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役員会報告書

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2023年12月6日 白門43会 役員会報告書

場 所:学員会本部事務局(駿河台キャンパス18階)
出席者:会長、幹事長以下14名

会長:これより12月の定例役員会を開催します。年末のお忙しい時にご出席いただきありがとうございます。
本日は、新春の集いや30周年記念行事等を中心に議論していただきます。よろしくお願いいたします。

1. 新春の集いについて(矢崎幹事長)
2024年1月19日(金)に、45年ぶりに駿河台キャンパスで開催する。散策会は実施しない。
会費:10,000円
場所:駿河台キャンパス19階「グッドビューダイニング」
プログラム:
 12:00 受付開始
 12:30 記念写真撮影
 12:40 開会の言葉(司会者 星野副幹事長)
 12:41 校歌斉唱 (リーダー 小塚副会長)
 12:44 会長挨拶 (清水会長)
 12:48 会員挨拶 (初めて及び久しぶりの参加者・遠方からの参加者)
 13:00 乾杯   (古賀幹事)
  食事・歓談(料理はイタリアン)(食事は各テーブルに係が配膳する。飲物は飲み放題)
 14:20 アトラクション(津軽三味線・5人編成)
 14:50 惜別の歌斉唱(リーダーは星野副幹事長)
 15:05 閉会の辞 (矢崎幹事長)
 15:10 お開き
 この後、受付、会場の担当や設営等について説明・議論があった。
 また、会員に送付する案内状について、分かりやすい地図を付ける旨説明があった。

2. 白門43会創立30周年記念行事について(矢崎幹事長)
(1)記念誌の作成
 現在清水会長がノラ・コミュニケーションズ社と打合せを行っている。
 当初の見積りは、カラー80ページ、200部印刷で約70万円くらい。
(2)記念総会の開催
 2025年(令和7年)7月4日(金)を予定している。
 場所は、上野精養軒。
 講演は、中大OBで著名な方を考えている。巨人阿部新監督の名前も挙がったが難しいだろうとの意見が多くあった。藤原駅伝監督の再登板も考慮する。
(3)記念品
 役員の意見を参考に、ノラ・コミュニケーションズ社にも商品サンプルを依頼している。
(4)記念旅行
 2泊3日で四国に行く。時期は、2025年4~5月で如何か? 旅行代理店を使う。
(5)音楽鑑賞会
 ベートーベンの「第九(合唱付き)」を鑑賞する。古賀幹事が対応する。
 時期は2024年の年末(本来は当該年度の2025年だが、2024年でも可)
(6)予算
記念誌   70万円
記念総会講師及びアトラクション20万円
記念品   16万円(@1,000円×160名)
諸経費   24万円(郵送料など)
費用合計約130万円
 収入として、学員会から記念誌作成補助金10万円。また寄付金(協力金)を会員・役員から広く任意に募る。
(7)その他
 上記行事案を具体的に進める。その他の日帰りミニトリップなどの企画案は状況に応じて適宜取り入れる。
 大学構内に43会の記念植樹をする案は、古賀さんが大学の所管に問い合わせたところ、「動植物と美術工芸品は寄付不可」とのことであった。
 来年2月7日の役員会で実行委員会を立ち上げて、それぞれの担当を決める。

3.令和5年度の年会費について(立岩会計幹事)
 11月30日現在の未納者49名(内2年間未納の方が5名)にお手紙で連絡する。

4.その他
(1)10月24日のホームカミングデーについて(清水会長)
 八王子キャンパスの、新しく建設された「FOREST GATEWAY CHUO」で行われた。
 43会からは10人ほどが参加し、松浦さんも出席。抽選券が全員に配られ、抽選会は大盛況であった。
 岡田幹事より、事務局としては1万名の参加を予定していたが、実際は1000人程度であったとの報告があった。
(2)川越の散策会(清水会長)
 11月17日に川越の散策会が行われ、18名が出席した。
 ガイドの人が中大の50年卒業生で、親しくご案内いただいた。
(3)「森羅万象Ⅱ」の発行(三沢幹事)
 歌代雄七さんがホームページに連載している随想を冊子にした「森羅万象Ⅱ」を、新春の集いにおいて 700円で実費頒布する。前号の「森羅万象Ⅰ」も600円で頒布する。
(4)清家副会長からの報告
 以前講演をお願いした林家つる子さん(落語家)が、来年3月に10人抜きで真打に昇進することになり、3月から5月にかけて真打昇進の興行が催される。
(5)古賀幹事からの報告
 中央大学管弦楽団の定期演奏会が、12月19日(火)に東京芸術劇場で開催される。今回の演目はブラームスとチャイコフスキー。今後とも応援していきたい。

