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「今朝の八ヶ岳」No.50 (2023/10/01~2023/12/25)
下欄に残っている写真以外は容量低減のため削除しました。
(2023/12/31)

2023/12/25
只今、初狩PA。帰京しています。甲府盆地で高速道路表示盤が路面温度-3℃と表示していた。笹子トンネルを越えたら、一気に暖かさを肌で感じています。これから、車の修理、大掃除、年賀状、と、忙しい年末を過ごします。写真はこのPAからの今の富士山です。腰の固い吉田のウドンを食べたので、一気に東京を目指します。
2023/12/24
明日の帰京を前に残っている作業をしているその一つは庭の柚子からのジャム作りです。 トゲが刺さって手首から血が出て痛かったが、90個位採った。実がとても小さく、外皮が薄いので、市販の柚子の30個分位だろう。作業を始めたら、暖房の灯油が無くなってきた。慌てて買い出しに行ったら、休業日や売ってなかったり、で、3店目で買えた。春野菜を近所の農家さんに笑われないくらいに育てたくて、土作りをしています。米ぬか、堆肥、水、納豆、をまぜて、表面をキレイにならしておいたら、早速、鹿が闊歩していった。足の大きさ、踏み込んだ深さ、から、でかい鹿だ。
2023/12/23
今朝は初めて山小屋の水道管が凍結した。晴天の朝は冷える。富山は銀世界?。世界の都市の積雪量ランクは、1位青森市、2位札幌市、3位富山市、だから、平井くんはソロソロ雪かきを始めているものと思っている。富山での雪かきで腰を痛めたら仲間の伊東での新年会に出られなくなるから気をつけてください。 ところで、世界最高の積雪量を記録した地点は琵琶湖の東の伊吹山です。
2023/12/22
今朝の寒さは本格的なものだ。昨夜、水道管の水を落としておいたは正解だった。今朝も気温が上がるまでは菜園の土作りをします。(ウォーキングは中止) ここの山の土は乾燥すると塊になって野菜が根を張りにくいので、栄養不足になるようだ。
赤いシシトウができるのもそのせいかもしれない。今朝は米ぬかを土に鋤きます。これに納豆を水で薄めて撒きます。ついでに農協から買ってきた堆肥を入れます。来年はもっと立派な自家製野菜で若さを保ちたい。写真は村の農産物直売所から撮った今朝の、富士山、甲府盆地、身延山辺り、です。
2023/12/21
昨日は仕切り壁の土台を大黒柱の間に嵌め込む作業をした。柱の間には嵌まったが、土台の下の突起部が梁に作った溝に嵌まらなかった。いまだにその原因がわからない。今日は午前中に食糧の買い出しなどで5箇所回ってきた。お腹も一杯になったので午後は土台作業を再開します。寒くて、日が沈むのが早いが、何とか今日中に納めたい。 
2023/12/20
昨日は寒くて暗かった。大工作業は早々にあきらめた。今は部屋と部屋のしきり壁を作っている。太鼓落とし板(丸太の外皮が片面に残った板)を繋いだ壁にします。壁の下は凸凹の表面の根本部分もあり、そのまま床板に置けば埃の溜まり場になる。そこで、5寸角の柱材を縦に二つに割って凹凸の根本が乗る土台を作っている。丸太の大黒柱の間に据えるので面倒な作業が続いています。今日は一気に据えたい。写真は作業中の部屋から見た富士山です。[17日に撮影]
2023/12/19
昨日は三人の女の孫達のお年玉を買いに甲府市まで出掛けた。去年は印伝の小さな小銭入れ、今年は水晶のブレスレット。甲州名物にしています。山梨県は真っ白に水晶が採れる地域を国立公園にしたので、今は南米などからの輸入品が多いそうだ。原石を加工している作業現場も見学させていただいた。一粒一粒、手作業で作られた水晶の玉でブレスレットの商品が出きることを知って驚いた。夜はキウイ+リンゴジャムを作った。6個のリンゴから小瓶7個のジャムができた。さっぱりした味のジャムができた。
2023/12/18
未明に壁土を入れておく桶(左官業界では船という。)に氷が張っていた。杖て叩いてみたら割れずに逆に跳ね返された。厚い氷の朝だ。それでも風がないので歩きやすいウォーキングだった。昨夜はキウイ12個をジャムにすべく小さく刻んだ。今朝からグラニュー糖を入れて軟らかくしている。これにリンゴを加えます。リンゴはすぐに変色する。素早く小刻みに切って、変色する前にキウイに混ぜて煮込みます。どうも、買っているリンゴが足らない感じだ。これから下の農協の店にいって甘さが多い信州のリンゴ(規格外品)を買って今夜の夜なべ作業に備えたい。 
