る感動を目に焼き付ける為に大手町に駆けつけたい。

S.Y(2022年6月)

幹事の皆様ご苦労様です。
私は毎朝、新宿中央公園でラジオ体操と太極拳を楽しんでいます。
健康第一、ご希望の方はどうぞご参加ください。

N.K(2022年6月)

2018.5.16 ESD(内視鏡)で癌細胞を胃から削り取る。
オペの自覚・出血なし。早期発見で助命された。

M.T(2022年6月)

毎日元気で働いております。
人生、「もう」でなく「まだ、まだ」と思って行動しております。

N.K(2022年6月)

相変わらず現役。同族会社の役員として頑張っております。

O.N(2022年6月)

在学中に学んだアメリカン・スクエアダンスを定年後の今、毎週3回地域の奥様方に教えて17年!! 毎日充実しています。

T.C(2022年6月)

八王子の大学見学を兼ねて一度出席したいと思っています(一両年に)。
箱根駅伝のさらなる健闘を祈る。

H.M(2022年6月)

私は7月からの放射線治療に向け体力維持に努め、9月に治療が無事終了した後、43会の行事に参加することを楽しみにしています。

H.T(2022年6月)

私は県立高校を定年退職後も工業専門学校、そして看護専門学校を最後に自由となりました。喜寿は無事越えましたが、吟詠、ゴルフ、野菜作りの趣味のお陰で生をやっと続けています。

I.T(2022年6月)

大雪、寒冷の冬も終り、4月から魚釣りや少しの畑仕事をしたりしています。諸物価値上がりの折り、自給自足を心掛けています。

S.S(2022年6月)

母親(102歳)の面倒を見ながら、購入した山形のマンションで時折息抜きをしています。

T.T(2022年6月)

老化防止の為に、ヨガや卓球やジムに通っています。
楽しくもあり、苦しくもありの毎日です。

T.H(2022年6月)

最近は高齢になったせいか通院することが多くなりました。43会に出席することがやっととなりました。
出来る限り出席したいと思っております。

K.Y(2022年6月)

見知らぬ街の居酒屋めぐり、変わる日本の変わらぬ風景を求めての旅、再開です!

K.S(2022年6月)

小生、膝関節炎を悪化させてしまい、暫く杖を使って不自由な生活となっておりました。
健康で生活できることに感謝です。

S.K(2022年6月)

皆様のご支援を受けて、先祖の物語を自費出版することが出来て、「ひとりよがりで幸せな」老人生活を送っています。

K.T(2022年6月)

コロナ禍、演奏する機会も減り、その分数名の山仲間と関東近郊から東北・北陸方面迄の山行をマイカーで続けてやみつきになっています。

N.T N.Y(2022年6月)

コロナのニュースに一喜一憂しながら活動停止のことが多くなって、暇なような、一方ではウクライナのことも気になって落ち着かない日々を過ごしています。
その中、役員の皆様のご努力で今日の日が迎えられるのはとても有難く、感謝しつつ楽しみにしています。

A.M(2022年6月)

貴重な名簿が完成して送付賜りよろこびにたえません。ありがとうございました。
孫が2人成長する喜びの毎日です。お陰様で中学2年、小学2年に通学しています。

T.M(2022年6月)

松浦さんと八束さんの名前が名簿になかったので心配しています。
名簿も活字が大きくて、とても見やすくできていて感謝しています。
元名簿委員としても感動です。ありがとうございました。

K.I(2022年6月)

平成7年7月43会創立当時の会員は445名、令和4年5月現在の会員は172名。会員の今昔は感慨無量です。
小生は今も現役で仕事をしています。

K.H(2022年6月)

ご苦労様です。ゴルフ会ではお世話になりました。秋の陣では頑張って賞に絡むよう努力します。

R.M(2022年6月)

コロナ禍の中、散歩にて近郊を巡りいろいろな樹木、花、野草を見ました。
最近は少し下火になったので、夜とはいわず、昼から懇親会の飲み会をやってます。

K.K(2022年6月)

白門43会HPいつも楽しく拝読させて頂いております。
今回の演題「相続について」は当方切実な問題ですので、大変興味あります。

C.K(2022年6月)

コロナ禍で休んでいたトレーニングジム通いを2年ぶりに再会しましたが、休み中のストレッチやウオーキング程度では筋肉がすっかり萎えてしまい、元の体力に戻すにはまだ当分時間がかかりそうです。

西村輝雄(2022年1月24日)

HPが格段に素晴らしくなって見るのが愉しみです。Face bookやLineで小さく活動している人達もいますが、これだけ充実したHPはまとめる方が大変ですが、がんばって下さい。

清水 正(2021年12月2日)

私が参加している「鉄道少年団」活動もコロナのため2年近くお休みしています。少年団の活動は多人数、またお客様との接触が多いためです。そのなかで最近今話題のオンライン会議で打ち合わせをやっています。週に1回はパソコンを通して団員の子供たちに語りかけているところです。

矢崎 勝(2021年12月2日)

子供の頃から応援しているのは千葉ロッテマリーンズ(毎日オリオンズ)。
パリーグのCSに敗れて昨年に続き2位だが、来年は佐々木朗希がエースに成長してリーグ制覇そして日本一になる。

龍門海行(2021年12月2日)

2011年3月11日の東日本大震災の10年後の復興状況(特に海岸部)を視察する機会があり、2021年11月24日~27日に「三陸海岸大縦走」をしてきました。
被災地沿岸は三陸復興国立公園として海岸堤防が新設・復旧強化等され、以前よりも(震災後2回ほど現状把握視察していました。)幅も高さも想像以上の物でした。
地元の反応には微妙なものがあり、沿岸付近からでは海が見えなくなり、地元振興の足かせ的な人工物だと考え方の方もおり、また、津波の被災体験として、後世の人たちに教訓としてのいろんな意味での伝承ができるのではないか、との前向きな方もおりました。
いずれの方も人命の大切さと日ごろの近所付き合い等の大事さを痛切に再認識したとの事でした。

三沢充男(2021年12月2日)

秋も深まった小春日和の一日、長く伸びた庭の植木の剪定をしようと思い立ちました。
脚立型の2mくらいの梯子を枯山水の池の中に立てかけ、手始めに梅の木の剪定を始めました。奥の方の枝を伐るため身体を伸ばした途端にバランスを崩し、梯子もろとも植込みの中に倒れ込んでしまいました。幸い左の手首を擦りむいて出血しただけだったので手当てをし、再び剪定を続けました。
翌日になって身体のあちこちが痛いのでよく調べてみると、右腕や太腿、膝頭や臀部などに擦り傷がありました。最悪だったのは左の目じりが傷ついていて瞼の下に大きな水膨れができてしまったことです。これで折角のビナンシ(美男子)が、ダイナンシ(台無し)になってしまいました。