 終了後、お茶の水「サンクレール」B1の「笹陣」で、13名が参加して忘年会を開催した。    


2023年10月4日 白門43会 役員会報告書

場 所:学員会本部事務局(駿河台キャンパス18階)
出席者:会長、幹事長以下21名

会長:これより10月の定例役員会を開催します。
 お忙しいところご出席いただきありがとうございます。暑い日が続いておりましたが、皆さんお変わりございませんか。本日は白門43会創立30周年記念行事プロジェクトについてのお話を中心に、ホームカミングデー、ミニトリップなどを討議させていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

1. 白門43会創立30周年記念行事について(矢崎幹事長)
 9月6日にプロジェクトチームの打合せを行いました。
①30周年の対象期間は2025年(令和7年)1年間とする。
②記念誌の作成、記念総会の開催、記念品の贈呈
 ・記念誌の作成は、ノラ・コミュニケーションズの見積もりではカラー80ページ、200部で約70万円となっている。20周年の時は75万円であった。
 ・記念総会は、2025年(令和7年)7月4日(金)となる。
  記念総会の講演者に、箱根駅伝の藤原監督(再登壇)、プロ野球巨人軍の阿部氏(中大後輩で、巨人軍監督に就任予定)の名前が挙がった。
 ・記念品の贈呈は、ボールペン(名前等を入れない)、ルーペ、防犯ブザー、万歩計などの意見があった。
③思い出に残る2泊旅行
 43会で行っていない四国に行きたい。(地元出身の清家さんを中心として企画)
④年末にベートーベンの「第九(合唱付き)」を鑑賞(古賀さんに対応をお願いする)
 その他、宝塚歌劇の鑑賞、屋形船、日本橋発着クルーズ、中大都心キャンパス巡り、箱根駅伝など中大スポーツの応援、古典芸の鑑賞、現役の学生たちのオーケストラの演奏鑑賞などが候補に上がった。
⑤大学構内に43会の周年記念植樹
 これについては、多摩キャンパスの桜は飽和状態で、剪定も大変なので、都心の新キャンパスでどうかとの提案あり。古賀さんに打診してもらう。
⑥予算は、基本的には43会でプールしてあるお金を使う。
 ・20周年の時は約120万円の費用をかけ、寄付金など90万円の収入があった。
 ・今回は寄付を広く会員、役員から金額を決めずに任意に募る。このために寄付お願いのご案内を作成する。
 ・今回の30周年が最後の大きな行事になるので、余剰金を有効に使いたい。
⑦その他
 三沢幹事から、現在ホームページのTOP画面は20周年の際の画像を使って構成しているが、30周年になったらその時の画像に差し替えるなど、再構成をしたい。多少追加経費が掛かるので、ご理解をいただきたい旨の発言があった。

2. 日帰りミニトリップ(星野副幹事長)
日程:11月17日(金)
場所:川越(ガイド付き)

3.ホームカミングデー(清水会長)
 11月17日(金)小江戸川越の散策を考えています。
 ・10月29日(日)に中央大学のホームカミングデーが、4年ぶりに対面で開催されます。
 ・43会では午前9時に多摩キャンパスに集合して見学したいので、多数の参加をお願いします。
  集合場所は未定ですが、決まり次第お知らせします。
 ・なお、会場はコロナの関係もあり飲酒禁止です。
 ・福引抽選会には43会から1万円寄付をしました。(当会の活動に対して助成金をいただいているので。)

4.新春の集い(矢崎幹事長)
日程:2024年1月19日(金)
場所:駿河台キャンパス19階のレストラン「グッドビュー・ダイニング」
イベント:津軽三味線(新春の集いの際の増渕さんの紹介)
会費:1万円

5.その他
 三沢幹事より、ホームページ連載している歌代さんの随想が100話になるので、昨年の総会で販売した随想集「森羅万象Ⅰ」(1話~50話)に続いて「森羅万象Ⅱ」(51話~100話を掲載)を発行し、来年の「新春の集い」の際、販売したい旨の発言があった。
 岡田幹事より、白門37会支部長から、お声掛けがあれば「安来節」をご披露してくださるとのお申し出があったので、何かの機会にお願いしてみてはどうかとの発言があった。