2023/12/17
昨日は温かくて、雨が降ったり止んだり、濃霧に包まれたり、急に暗くなったりと、変な天気だった。今朝は冬らしい寒さと北風だ。今朝は帽子が飛ばされそうなので、ラジオ体操はやめにした。この北風に今年も沢山実をつけた柚子を曝しておいてジャムにしたい。その前にBlueberryの先輩にいただいているキウイをジャムにします。キウイはリンゴに混ぜてジャムにします。市販にはないジャムだから、多くできたら仲間へのお土産にしたい。
2023/12/16
今、道の駅白州。この向こうには見上げる甲斐駒ヶ岳があるのです。明野も降ったり止んだりの雨+流れる濃霧、の暖かい朝です。水を41liter車に積んだところです。昨日は息子が応援に来てくれた。大学時代はテニスやサックスに傾注していて、卒業後は国家公務員なので、大工作業はダメかも知れないと思っていた。各種の電動工具を使って壁板を加工してもらったら、のみ込みがよくて、大変丁寧な作業だった。も少し修練したらこの山小屋の補修を簡単にやってくれそうだ。頼もしいことだ。
2023/12/15
あまり寒くない朝です。小さな雨粒が少し降っています。明日まで時間によっては雨のマークが混じる予報です。昨日は桧の5寸角の柱を2.9mの長さに切断して、縦に二つに割った。これを土台を自作新調した電動鉋機械で鉋がけした。一つが40kg位ある角材を何回も鉋機械を通して仕上げてゆく作業はビールと焼酎を大変に美味くしてくれた。今日は雨なので、室内で短くて軽い壁板を作ります。
2023/12/14
今朝も晴天。穂高連邦は真っ白に輝いている。一方、八ヶ岳の雪は少なくなっている。12月の中頃なのに!今年の暖かさは、オカシイ! と、温泉での地元の人の話です。明日は息子が応援に来ます。天気予報は一日中雨が降るとのこと。屋外で長い角材の加工を変更して、室内で壁板を作作ってもらいます。今日は外の水道の蛇口の取り付け口からの再発した水漏れの対応をしておきたい。
2023/12/13
東京で二つの忘年会に参加した。新しくなった駿河台キャンバスでの40年会の忘年会も思い出に残るだろう。3時間ほどピッチを落とすことなく各地の日本酒を飲み続けた、4年目に集合、6人の同年の仲間(大学は全員違う)、の元気度も思い出になる。昨日は中央自動車道の通行止めがあったので、河口湖まわりて明野に来た。途中で富士吉田市の観光案内所に寄って40年会の富士山のトレッキング(来年の行事予定候補)に関する情報をいただいてきた 
2023/12/08
今、談合坂SA。今日は40年会の行事(東京駅ギャラリーで美術鑑賞、駿河台校舎で忘年会)に参加します。中央自動車道の甲府盆地は所々が凹んでいて、一部はアスファルトでパッチ張をして対応している。凹んだところは避けて走っています。盆地の地下は伏流水が流れているので仕方がないのかな?私の車の5倍の速度で走るリニアの橋梁は沈まないように基礎はしっかり作っているだろう。
2023/12/07
今朝の雪雲は勢いよく流れてはいるが、ほとんど山に雪を落としていない。昨日は頑張ってカレーを作った。18食分できた。通常は夜なべを3回くらいかけて作るのだが、一日で作った。コトコト煮込んでいる間にサツマイモを蒸して弁当箱に満杯に詰めた。温泉に早めにいってゆっくり疲れを癒した。帰って試食したが、その前のビールの方が美味かった。これで同期の仲間へのお土産ができた。
2023/12/06
今朝は太陽の暖かさが身に沁みます。昨日は一日雲の下のとても寒い日だった。この前、庭先で捕獲した鹿の写真を仲間に配信した。この写真を中田君が拡大印刷して同期の集まりで配った。これが起因で、私が作るカレーに関心が広まった。昨日、村の八ヶ岳ジビエ工房で鹿肉1kg頂けたので、早速、カレーを作り始めた。8日の忘年会に間に合うようにしたい。今朝から本格的な煮込みにはいります。これから最後に入れるジャガイモを買いにこれから出掛けます。煮込んでも溶けたりしにくい、「インカの響き」という品種があればよいのだが! 
2023/12/05
今朝は風もない雲の下なのに底冷えしている。穂高連邦だけが太陽に照らされて輝いていた。東京に帰っている間に下から上がってくる道の一部が舗装が簡易舗装されていた。雨が降ってミニグランドキャニオンができたり、それを避けたタイヤで大波さざ波ができたりしていた。これでこれからの降雪時期もスムーズに上り下りできそうだ。この寒さなのに斎藤くんにいただいた野菊は満開だ。花が少なくなったので貴重な花だ。
2023/12/01
今朝は冷えている。早朝からの舗装工事開始前に山を下りた。今は談合坂SA。あさ、バタバタしたのこともあり休憩中。バックミラーに写る八ヶ岳の上の方は白く輝いていた。写真は完成した電動鉋機械のセットです。手前と向こうにあるのが昨日出来上がったミニローラーをのせた脚立です。このローラーを使って長尺物の板や柱を鉋がけして、平面を綺麗にしたり、厚さを均等にしたり、直角にしたり、します。今月も息子が応援に来ます。この機械セットでたっぷり仕事をしてもらえるように考えたい。
2023/11/30
今朝から上がってくる市道の一部を舗装する工事が始まる。日中は通行止めになることから、ウォーキングはしていない。そこで、近況を連絡します。20年程屋外で使ってきた重たい電動鉋機械の土台が朽ちて機械が傾いていた。その度合いが増してきたので、土台を自作することにした。端材を集めて作った姿がこの写真です。前後に0.2度ほど傾いているが、これなら大丈夫だ。この機械に長尺の柱や床板を通すために機械から離れた前後に置くローラー付の脚立を並行して作っています。これも端材です。
2023/11/29
風が吹く朝だが、そんなに冷たくない。八ヶ岳を超えて軽井沢方向にゆっくりと流れていた雲がウォーキングの帰りに振り返ったら猛烈な勢いで流れていた。遭難事故が発生しないか思わず心配になった。アイゼンも持って事前の連絡もなく気軽に八ヶ岳に行くことがある健脚の妻は東京にいる筈。昨日、温泉に出掛けたら大きな鹿が道沿いの梅林に突然出てきた。鹿も驚いたらしく、慌てて雑木林に引き返した。大物だった。今朝は念入りに罠の見回りをしたが、掛かってあなかった。
2023/11/28
寒さを感じない朝です。今朝はウォーキングに出掛け時に、庭の南高梅で作った梅シロップを昨夜こられたKさんに届けた。東京都の練馬のKさんからは私が帰京している間に自宅の庭で採れたミカンを沢山差し入れしてもらった。そのお礼です。お互いに庭に実った果実です。今の時期は別荘の畑の仕事も草刈りもないので、ゴルフに行かれるとのこと。今日も日中は暖かいようで、紅葉の中でのゴルフを楽しんで東京に帰られるのだろう。少しは羨ましいが、こちらは朝からノミや金ヅチを振り回さなければならない。 
2023/11/27
寒さがゆるんだ朝です。雲の上は朝焼けししている感じだった。今は電気カンナ機の土台を取り変えしている。意外に手間取っている。これから長い土台の木材を固定するボルトを買いに出掛けます。ここに上がってくる市道の舗装準備工事が始まった。月末あたりは通行止めになるので食料は多めに買っておきたい。
2023/11/26
今朝は冷えた。これからは益々冷えてくるだろう。この連休も遠くから明野に来ている。毎晩、村の温泉の駐車場に止まっている車のナンバープレートを見ている。岐阜、札幌、京都、等々を見ると、転勤を繰り返していた若い時のその土地での思い出が甦る。小さな子供を見ると我が孫達に思わず気が走る。こんな状態は山の中での元気維持回復に役立つ感じだ。ところで、今月の30日と来月の1日には上ってくる道の舗装工事があります。(一部だが) 君の高級車もこれからは上ってこれる道路になる見込みだ。 
2023/11/25
昨日は息子の応援でガラス窓を設置できた。写真の軒下の二つの窓。息子は室内から重たいペアガラス窓をだす。私は高い梯子に上って丁番とガラス窓の枠を固定するボルトを通す。ヒヤッとする場面もあったが、無事に設置できた。ペアガラスは岡山の小学校の同級生のM君にもらって山梨まで運んだもの。そのガラスの大きさに合わせて土壁の大きさを作りました。その小学校は来年3月に廃校が決まったので、廃校式の直前に最後の同窓会を計画するとガキ大将だったU君から昨夜電話がきた。
2023/11/24
底冷えを感じる朝です。未明の暗闇にガラス窓を叩く来客があった。懐中電灯の光があったので、直ぐに誰かわかった。村の鉄砲撃ちの親分だった。罠の見回りに来られたとのこと。毎朝、奥さんが寝ているところを抜け出して有害獣を捕獲に村中を仲間と分けあってどんな天候の日でも見回っている。昨日、今朝と珍客があった。間もなく息子が応援に到着します。