 終了後、お茶の水「サンクレール」B1の「笹陣」で、17名が参加して懇親会を開催した。  


2023年8月2日 白門43会 役員会報告書

場 所:学員会本部事務局(駿河台キャンパス18階)
出席者:会長、幹事長以下21名

会長:これより8月の定例役員会を開催します。
 暑い中をご出席いただきありがとうございます。7月の第29回定時総会・懇親会ではご協力いただきありがとうございました。おかげで十分効果が出てきていると思います。
 また43会員の岡田孝子さんが中央大学の理事に就任されました。岡田さんは学員会の副会長と大和白門会の支部長もやっておられます。私たちも十分協力していきたいと思います。
 7月29日に商議委員会が開催され、出席しました。法学部の都心移転が実現したため、多摩キャンパスの将来構想について、以下のとおり紹介がありました。詳細は学員時報の最新号をご覧いただきたいと思います。
 1 スポーツ×デジタル系学部
 2 グリーン×デジタル系学部(農業生産、農業工学、食料ビジネス)
 3 デザイン×コミュニケーション系学部(環境デザイン、地域デザイン)
 10月29日にホームカミングデーが多摩キャンパスで開催されます。皆で集まって参加していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

1. 定時総会について(矢崎幹事長)
 7月7日に開催された定時総会について反省会を行いたいと思います。
 まず立岩会計幹事から収支報告(速報)をお願いします。
 立岩幹事より資料に基づき、次のとおり報告があった。

  収入の部 620,000円
   会費収入 550,000円(男性49名、女性6名)
   来賓祝金 50,000円(中央大学3万円、学員会1万円、42会1万円)
  支出の部 647,736円
   会場費(精養軒) 523,300円
    飲食費 501,500円(@8,500×59人)
    その他 21,800円(スクリーン代11,000円、土産品@2,160×5)
   講演等謝礼 96,000円(講演会66,000円、演奏30,000円)
   案内状関係費ほか 28,436円
  差引欠損金 ▲27,736円(予備費を充当)

 総会、懇親会については総じて良かったとの感想が述べられた。
 講演会「スマホの使い方」のレジュメを龍門さんが安い値段で(1枚5円)でカラーコピーしてくれたこと、アトラクションでの有志による歌謡ショーがよかったことについて感想が述べられた。
 講演会時のスクリーンについては、最初に精養軒が用意していたのはプロジェクターとの相性が悪く、別のものに交換してもらったが、講師のノラ・コミュニケーションズ社側が総会開始前に来てくれたお陰で、調整できたとの報告があった。

2. 白門43会創立30周年記念行事について(清水会長)
 白門43会は2025年に創立30周年を迎えます。いま記念行事の内容を検討中ですが、地方に住んでおられる方にも恩恵が受けられるようにしたいと考えています。
 行事案として、記念誌の作成、記念品の贈呈、記念総会の開催等を考えています。
 プロジェクト・メンバーは、長田康道さん、古賀忠夫さん、島田恭輔さん、緑川勉さん、森澤正瑞さん、吉田信男さんの6人です。

3.秋の日帰り旅行(星野副幹事長)
 11月17日(金)小江戸川越の散策を考えています。

4.総会資料
 今年の総会資料の中で会則改正と白門43会役員の異動が「案」として掲載されているが、正式に決定されたものを作成してほしいとの意見があり、清水会長が対応することとなった。

5.新春の集い(清水会長)
 2024年の「新春の集い」を1月19日(金)に駿河台キャンパス19階の「グッドビューダイニング」で開催する予定ですが、その際の出し物として「津軽三味線」を考えています。

6.年会費(矢崎幹事長)
 令和5年で2年連続会費未払の方が5人おり、規定により退会の扱いとなります。
 倉田隆次さんは元会長なのでどうするか奥様と相談した結果、体調が悪いので退会扱いとすることとした。

 終了後、駿河台キャンパス19階の「グッドビューダイニング」で、20名が出席し、懇親会を開催した。
 今回の会場は、来年の「新春の集い」等の下見を兼ねてのことでした。(右は懇親会風景)






 

2023年6月7日 白門43会 役員会報告書

場 所:学員会本部事務局(駿河台キャンパス18階)
出席者:会長、幹事長以下20名

会長:これより6月の定例役員会を開催します。
 時間が経つのは早いもので、「新春の集い」をやったと思ったら、今日は「総会」の話になっております。
 コロナが完全には収まっていないようで、実際に罹患者が出ております。皆さんも気を付けてください。
 では、総会について確認していきたいと思います。

1. 議案について(矢崎幹事長)
 総会の議案は、前回お諮りしたとおり次のとおりとなっています。
1号議案 2022年事業報告承認の件
2号議案 2022年収支決算報告承認の件
3号議案 2023年事業計画(案)承認の件
4号議案 2023年収支予算(案)承認の件
5号議案 会則一部変更の件
6号議案 役員改選の件