2023/11/23
寒くはない朝です。今日は日中も温かい予報だ。君がいる富山方向も雲は高かった。滅多に人が来ない山小屋に昨日は珍しく女の人が来た。それも一人で。それも歩いて。それも美人だった。最初は、小さな声が外で聞こえたので、ソッと見たら人だった。道に迷ったか?と、思った。聞いたら、葬儀会社の人だった。用件を聞いたら、格安に葬儀費をするための積み立て制度の勧誘だった。私は東京から来ているといったら、全国に沢山のチェーン店を持っているともいう。山小屋の完成までは自分の葬儀なんか考えないと説明してお引き取りいただいた。
2023/11/22
穏やかな朝です。峰々の雪は解けていないようだ。ソロソロ根雪になるのかな?ここの小学生は毎朝広場に集まって集団登校している。みんな元気がよい。すれ違う時は英語で朝の挨拶を交わしている。一番元気な子は6人兄弟の男子だ。お父さんはブラジルは赤道直下の暑いマナオス近く生まれ。ワニが川から上がってくる所だ。どうやって男ばかり作ったのか?と、聞いたら、わからないとの返事だった。立派な髭の顔がクシュンとした。
2023/11/21
昨日の雪雲は峰々に少しだけ白い雪を残していた。昨日は手羽元を生姜やニンニクも沢山混ぜて煮込んだ。食べれる味に仕上がった。寒い季節には温まるので向いている。昨日の強風のためか、今朝は雲ひとつない晴天だ。今朝は銀モクセイを植えます。普段目にして匂いをクンクンかいて楽しむ金モクセイは銀モクセイの変異で生まれたそうだ。山梨や東京のお店で探していた。やっと青梅市でみつけた。銀モクセイは熊谷のお寺で発見した。
2023/11/20
山々の稜線を雪雲が流れている。里の晩秋の紅葉に雲の下の白い雪が浮き立って見えた。今朝は罠を見回りした。昨夜は猪が通ったが、罠から少しずれた場所を通過していた。菜園の西側の所有者不明の放棄地には鹿らしき獣が入っている。青い草が少なくなってきたので、菜園の野菜が食べられないようにしなければならない。東京に帰っている間にキウイとミカンの差し入れがあった。今朝から美味しくいただいています。
2023/11/19
ここは中央自動車道の下りの初狩PA。北海道のホタテの巻き寿司で昼食を終えたところです。山梨に向かう車が意外に多くて日曜の午後も気が抜けません。写真は笹子トンネル崩壊事故の石碑の向こうに見える、リニアの地上トンネルと輝く富士山です。次は12月3日開催される40年会のみかん狩り(伊勢原市)&赤坂研究室の忘年会(秩父夜祭)に向けて反対の上り車線を走ります。
2023/11/17
昨日は晩秋の奥多摩をドライブしながら帰京した。5時間半かけて今年の秋を満喫できた。平日だったが、晴天だったこともあったのか、観光地や酒造会社の駐車場はどこも満杯だった。オートバイも多かった。山梨県の柳沢峠(1400m)では東京都の水道局員が若い森林研究グループを案内していた。公私にわたり奥山は人が活発に動いている。写真は峠近くからの富士山です。
2023/11/16
雲が見あたらない朝です。北アルプスは白く輝いていた。20年近く軒下て動いてくれた電動鉋(カンナ)機械が傾いてきた。土台の木材が腐ったり朽ちて重たい鉋機械をしっかり支えきれなくなったのだ。これからは大量の床板などの鉋かけをする予定だ。あちこちから土台になる材料を端材の中から探しているが、まだ、揃わない。新品の角材(柱材)を短く切断すれば簡単に揃うのだが、土台に使うのはもったいない。今日、帰京する。今度来た時にもう一回探してみよう。
2023/11/15
寒い朝にストーブを焚いていると、少し温かい朝でも焚いてしまう。昨日は昼間なのに野良猫2匹が立て続けに檻にはいったのでビックリした。獣達はみな夜中に檻にはいっていたのに......。最近、下のポルトガルの奥さまが猫が好きで野良猫も可愛がっている。首輪が無かったので下から来たようだ。奥さんは4匹の野良猫全てに大枚をはたいて病気の確認と予防処置、不妊体にするための処置を施している。ヨーロッパでは町中でも首輪を付けていない猫が悠々と歩いているのを見ることがある。
2023/11/14
全くの晴天の寒い朝だ。まぁ~!風がなくてよかった。高い山々の頂に雪が浅く積もっている。昨夜は今年初めて電気モーフを使った。起きてはストーブを二つとも燃した。40年会の行事に参加していた間も獣が動いていた。罠の側を通ったやからもいる。鹿の鳴き声も猪の土起こしも大きな糞も確認した。その内に罠を踏むだろう。鹿肉のカレーを作って保存したくなった。寒くなると肉が美味くなる。 
2023/11/13
昨日から40年会の7名で日蓮聖人の久遠寺、下部温泉、勝沼ぶどう郷を旅している。写真はブドウが丘から甲府盆地や、南アルプスの眺めです。ここの屋外でバーベキューを食べています。赤ワインを2本飲みながらワイワイ雑談しています。太陽が雲に隠れると、とたんに寒くなるのはこの季節です。 
2023/11/08
この時期は雨が止んだら寒くなって行くのが普通だが意外に温かい朝だ。紅葉は山の上から里まで下りてきた。富士山の白い雪が見えなくなった。なんとなく足並みが揃わないまま冬に突入しそうだ。甲州百目柿は赤くなった。写真の柿の木には鈴なりに柿が実っている。私の庭の柿の木は不作で7個しか実らなかった。どうやら一年ごとに豊作と不作が繰り返す木のようだ。熟柿を知り合いにお願いしています。
2023/11/07
昨夜から久しぶりの雨が降り続いている。雨雲マップ見ると午前中は降るようだ。写真は昨日撮った山小屋の南面です。軒下の黄色いのが庭で採れた百目柿(7個)です。横の4個は先輩からいただいた柿です。去年は70個も吊るして華やかだったのに今年は寂しい。この場所は猿や小鳥に食われる心配がない。正月のテーブルに飾りたい。
2023/11/06
今朝は暗かった。ウォーキング時には電柱の蛍光灯が灯っていた。低い雲は八ヶ岳に向かって急いで走っていた。敷地の下の小道の東の端に獣が上がってくる場所が一ヶ所ある。そこまでは二つの獣道がある。よく使っている方の獣道に三個の罠を猟友会が仕掛けた。仕掛けた次の日からあまり使ってない方をほぼ毎夜に駆け上がっている。その内に踏み板を踏むだろうと日の出と同時に見に行くのだが、まだかからない。気長に見回りを続けなければならないようだ。 
2023/11/05
温かい日が続いている。標高740mで一昨日開催された浅尾大根祭では半袖シャツの参加者が見られた。温泉でも"温かいたですね~!"の挨拶が交わされている。最近、急に亀虫が出てきている、外に吊るしている洗濯物に忍び込むものもいる。この前は脱衣場で首の後ろを噛まれて血を吸い取られた。思わず叩いて潰したら下着に自分の血が真っ赤に付いた。これから来る冬に大雪が降る知らせかもしれない。自分はスタッドレスタイヤをオールシーズンタイヤとして装着しているから、いつ大雪が来ても大丈夫だ。 
2023/11/04
昨日、10時30分頃に浅尾大根祭に行った。駐車場入口で畑で抜き取る大根はもう終わったと、申し訳なさそうに言われた。後輩のMさんは桜の木を燻す煙と熱に涙を流しながら分厚い肉をドンドン燻製していた。私に"老いても頑張っています!"と長い行列のお客さんに対応していた。今朝は直売所にトマトを買いに行った。今朝は詰め放題500円はなかった。一週間分のトマト(奉仕品)を買ってきた。ミニ大根3本セットも買った。色は、赤・紫・白。浅漬けにして楽しみたい。
2023/11/03
今日は村一番の祭(浅尾大根祭)の日です。地元の人の色んな出店が並びます。猟友会のおじさん達はレシピ料理を振りまわります。中央大学杉並高校卒のMさんが今年も薫製の色んな肉を薫製実演しながら販売していたら買ってきたい。ビールのツマミにします。村の奥さん達の掛け声で思わずツイツイ買ってしまう楽しい祭です。天気もよいので今年は車を停めるのが更に難しいだろう。 
2023/11/02
昨日は朝食後に農協に急ぎ駆けつけた。晩生の玉ねぎの苗を買うため。駐車場は満杯。既に苗は殆んどが売れていた。買いすぎたおばさんからやっと一束買うことができた。それも、中晩種(早生と晩生の中間種)。帰宅して、早速、植えた(24本)。ついでにホウレンソウの種も蒔いた。余った苗と種は大学先輩のSさん宅に持っていった。帰りに吊るしてあった柿をいただいた。この際、庭の柿も採って皮をむいて一緒に軒下に吊るした。去年は70個も吊るしたのに今年はたったの7個。軒下に秋の風情は見られない。
23/11/01
昨日は野辺山の大きな農産物販売店に行って、信州リンゴを一昨日熱心に応援してくれた息子の家に送った。(今年は暑かったので、海抜1400meterの涼しい高原のリンゴにした。)帰りは秋の紅葉真っ盛りの信州峠を越えた。ジープタイプの私の車には似合う急カーブ+急な坂のコースだった。途中のダム湖畔で食べたキノコウドンのキノコは美味かった。東京から高齢者達が大きなカメラを持って車から湖畔に降りてきた。側には瑞牆猟友会と書いた軽トラックが3台以上停めてあった。山に入る高齢者は渋い服装でなく、目立つ若々しい服装でないと危ないと感じた。 