2. 会則改正の件(矢崎幹事長)
 幹事長を補佐する目的で新たに副幹事長を若干名置く改正案が示され、承認された。

3.役員改選の件(清水会長)
 副会長は、伊藤正敏氏、後沢正昭氏が退任(幹事となる)。長田康道氏が新たに就任。
 新設ポストの副幹事長は、星野則昭氏が就任。
 監査は、長田康道氏が副会長になるため退任し、古賀忠夫氏が就任。芝木雅基氏も体調不良で退任することとなったが会則では合計2名が必要なので、もう1名を追加することとなった。
 地方幹事も死亡や退会などで4名減ったが、今後補充を考えた方が良いのではないかという意見があった。
 幹事についても、体調不良で会議等に出席できない方については、今後その処遇について適切に対応していくこととされた。

4.総会について(浅葉副会長、金子幹事)
 資料に基づいて説明があった。主な点は次のとおり。
当日、実行委員は11:30までに集合し、精養軒1階レストランで昼食後、12:15から準備作業をお願いしたい。
 総会の司会者は森澤正端氏、講演会の講師紹介等は三沢充男氏、懇親会の司会者は金井快夫氏、ご来賓(大学理事長、学員会会長、42会会長、44会会長)の紹介は清水会長(ご来賓に挨拶いただくのは、大学理事長と学員会会長だけとする)、乾杯の音頭は大谷隼夫氏。 講演会のレジュメはモノクロを予定していたが、龍門幹事より、知り合いの業者で1枚5円でカラー印刷ができるところがあるとのことなので、ノラ・コミュニケーションズ社から原稿が送られてきたら龍門幹事に転送することとなった。
 総会の議長は会長が行うことになっており、何かの都合で出られない場合は副会長が代理を務めることになるが、副会長のうち誰にやってもらうことにするか、あらかじめ決めておくこととされた。

5.その他(清水会長)
 来年の新春の集いは、駿河台キャンパス19階の「グッドビューダイニング」を予定しているとの話があった。

(*終了後、お茶の水サンクレールB1F「笹陣」で16名が出席し、懇親会を開催した。)
 

2023年4月5日 白門43会 役員会報告書

場 所:学員会本部事務局(駿河台キャンパス18階)
出席者:会長、幹事長以下18名

会長:これより4月の定例役員会を開催します。「新春の集い」以来の集まりでございます。今月から新しいキャンパスができました。「駿河台キャンパス」ということで通していきたいと思います。19階建てで、18階が学員会本部と会議室が2つ。1階、2階は休むところがあります。法科大学院もここに入ります。将来、総会や新年会もここでやったらどうかということも考えております。では、よろしくお願いします。

1. 「新春の集い」」の反省について(矢崎幹事長)
 2月24日に東天紅・上野店で行われた「新春の集い」について、参加者は、会員52名(男性47名、女性5名)、この他アトラクション(日本舞踊、琴、尺八)3名であった。
収支報告(立岩会計幹事)
・収入 520,000円
・支出 飲食費: 416,000円
    講師費: 80,301円(謝礼、飲食&手土産代)
    案内状関係費: 44,196円
    合計 540,497円
差引欠損金 ▲20,497円(予備費を充当)
 これらに対して、3人で謝礼5万円は少ないのではないかという意見があった。これに対して、演者の藤間浩菊様は中央大学を平成13年に卒業した方で、紹介者である43会原幹事との長いご縁がありました。中央大学の催しに色々参加していただいているので了解を得ているとのことであった。
 開催日が2月24日で「新春の集い」というには遅すぎるのではないかという意見があり、これに対して1月下旬か2月上旬ということで再考することとなった。

2. 総会(7月7日)について(浅葉副会長、金子幹事)
 清水会長名の「第29回定時総会のご案内」の文書と「総会ご出欠確認の葉書」の文案、またこれらの書類に同封する「年会費納入のお願い」の文案について、確認を行った。
 総会の議案である「収支報告」「収支予算」「事業報告」「事業計画」の原案確認が行われた。
 講演会の演題は、ノラ・コミュニケーションズ社に「スマホの使い方」をお願いすることとなった。内容は、LINE、Paypay、マイナンバーカード、白門43会ホームページの見方をメインに話してもらうよう依頼することとなった。