23/10/31
昨日は早朝から栗の皮剥ぎに精をだした。応援に来てくれる息子の家族への土産ものにするため。一人三個位剥いたら、もう、息子が高速バスで近くまで来ていた。先ずは、高所の危険な土壁の補修塗り作業をしてもらった。終わって高所足場の鉄パイプを解体保管した。組立は一人で4~5日かかったが、解体保管は二人で30分くらいで終わった。凄い埃が舞い上がる板壁用の厚板の表面加工の作業も手伝ってもらった。ロフト床に塊の形にうごめいていた蜂の山は去っていた。当分は危ない作業場はなくなった。 
23/10/29
北風が吹いているが、あまり冷たくない。昨夜もロッククライミングをしているY君がお風呂に来ていた。岩山の瑞牆山で二日前に下山している時に九死に一生をえた夜はガックリした、青ざめた、表情で脱衣場にいた。両手のひらはロープにしがみついていたために手当てをしていたが、胸の打撲と擦過傷はそのままで痛々しかった。ロープにしがみつけなかったら300m程下の岩場に落ちて体はバラバラになっていたそうだ。来月はギリシャで岩登りするそうだ。帰国したらまた山の話を聞きたい。
23/10/28
薄くモヤった朝だ。土曜日はトマト工場の詰め放題500円の日だ。今朝、10時に広域農道沿いの直売店にいったら、30分前に完売したとのこと。工場から沢山の量が毎回出てくるのだが、今朝は僅か30分で売り切れたとは驚きだ。宣伝もしてないのに!口コミの力は凄い!500円のトマトを買うと、毎朝、中玉2個食べても2週間は食べられる。変わりに農家が出店した500円詰め放題のサツマイモを買ってきた。これを蒸して中身を弁当箱に詰めてペーストにしてトマトの変わりにします。 
23/10/27
秋の晴天が続いている。お風呂の湯船からもこの景色がいちぼうできます。湯船の大きなガラスには湯垢が付いていてこの景色が見にくい。湯垢とりのスプレーで社員に洗ってもらったが、まだ見にくい。さわってみると、湯垢は取れたようだ。どうも、温泉の成分がまだ食い付いているようだ。ガラス掃除のプロにお願いするしかない感じだ。村の皆さんには産まれてからの眺めなので、この素晴らしい眺めには関心がほとんど無いようだ 
23/10/26
全くの晴天の朝だ。昨日はスマホとPCのメーカー指示(警告)の更新をした。スマホはDOCOMOのお店のなかのWi-Fi通信で更新した。1時間30分もかかった。PCは突然画面に表示される警告文章をスマホで撮影して店員に見てもらって教えを得た。帰宅して更新した。『はい』を押して進んでいったら更新できた。どちらのお店の若い社員もこの後期高齢者にすこぶる親切だった。今朝も6箇所の罠は静かだった。獣の足跡も見なかった。危険を感じて山に帰ったのならよいのだが。 
23/10/25
昨夜、PC画面を見ていたら、うり坊を誤って「鹿の子供」と記していた。『猪の子供』が正解です。今朝も6箇所に設置してもらったくくり罠を見回ったが、どこも静かだった。一ヶ所は獣が踏み板を踏まないで崖を上ってきた足跡があった。早朝に新聞を取りに行かれるご近所の奥さんがたにも罠の場所と、罠にかかって怒り狂っている猪への対応方法を説明し終えた。 
23/10/24
雲がない秋の空。ウォーキングの途中、深呼吸した。今年は獣の被害が軽微だった。最近、梅林のつちを派手に掘り起こしたりしたので注意していた。上のお嬢さんが帰宅したら駐車場に親の猪が3頭のうり坊(鹿の子供)を連れて徘徊していて駐車できなかった事例が発生した。危険が迫ってきたと判断したので6箇所にくくり罠(踏み板を踏んだら瞬時に足を縛る罠)を猟友会に設置してもらった。今朝の下の奥さんの話では更に若い猪2頭も走り回っていることを知った。 
23/10/23
手袋をはめてウォーキングするタイミングになった。今朝も紅葉が進む山々を眺めながら歩いた。ロフトの壁に今年の初夏、壁土を2回塗った。粗塗りの上に斑直し。この壁に大きな割れが発生していた。割れを塞ぐために上ってみたら、斑直しの土の一部が粗塗りの表面から浮いていて(剥がれて)大きな割れができていた。気温が高い日が続いて土がカリカリに乾燥している昼間に斑直し土を塗ったのが原因のようだ。(室内側は問題なし) 剥がれている部分を剥がし取って塗り直した。もう、気温が低いので今度は大丈夫だろう。 
23/10/22
今朝は寒いが、雲一つ無い朝だ。北アルプスの山々はすでに真っ白い。今年はドングリも栗も沢山なって実が道にも落ちている。それでも猪たちは里に出てきて梅林一帯を鼻で掘り起こしていた。そのうち近くの罠にかかるものと期待していた。昨夜のお風呂での話では、お隣のお嬢さんが夜に帰宅したら親子の猪が自宅の庭にいたとのこと。今朝、鉄砲撃ちの親分に電話をした。お昼過ぎには下見に来てもらえることになった。 
23/10/21
今朝は風強く雲がほとんど無い朝だった。昨日はサンルームの屋根下の小さな壁に土を塗った。中塗という工程。木の板一枚の上での作業で6尺男にはきゅうくつな姿勢になる。塗り終えたら膝の筋肉が悲鳴をあげた。温泉の低い椅子に自分のお尻をのせるのも痛かった。元々、ここは息子が塗る予定だったが、体調悪く応援不可。既に壁土は練り上がっていたので、自分で塗った。中腰で走り続ける長距離のスケーター選手は相当鍛えているのだろう。 
23/10/20
今朝も明野は晴天。今朝は突然、余裕ができたので毎晩お世話になる温泉(クララの湯)の屋上から撮影しました。昨日は次の作業現場(ロフトの床板張り)に置いていた木材を移動した。最後の板を持ち上げたら、この先に蜂がいた。見たら、あんパンくらいの形状に蜂が群がってうごめいていた。梁の上面だったので驚いた。持ち上げた板が巣をつついたら集団で襲われるところだった。当面、他の作業をしながら様子を見ます。 
23/10/19
16日に7回目のコロナワクチン接種を東京で受けた。次に帰郷する時にはインフルエンザの接種をしておきたい。17日は40年会の行事で熊谷に行った。すごく天気がよくて、関東平野を取り巻く山々を利根川の土手の上から眺めながら散策することができた。筑波山、男体山、赤城山、榛名山、等々確認できた。今朝の明野も晴天で、富士山、甲府盆地、身延の山々、南アルプス連峰、八ヶ岳をじっくり見れて楽しめた。 
23/10/15
昨夜からの雨が降り続いている。寒くてストーブを焚いている。写真は昨日、組み込み作業が終わったロフトの板壁です。この後、経年変化(巾方向の縮み)で板がずれ下がって板と板の間に隙間が発生しないように竹釘で板の所々を固定する作業があります。スイスの木造ホテルでは丸太に板をしっかり嵌め込んでいたが、その真似はまだ習得できていません。私の力量ではわずかにできた隙間が気にならない程度だ。まだまだこの作業をするところが残っています。終わる頃にスイスの大工さん並みに上腕が達するだろう。 
23/10/14
指先に冷たさを感じる朝です。今は丸太に切った溝に壁板を嵌める作業をしています。断面がまん丸でないし、根本から先に進むほど細くなる丸太なので嵌めた板の下端を水平にするのに手間取っています。昨日は水平にするための寸法取りを間違えた。今朝はこの板を外して再設置します。作業場は屋根裏、加工場所は一階なので、階段を上がったり下りたりするので、足の良い運動です。 
23/10/13
秋日和の一日になりそうだ。息子が今月も間もなく応援に来てくれることになった。今の壁板(杉板。厚さ3㎝)を張っている作業を早く終えて息子の壁土塗りの土を準備したい。高い壁(高さ7m)なので、足場の固定箇所の安全確認もしておかなくてはならない。真夏の気候から瞬時に秋の気候に突入したので、体が少し重いが、頑張らなくてはならない。 
23/10/12
昨日、温泉から出たら暗闇のサイドミラーに白いビニール袋があった。帰宅してみたら、ブドウだった。お礼のTELをしたら、800年ほど前に山梨県で発見されたブドウの甲州とのこと。wineにも使われている品種とのこと。食べても美味く、皮の裏も食べるように言われた。今朝からオヤツにします。ダイコンを持って応援する大学卒のN農家さんに感謝です。 
23/10/11
北風の朝は少し冷たい。稲刈りが終わった田圃は緑色が濃くなってきた。稲刈りした株から新芽が出てきているからだ。今朝は猪が暴れた後があった。うり坊土は表面を掘っている。土を深くひっくり返しながら徘徊したのはドでかい猪だ。こいつはサツマイモ畑くらいは一晩で収穫不能にしてしまうだろう。ソロソロ鉄砲撃ちの親分に罠を仕掛けていただくように相談したい。 
23/10/10
雨上がりの朝です。下の方から濃霧が駆け上がってきた。写真の集落も今頃はフォッグランプで車が走っているだろう。昼間は晴れもある予報なので、二日分の洗濯物を外に干した。作業所もこの霧が晴れたら明るいので、壁の板作りを続けたい。今は、ロフトの3面の壁に取り組んでいる。半端材を集めて作っているので節も穴もあるが、かえって山小屋の雰囲気が出てきそうだ。 