3.役員の改選について(清水会長)
 現在の役員の2年間の任期が終わります。
 副会長の伊藤正敏氏、後沢正昭氏より退任願いが出されていますが、幹事としては残ります。
 新たな副会長として長田康道氏にお願いしたい。また幹事長職が多忙なので、これを補佐するため副幹事長のポストを設け、星野則昭氏にお願いしたい。お二人からは受けていただけるとの返事をいただいた。
 現在の役員の中で、次の方々が辞任することとなった。
 髙橋延芳氏(逝去)、八束一郎氏(退会)、松浦靖氏(退会)、宮本常子氏(退任)、山田雅道氏(退任)、地方幹事の中では高橋努氏(逝去)、坂東勲氏(逝去)、北村徹雄氏(退会)、髙橋良洋氏(退会)
 これらの方々の補充はせず、その他の方々には再任ということで進めていきたい(異議なしとなった)。
 監査は芝木雅基氏一人になるので、補充を考えることとなった。

4.43会創立30周年について(清水会長)
 2025年に白門43会創立30周年となるので、プロジェクトチームを作って対応していきたいと思います。
プロジェクトメンバーとして、長田康道氏、古賀忠夫氏、島田恭輔氏、緑川勉氏、森澤正瑞氏、吉田信男氏にお願いしたい。
 皆さんからアイデアの提案をお願いしたい。

5.その他(清水会長)
 三沢充男氏の歳時記「五風十雨」の本を43会で購入し、学員会会長、42会、44会に差し上げたいと思っております。

(*終了後、お茶の水サンクレールB1F「笹陣」で22名が出席し、懇親会を開催した。)
 

2023年2月1日 白門43会 役員会報告書

場 所:学員会本部事務局(一ツ橋ビル4階)
出席者:会長、幹事長以下20名

会長:これより2月の定例役員会を開催します。本日は寒い中お集まりくださいまして、ありがとうございます。5月にコロナの感染症法上の分類が「5類」に決まりますので、元気にやっていきたいと思います。
 また、学員会本部が4月から新しく建設中の元の駿河台キャンパスに移ります。当役員会の会場もそちらで行う予定であり、ここでの役員会は今日が最後となります。
 それでは大事な審議がございますので、よろしくお願いいたします。

1. 「新春の集い」について(矢崎幹事長)
・期 日:2023年2月24日(金)
・場 所:東天紅上野店 8階「ザ・ルーキス」
  (懇親会の前に散策会で竹久夢二美術館を訪問)
・出席者:51名(2月1日現在)
 (昨年は38名が出席予定だったが、1月19日に蔓延防止令が発動され、急遽中止となった。)
・会 費:10,000円(料理は一人ずつ提供)
・アトラクション:菊間浩菊師範の舞踊
 (受付担当、会場担当とそれぞれの担当者と業務を最終確認しました。乾杯の音頭は正野さんにお願いしました。)

2.役員改選(清水会長)
 役員の任期は2年で、今年の総会で改選期を迎えます。副会長を1~2名増やしたいと思っており、また幹事長の職務が多忙のため、副幹事長を新たに設定して若干名選びたいと思っております。
 なお、会長、幹事長も任期満了になりますが、如何いたしましょうか? 
(会場から続投を求める声があり、そのように決定された。また副会長と副幹事長の人選については、会長に一任することとなった。)

3.白門43会創立30周年について(矢崎幹事長)
 当会は令和7年(2025年)に創立30周年を迎えます。20周年の時は2年前にプロジェクトを発足し、作業を進めました。今回も総会のときにはスタートすべく準備を進めていきたいと思っています。

4.定時総会について(浅葉副会長)
 7月7日(金)に上野精養軒で行う予定です。(確認済み)
 講演会、アトラクションについて提案を求めたところ、
 ・講演会については、三沢HP委員長より43会ホームページの閲覧増加を図るためにも、最近利用者が増えている「スマホの使い方」についての講演を行ってほしいとの提案があった。
 ・アトラクションについては、古賀さんのバンドにお願いすることとなった。

5.箱根駅伝について(小塚副会長)
 藤原イズムが機能して、エントリーした10名の選手が見事に走って、往路・復路とも2位、総合2位となりました。4年生がしっかり頑張ってくれて、7区以降実力以上を発揮しました。
 来年も素晴らしい新人を確保でき、今年活躍した3年生もいるので、大いに期待したい。

6.その他
 ゴルフ同好会の星野会長から、白門43会ゴルフ同好会を5月16日(火)にカメリヤヒルズで開催する(5~6組を予定)との案内があった。

(*終了後、隣接の日本教育会館内の「泰南飯店」で懇親会が行われた(15名出席))
 

 2022年の役員会議事録