23/10/09
昨日は栗ご飯を今年初めて作って食べた。冷蔵保管していたので、虫が入った栗だったが、甘さが出ていて美味かった。今、虫食いでない栗をチルドで沢山保管しているので、次はもっと美味しいのができるだろう。先ほど、米作りの奥深さを教わった老人の一周忌にお線香をあげてきた。生粋の甲州弁で小声で話されるので理解するのが難しかったが、田圃の畔で何回も雑談し合うとなんとなく分かってきたものだ。故人は教えたという気持ちではないだろうが、私には感銘な新鮮なお話だった。ご冥福を祈って雨のなか帰ってきた。 
23/10/08
柿が赤くなってきている。急に秋を感じています。昨日は台所で過ごした。虫が入っている栗、甘い金時サツマイモ、手羽元、鯛の頭、等を料理した。小さなガスコンロ一つで加工するのでなかなかスムーズに料理できない。腰が痛くなり、疲れがドッシリたまったので、湯船での時間がついつい長くなった。山小屋を作っている方が疲れが少ない。手羽元は早速、ビールの友にしたが、味が少し薄かった。 
23/10/07
今朝はストーブを初めて焚いた。。寝起きの一杯のアイスコーヒーは温かいコーヒーに変えた。一気の気温低下に体が調和しないため。ウォーキングで出会う人には一回り着ぶくれで大きくなった人もいる。土曜日は上のトマト工場のお店でトマトの詰め放題500円をやるのでこれから行きます。取り立ての近所の農家が作ったサツマイモ(甘い金時)が出ておればそれも買いたい。蒸して潰して弁当箱に詰めておけば3時のオヤツ(ほぼ一週間分)になります。 
23/10/06
北風は冷たく、太陽の光は暖かく感じる朝です。昨日は富士山が初冠雪したが、甲斐駒ヶ岳のてっぺんも初冠雪したようにも見えた。山小屋の私の部屋の板壁ができあがった。使っている横方向に張った無垢の板は永い年月を経るとどうしても収縮して下にずれてくる。板と板の間に隙間が出てこないように竹釘で板の位置を固定してこの作業が終わった。気温が下がってきたので味噌汁を作り貯めさた。今年は厳しい暑い日が続いていたので数日で変質したが、もう、大丈夫だろう。 
23/10/05
昨日は雨のなか、刈り取って寝かせていた枯れ草などを燃した。シートを被せていたのだが、十分に湿ってしまったようで、焼却した後の散水は午後になった。煙よりも水蒸気が立ち上がっていて、煙たさはほとんど感じなかった。今朝は久しぶりに檻に獣が入っていた。お隣の家に出入りしている野良猫のようだ。離してやったらこちらに何回も何回も振り返って別れの挨拶をしているようだった。本当の野良猫は一目散に山の仲へ消える。 
23/10/04
夜中から冷たい雨が降っている。一気に寒さが増してきた。つい最近まで暑さを凌ぐのに活躍してくれた3台のセンプー機を清掃しておきたい。夏の作業着も交換したい。その前に、シートを被せて濡れないようにしている雑草や雑木等を焼却したい。この雨なら延焼の心配はない。この雨は一日降るようだ。菜園の土が十分に湿るから、明日は野菜の種や苗を少しだが植えたい。 
23/10/03
今朝は "冷たい" と言える朝だった。ソロソロ獣が檻に入る頃と思い、寝起きに見まわりに行くのだが、今朝も檻は空だ。扉を閉める餌までは入っている。今年はドングリも栗も豊作なのが影響しているのかもしれない。庭の大粒の栗の木から実が斜面を転がり落ちてきている。そろそろ叩き落として甘味をたかめたい。昨日は村の農家(東京農業大学卒)で新米を分けてもらったので、栗ご飯にもしたい。 
23/10/02
急に秋の中に入っている。空も高い。昨日は暑さに弱いニンニクの鱗片を30個植えた。夕方は6人も産んで育てている国際結婚した家族と温泉で一緒した。6人とも男の子だ。お父さんはブラジルのマナオス近くからの永住者だ。庭先に鰐が現れる赤道直下の現地の話は面白い。子供の育て方は上手で、湯船の中でも勝手に騒ぐハーフの子供は誰もいない。長男は英語の挨拶ができる、少しわんぱくな小学6年生だ。仲の良い家族に乾杯だ! 
23/10/01
夜中から雨&晴れ&雨。この雨で昼間の気温が一気に下がりそうだ。ニンニクを植える条件(,外気温度25℃以下)がやっときた。写真は今、作業中の壁板の様子です。この壁は外から、8.5㎝巾の土壁+2㎝の空間に桧の皮+3㎝厚さの杉板で作っています。杉板は0.2㎜の誤差以内で柱の間に嵌め込みます。一枚一枚ハンドメイドで作るので老眼鏡が欠かせない。 

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